自宅で作ろう 燻製
「サッポロビール」より、メール。「箱根駅伝豆知識プレゼントキャンペーン サッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」を当てよう」!
<金栗四三>
http://c.sapporobeer.jp/c/acjraf5AuxtPyiaf
今日の昼食は「スキー汁」だったよ♪
明治44年にオーストリアのレルヒ少佐が、新潟県で日本に初めてスキーを伝えました。スキー場で出されていた体が温まる汁物に人気が集まり、スキー汁と名付けられました。
仕事を定時に終え、帰宅途中、「ビック富士」に寄る。売り出しの「焼津港産 かつお土佐造り」100g97円、366g357円のもの、それに「明治ブルガリアヨーグルト」128円、「するめ足」315円、「バターピーナッツ」399円を買い、帰宅・・・前の車が遅いんですけど・・・しかも、自分の行きたい道ばかり行くんですけど・・・。
帰宅すると、「津軽甘熟りんご研究会」より、ダイレクトメールが届いていた。
【ねぶた漬】
青森県民のご飯のおとも
海の幸、山の幸をふんだんに使い、醤油だれで漬け込んだ青森県民食です。炊き立てのごはんにのせて食べるねぶた漬は絶品です。
【甘熟スチューベン】
「甘くておいしい」その一言です
青森県産のスチューベンは、雪のちらつく寒い頃、最もおいしくいただけるぶどうです。
【津軽なべ焼うどん】
青森県民食
青森では知らない人はいないといわれるほど大人気の「津軽なべ焼うどん」です。つるつるモチモチとした食感の麺と、昆布と醤油のまろやかなスープが絡みあい、体に染み込むおいしさです。
【りんごじゃがいもカリー】
大きめの野菜とりんごの果肉をじっくり煮込み、味わい深いカレーを作りました。控えめな辛さの中にりんごの旨みとコクが広がります。当研究会オリジナル具だくさんカレーです。
【りんごけの汁】
【十和田美人ごぼう(もろみ漬け)】
青森県産ごぼうを醸造もろみに漬け込み、風味豊かに仕上げました。パリッとした食感があとをひきます。
【みずのおしんこ】
「みず」とは青森で昔から親しまれている山菜で、シャキシャキっとした食感が特徴です。生姜がほんのりと香るあっさり味のお漬物は、あとを引くおいしさです。
【梅干しにんにく】
青森県産にんにくを主原料に脱臭して梅ぼしの果肉で漬け込みました。さっぱりとした味わいが豊かな一口にんにくです。
【熟成にんにく】
~青森の立派なにんにくを もっと手軽に~
甘酸っぱく フルーツのような味わい
生にんにくより においが少なく、胃にやさしい
手軽にそのまま 食べられます
・1日10g程度(1~2片)を皮をむいてお召し上がりください。
三重県尾鷲の海洋深層水を活用し温度と温度調整だけで長時間熟成発酵させて製造しています。
帰宅してから「焼津港産 かつお土佐造り」で一杯♪
メールから写真を送ると、blogにアップされるのが遅い・・・どうして急に遅くなったのだろう???プロバイダー側の原因なのか、こちらのメーラーが悪いのか????これじゃあ、blogの更新が、写真入りだと1日遅れになっちゃうよ↓↓↓
ここで、2013年11月18日の朝刊より、「自宅で作ろう 燻製 初心者でも大丈夫」の引用♪
休日は「燻製」作りって、いいんじゃないの↑↑↑
野外で作るイメージが強い薫製料理だが、風味を楽しむ手軽な薫製なら自宅でもできる。「サルビア給食室のおいしい燻(くん)製レシピ」(KADOKAWAメディアファクトリー)の著者で料理家のワタナベマキさんに、初心者向けの調理法を教わった。
◆用具と材料
基本の用具は鍋と網、アルミホイル。それにスモークチップ、ざらめ。
鍋は、土鍋や鋳物の鍋などふたがついたものを。においが付くので廉価なものを購入し、薫製専用にするとよい。ふたの穴は箸などでふさぐ。
網は鍋に入るサイズを。鍋底にアルミホイルを敷き、端を折り返せば高さが出るので足のない網でよい。チップは大型雑貨店などで手に入る。樹種により香りや色付きが違うが、サクラやヒッコリーがお薦め。ざらめは色つやを出すため。
食材は、ちくわ、笹(ささ)かまぼこ、プロセスチーズ、ゆでたウズラの卵(しょうゆに十分ほど漬けておく)、ボイルホタテなどがお薦め。生の肉や魚を上手にいぶすには表面の水分を取る必要があるため、まずは失敗の少ない練り物などで。チーズは溶けるので、アルミホイルにのせていぶす。
◆基本の手順
<1>鍋底にアルミホイルを敷き、底にチップを敷く。ざらめ大さじ1を全体に散らし、網を置く。チップと網の間は約5センチあける。
<2>ふたをして3、4分強火にかける。ふたを開け、ざらめが溶け、煙が出てきたら食材を網にのせ、ふたをして弱火で3、4分いぶす。
<3>火を止め、余熱で2~3分ほど蒸らす。いぶし足りなければ、もう一度ふたをして弱火でいぶす。
◆もうひと手間
慣れたら、生の食材にも挑戦したい。今回は刺し身用のサーモンや甘エビの薫製を教わった。
表面に軽く塩をすり込み、十~二十分置き、キッチンペーパーで水気を取る。バットに入れ、ラップをかけず、冷蔵庫に三十分~一時間入れて表面を乾かす。その後は基本の手順通り。
お茶(緑茶、ウーロン茶など)やハーブ(タイムやローズマリーなど)をチップに加えるか、チップ代わりに敷けば、フレーバースモークを楽しめる。特にハーブでいぶしたサーモンは香り高く、おつまみに最適だ。
ワタナベさんは「薫製した食材を使うと、いつものサラダやマリネがおいしく変身、料理の幅と奥行きが広がります」と話す。
完成した薫製。奥から時計回りに、ちくわ、笹かまぼこ、プロセスチーズ、しょうゆに漬けたウズラの卵、エビ、ボイルホタテ、サーモン
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013111802000137.html
「ヤマメの燻製」も美味しいよね↑↑↑作りたいね♪♪♪
http://www.geocities.jp/je2fmv2011//m5.htm
本日のカウント
本日の歩数:10,652歩
(本日のしっかり歩数:1,446歩)
本日:58.4kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)×
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