« とろさんま炙り焼寿司 | トップページ | 浜松ホルモン ② »

2013年10月 9日 (水)

食らう

 「よなよなの里 エールビール醸造所」より、楽天メール。超希少ビール「バレルフカミダス」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/yonayona/10009999/?scid=rm_100064#top
 「アサヒビール」より、メール。「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」というのが11月1日に発売されちゃうらしい・・・。
http://news.asahi-mailmagazine.jp/?4_--_486130_--_88626_--_3

 昨日のヒヤット体験・・・一時停止で止まり左右を確認してから発進したはずなのに、左から車が来ていてぶつかりそうになった・・・左側のピローでちょうど見えなかったようだ。。。。危ないな・・・気をつけなければ・・・。

 仕事を定時に終え、帰宅。途中、スーパーに寄る。
 「納豆」3パック48円、「もやし」19円を買う。「キャベツ」が98円だったはずだが、売り切れだった・・・。
 もうひとつのスーパーに寄る。「ごぼう」98円を買う。おっと!「ホルモン」が40%引きだぞ!!!325円のところ195円なり!!!

 『啄木鳥通信』2103年秋vol.11の特集は「食らう」だ。
人間は食べ物から生命をもらっている
 1日に3食として、私たちは1年間で1000回以上の食事を取ります。その量は約1トンとも言われています。人間は食べなければ死んでしまいます。動物や植物など他の生き物の生命をいただくことで生きているのです。一方で、いまの日本は飽食の時代が続いています。豊な食物に囲まれていながらも、「うまいものが食べたい、腹いっぱい食べたい」と感じるのは、なぜでしょう。それは食べることに執着しながら、食物を軽視しているように思えます。食物を捨てるのは、もったいないという気持ちを忘れているのではないでしょうか。「もったいない」とは、物の本来あるべき姿がなくなることを惜しむ言葉です。食の本来あるべき姿、それは食べ物となった動物や植物の生命のことです。食物を捨てることは、動物や植物の生命を無駄にするということ。秋は、食欲の季節です。普段あまり意識をしていない食べることの大切さについて、思いをめぐらせてみてはどうでしょう。
日本の風土が、日本の食を育んだ。
 日本の食事は、究極の長寿食として世界各国から注目を集めています。特徴は、米を主食として、豆や魚、海草や野菜などを、たっぷり取り入れること。日本の食文化は、古来に中国大陸から伝わってきた食に、日本の気候や風土を取り入れた先人達の知恵が加わって生まれた独自のものです。緑豊かな山々と、周りを海に囲まれた環境。四季折々に変化する豊かな自然。特に日本の四季と料理との間には深い関係があります。その季節だけの採れる食材を「旬」のものとして調理する技術が発達し、季節ごとの味わいを楽しむことができます。日本の食には、繊細な日本人の感覚が生きています。
いただきます、ごちそうさま
 なにげなく使っている「いただきます」と「ごちそうさま」。それぞれの意味をご存じですか。「いただきます」は、作物を育て、肉を捌き、料理をつくる。その食事に関わるすべての方、さらには食材への感謝を表しています。肉や魚、野菜や果物の命を、私の命にさせていただきますという意味です。一方で「ごちそうさま」は漢字で書くと「御馳走様」です。冷蔵庫もスーパーもない昔、食材を揃えるのは大変なことでした。「馳走」とは走りまわるということ。食事を用意するために走りまわる様子を表しています。それに丁寧語の「御」が付いて「御馳走」になり、贅沢な料理を意味する言葉が生まれました。さらに大変な思いをして食事を準備してくれた方への感謝を込めて「様」がつき、食事が終わると「御馳走様」となったのです。食べることは、感謝することでいっぱいです。
カラダが秋を食べたがっている
 秋になると、どうして食欲が増すのでしょう。理由はいろいろあるようです。ひとつは夏バテで低下した体力の回復のため。さらには気温が低下すると、体温を維持するための基礎代謝が上がります。そのぶんエネルギーをたくさん使うので空腹になるという説があります。木の実、きのこ、山菜、秋刀魚など、栄養価の高い秋の食材を摂ることで、体内にエネルギーを蓄えて、寒い冬を乗り切ろうとする生き物の本能が働いているとも言われています。また日照時間が短くなると、精神を安定させる脳内分泌物・セロトニンが減少します。それを補うためには、糖質や乳製品、肉類などをたくさん食べて、たくさん眠ることが大切です。秋の食材をおいしく感じるのは、私たちのカラダが季節の移り変わりと深くつながっていることもあるようです。
食が育てた言葉がある
