「日曜日は料亭気分」(1-2)「ずわい蟹鍋」
今日は、仕事で大部遅くなった・・・。
天気が悪くなるのかな・・・手術した跡が痛い・・・立っているのも座っているのもきつい・・・こんな時は寝るしかない・・・。
だいぶ寒いですよね。こんな時は、鍋で一杯やりたいね。
そこで、1月11日の朝刊、「日曜日は料亭気分」より、「ずわい蟹鍋」の引用♪
http://opi-rina.chunichi.co.jp/list/gourmet-ryoutei
『材料』(4人分)
・生ズワイガニ・・・1杯
・ハクサイ・・・1/4個
・ミブナ・・・1束
・ネギ・・・1本
・シイタケ・・・8個
・A(だし汁800cc、みりん80cc、酒80cc、薄口しょうゆ80cc)
★1人分184キロカロリー、脂質0.8グラム、塩分4.4グラム
<1>ズワイガニは身と脚を分け、熱湯を入れた鍋にさっとくぐらせる。脚の殻の白い部分を包丁でそぐ。野菜は食べやすい大きさに切る。
<2>鍋にAとカニ、野菜を入れて火にかけ、中火で10分ほど煮る。
【ずわい蟹あられ揚げ】
『材料』(4人分)
・ボイルズワイガニ棒肉・・・4本
・クワイ・・・8個
・卵白・・・1個分
・あられ・・・適量
・ダイコン・・・1/4本
・A(だし汁100cc、ぽん酢100cc)
<1>ズワイガニを溶いた卵白につけて1分ほどおき、あられをまんべんなくつける。170度の油で1~2分揚げる。クワイも150~160度で素揚げにする。
<2>ダイコンはすりおろし、Aにまぜ、(1)につけていただく。
≪匠のひと手間≫
★1人分135キロカロリー、脂質3.3グラム、塩分2.2グラム
寒い季節は蟹が一番おいしい時季です。中でも、ずわい蟹は風味と蟹味噌(みそ)の味わいが格別。鍋にすると、そのおいしさを堪能できます。冬の間の期間限定で食べられる雌のズワイガニ「せいこ蟹」は濃厚な味の卵が美味で、この時期にぜひ味わってもらいたいです。
ご家庭では、白菜を生のまま入れると思いますが、見栄えよくするために、料亭などでは、ゆでた白菜を巻いてから鍋に入れます。 巻き方は2枚の白菜を葉と白い部分が逆になるように並べ、巻きすで巻きます。芯になる部分にほうれん草や春菊などを入れて巻くと、緑色が鮮やかで華やかになります。
蟹鍋は、煮すぎると蟹の身のジューシーさがなくなってしまうので、火にかける時間には注意してください。
蟹の棒肉は、普通の天ぷらやフライにしても十分おいしいですね。あられの衣は香ばしさが際立ち、かりっとした口当たりが特徴です。
あられは200~300グラム入りの袋で売られていることが多いです。塩が付いていないものを選んでください。蟹のほかにもホタテや鶏のささみを揚げる時の衣にしても、よく合います。きれいにつけるポイントは、卵白をつけてから1分ほどおくこと。すぐにあられをつけると、はがれやすくなります。
天つゆは、ぽん酢とだし汁を同量まぜた割りぽん酢にしました。大根おろしをまぜると、あっさりとした味わいが楽しめます。揚げたてに塩を少量振り、レモンをしぼって食べても美味です。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/gourmet/20140114ryoutei.html
本日のカウント
本日の歩数:10,278歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:56.6kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(木)○
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