JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、「プレモル コクのブレンド」、「丹波の黒豆」、そして「干し甘えび」
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今日は、久しぶりにJRさわやかウォーキングに参加する。
旧見付学校は明治8年に開校され、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎です。館内は教育資料館として教育関係の資料を中心に展示しています。府八幡宮の楼門は県の指定文化財で、敷地は自然林に恵まれ、静岡県の「ふるさと自然百選」に選ばれています。
http://walking.jr-central.co.jp/
予定の電車より1本前の電車に乗れた。
磐田駅に7時半ごろ到着。トイカに1,000円チャージ!さわやかウォーキングのパンフレットをもらい、それを読んで待つ。「さわやかウォーキング参加商品」って、昔と比べるとショボクなっていないかい???
8:20受付開始。マップをもらってウォーキングスタート!
今日は磐田のお祭らしく、駅前の道には出店が出ていた。すでに屋台も動いている・・・!
「府八幡宮」に到着。
お札をもらいお参りする。
天平年間(729~748年)に遠江国司であった桜井王が、国府の守護として勧請(かんじょう)したのがはじまりと伝えられています。桜門は静岡県の文化財に指定されています。毎年10月第一土・日曜日に行われる大祭では、屋車が曳き回され活気で溢れます。
「福王寺」到着。
大庭園は、ぐるっと回って裏の方に行った所にあった。
1000年以上の歴史を持つ古刹。真言宗高野山の末派として建立されたと言われます。平安時代の御祈祷の旧跡や、今川家初代・範国公の墓所、大庭園「萬両園」などがあります。
「見付天神社」到着。
正式名称は矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)といいます。秋には天下の奇祭「見附天神裸祭(国指定重要無形民俗文化財)」が行われます。参道には怪物退治の伝説で有名な犬、悉平太郎(しっぺいたろう)の銅像があります。
「大見寺」到着。
本堂の中に人力飛行機の模型があった。
境内には中世城館である見付箸城の土塁が残っています。また、江戸時代に人力飛行機を発明した浮田幸吉の墓もあります。
「井口製菓」に到着。お茶をいただき「粟餅」を試食させていただく。
「旧見付学校」到着。
磐田のシンボルともいわれる建造物です。明治8年に建てられた現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎です。
「又一庵」到着。「又一きんつば」とお茶をいただく。
「見付どっさり市」に寄ってみた。ここはJA直営のお店なんだね。野菜などの買物をしたい気がしたが、混んでいたのでやめた!
「旧赤松家」到着。
造船技術の先駆者・赤松則良が明治25年頃に建築した屋敷跡。明治時代の面影を残しています。
「かぶと塚公園」を通り、道を進める・・・あれっ!?道を間違えたようだ・・・国道1号線沿いを歩き、修正する。
「西光寺」到着。
見付宿西側に位置する名刹。表門は徳川家康の中泉御殿の門を移築したものと伝えられています。天然記念物の大クスがあり、恋愛成就のパワースポットとしても有名です。
本堂の中の「日限地蔵尊」もお参りしたぞ!!!「〇月〇日までに病気を治して欲しい」とか、「今日から1年以内に恋人が欲しい」などタイムリミットを決めて祈願すると願いが叶えられると言われているのが、この『日限地蔵尊』。日限地蔵尊のご真言「おんかか かびさんまえ そわか」、この言葉を称(とな)えるとお地蔵様が喜んでくれるんだって。
そして、ゴール!約9.8kmのコースでした。
電車に乗り、帰路に着く。ホームの6番乗り場で待っていたら、電車到着の放送が入り「黄色い数字の3番、4番、5番でお待ち下さい」とのころ・・・そんな情報、事前に知らせてよ!!!例えば、電光掲示板に載せておくとか!!!
トイカの残額:570円
以前頼んでおいた「イージーオーダーメイド背広」を持ちに寄る。
帰宅して、録画しておいたビデオを見る。倍速で見ると時短になるね♪
無農薬海水栽培(佐鳴湖農法)で作った、丹波の黒豆を枝豆でいただく。でも、今年は1回ぐらいしか佐鳴湖の水を掛けてないんだよな・・・。でも、とても美味しかったよ↑↑
喉が渇いているからビールが美味しいよね!「suntory PREMIUM MALTS コクのブレンド」を飲む。(枝豆にはビールが合うね♪)
天然水100%仕込
限定醸造
A premium blend beer, brewed with selected ingredients and pride.
日本酒に変え、能登旅行で買った「丸干しイカ」ラストワン♪これは、日本酒が合うね♪
ここで、今日の朝刊「全国旨いもん」より、「干し甘えび」の引用♪
色 旨みともに凝縮
江戸時代から明治にかけて日本海、瀬戸内海を往来した北前船航路。北海道と大阪を結ぶ国内最大の流通ルートで、各地に中継港があったが、多くの北前船船主を輩出し栄えたのが加賀の橋立。現在は漁港で知られ、ズワイガニやマダイ、ノドグロ、イカ、カレイなどを水揚げする。なかでも人気は甘エビだ。
その甘エビ、ほとんどが生で出荷されるが、それを「干し甘えび」に加工したのがマルヤ水産。10年ほど前に、捕れ過ぎて余ったエビの利用法として考えたもの。だが、目からウロコでこれが人気に。今では「自社所有の漁船・宝勝丸が水揚げしたものを一次市場で競り落とし、数時間後には寒風干しに」と、社長の湯谷勝信さん。この作業の早さが、鮮やかな赤色を強め、エビ本来の旨さを封じ込めるには欠かせないのだという。
完成後すぐに袋詰めするが、いざ封を切るとあの独特の、食をそそる甘い香りが広がり、パリパリとした食感を楽しみながら噛み締めると口の中に甘さが滲み出る。乾煎りすればさらにいい。香ばしさがより引き立つ。まさに干しエビの真骨頂である。
【取り寄せ先】
(有)マルヤ水産
石川県加賀市田尻町浜山2の11
TEL 0761(75)2013
1袋(50g)、税込み630円~
※商品は冷凍で発送
http://www.maruya-suisan.com/
さらに「里山を歩く」より、「ススキ」の引用♪
萱ぶき屋根の材料に
ススキは山野に、ごく普通に見られるため、都会人でさえ誰もが知っている野草だろう。花の穂を出した姿が、獣のしっぽに似ていることから尾花とも言い、ハギとともに日本の秋を象徴する植物とされる。秋の七草の一つでもある。
漢名は芒。国訓では薄とも書く。萱とも呼ばれる。萱は刈って屋根をふく「刈屋根」に由来するといわれる。よく知られた名を三つも持っているのだ。
日当たりの良い土地に群生するイネ科の多年草で、円柱形の茎が立つ。その先に、黄褐色をした花の穂を伸ばす。
茎や葉は刈り取って、屋根をふくのに昔から使われてきた。萱ぶき屋根だ。最近、萱ぶきの家はすっかり減っているが、岐阜県の白川郷なら、伝統的な萱ぶき屋根が、ずらりと展開する。炭俵やすだれの材料にも用いられる。
古く『万葉集』にススキは登場する。「秋萩の花野の薄穂には出でず わが恋ひわたる隠妻はも」という歌などが詠まれている。
俳句では与謝野蕪村に「山は暮れて野は黄昏の薄かな」がある。ススキの穂は初冬まで長持ちする。
京王線・若葉台駅で降り、多摩丘陵の古道、多摩よこやまの道を歩きだしたら、穂をなびかせたススキの群れが迎えてくれた。
本日のカウント
本日の歩数:23,106歩
(本日のしっかり歩数:14,081歩)
本日:62.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)×
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