 醍醐味の由来は、実は仏教用語。仏教では乳を精製する過程の五段階を五味と言い「乳(にゅう)」「酪(らく)」「生酥(しょうそ)」「塾酥(じゅくそ)」の順に上質で美味なものと言われてきました。そして最後の「醍醐」が最上の乳製品とされてきました。そこから「本当のおもしろさ」や「神髄」のことを醍醐味と言うようになったのです。また、たらふくは漢字で書くと鱈腹です。ただし、この漢字はタラの腹が膨れていることや、タラがたいへんな大食漢であることからの当て字。言葉そのものの由来は、「足りる」や「足る」など、「十分になる」という意味の動詞「足らふ」に、副詞語尾の「く」が付いたと言われています。また食べ物を腹いっぱいに摂取する意味の「足らひ脹るる」が転じたという説もあります。いまの生活や習慣からは想像もできないところに、食の起源があるようです。
キツツキの季寄せ 意外と便利な七輪
 今日は庭でちょっとバーベキューでもやろうか?週末の夕暮れ時、ビール片手に過ごす外での食事は格別です。そんなときに意外に便利なのが七輪。バーベキューグリルの前で、火がなかなかおこせずにイライラ・・・なんていうこともありません。準備は、七輪の送風口を風上に向けて、炭と着火剤をいれて着火するだけ。単純な道具だからこそ、時間も手間もかからず、焼く→食らうが、目の前でダイレクトにつながります。
 七輪は、小型でかつ燃焼効率がよく、少量の炭で足りるため、煮炊きするのに炭の価格が7厘ほどで間に合うことから「七厘」と呼ばれるようになり、円形のものが多かったので「七輪」という文字があてられるようになったという説が有力です。
 現在では、珪藻土を粉砕し、金型で押し固めて成形するローコストなものも出回っていますが、珪藻土を塊のまま切り出し、削ってそのまま焼き上げる「切り出し七輪」が本来の作り方。珪藻土は、1200万年前に、植物性プランクトンが海に堆積してできたもので、中空孔が多く、空気をたくさん含むことで、断熱性に優れていると言われています。内側は1000度を超える高温でも外側は軍手で持てるほどです。さらに強力な遠赤外線を放出し、食材をおいしく焼き上げます。つまり、火をおこし、網をのせて、新鮮な食材を焼くだけで、道具が勝手においしく仕上げてくれる・・・。火力が強いので、ご飯もおいしく炊けるし、天ぷらもサクッとあがります。ものぐさだけど、食いしん坊。そんな人におすすめの道具です。
はたらき者の柿
 「富有はあごで食べ、次郎は歯で食べ、たねなしは舌で食べる」。
 これ、なんのことだかわかりますか?
 実は柿の食べ方の説明です。富有柿は果肉が柔らかく、次郎柿は固めで、平核無(ひらたねなし)柿は、ねっとりとした食感なので、こう言われてきたよう。柿は、中国長江流域に自生していたものが伝来し、日本で多くの品種が生まれました。16世紀にポルトガル人によってヨーロッパに渡り、その後アメリカ大陸に広まりました。今では「KAKI」の名で世界中に通用します。日本には、様々な地方に独特の特産品があり、ローカル色がとても強いのが特長です。
 ご存じの通り、柿には甘柿と渋柿があります。柿の渋の正体は、果肉にできる「タンニン」という成分です。渋柿の場合、収穫の後「渋抜き」といわれる過程を経て市場に出ます。もし、渋柿がたくさん手に入ったとしたら、ヘタの部分にアルコールなどを霧吹きでかければ、アルコール分が蒸発するときに、渋みも一緒にぬけていきます。また、人肌よりも少し熱めのお湯につけておいても、もちろん天日干しにし、干し柿にしても甘くなります。
 実はもちろんですが、葉や木の幹、ヘタまで、捨てる部位がなく活用できるのも、柿の特長です。葉は止血作用があり、またその殺菌作用から、柿の葉寿司や、和菓子などの添え物にもされます。木質は緻密で堅く、家具や茶道具などの材料としても使われます。ヘタを乾燥させたものは、しゃっくりや咳を抑える生薬に。さらに、渋柿の実の汁液を発酵させて作る柿渋は、繊維を強くする効果があり、和傘や団扇などに塗られたり、塗料として使われてきました。
 熱した柿の実の色を「照柿(てるがき)」と呼びます。木の上で完熟した柿のみが、秋の夕日に照らされている・・・。色の名に、そんな風景が映っているかのよう。暮らしの回りから、だんだんと実のなる木々が姿を消している昨今、公園で、隣家の庭で、今なお秋を告げてくれる・・・。柿が暮らしに果たす役割は、私たちが知っている以上に大きいのかもしれません。

本日のカウント
本日の歩数:9,290歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:62.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(水)○

|

« とろさんま炙り焼寿司 | トップページ | 浜松ホルモン ② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 食らう:

« とろさんま炙り焼寿司 | トップページ | 浜松ホルモン ② »