「魚の味噌焼き」、そして「たまり漬チーズ」
今日から9月1日、「防災の日」だね。
壁絵を変える。
9月の壁紙は【摩周湖 -ましゅうこ- (弟子屈町)】 北海道の写真家 青木功さんです。
http://item.rakuten.co.jp/snowland/kagebami-kitaguni/
「北国からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。「二十世紀梨」の販売♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/305431_r1/?scid=rm_190841
「まぐろみやこ」より、楽天メール。「大間 生マグロ」の販売♪
http://item.rakuten.co.jp/miyako/c/0000000486/?scid=rm_192045
「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「手羽先餃子」が半額♪
http://item.rakuten.co.jp/suigodori/sale001/?scid=rm_197493
朝食べた「明治ブルガリアヨーグルト」の中蓋に「魚の味噌焼き」のレシピが載っていた。このヨーグルト、いくつのレシピが載っているのでしょうね?
『材料』(4人分)
・魚(鰆・1切れ100g)・・・4切れ
・筍(皮付1本)・・・450g
・塩・・・少々
[ヨーグルト味噌]
・明治ブルガリアヨーグルトLB81450g(水切りしたもの)・・・150g
・白味噌・・・150g
・みりん・・・大さじ3
・砂糖・・・おさじ1
・日本酒・・・大さじ2
・みょうがの甘酢漬けまたははじかみ生姜・・・適量
・ガーゼ(魚を漬け込む時使用)・・・適宜
『作り方』
①筍はゆでて皮をむき、下部は輪切りに、上部は縦切りに4等分する。
②魚は両面に塩を少々ふって30分おき、水分が出てきたら拭う。
③ヨーグルト味噌の材料を混ぜ、バットに半量を入れ、ガーゼを当てた魚と筍をはさみ、上にも残りのヨーグルト味噌をのせ、冷蔵庫で2日間漬ける。
④魚と筍をヨーグルト味噌から取り出し、魚焼き機またはオーブンを充分熱くしてから焼き、みょうがの甘酢漬けを添える。
※水の切り方で分量が若干変わりますが、300gのヨーグルトを半日ほど水切りすると約150gになります。
≪水切りヨーグルトの作り方≫
①キッチンペーパーをひいたザルに明治ブルガリアヨーグルトを流し入れる。
②ザルよりやや小さめで深めのボウルをセットし、冷蔵庫へ。
③ヨーグルトの半量くらいホエイ(乳清)がでたら完成。
今朝は、ゆっくりしてから、杏林堂に買い物に出かける。
仕事用の「サランラップ」138円を40本を予約。そして、「ピーナッツ」198円を買う。「さんま蒲焼」3缶258円を探すがない・・・よく見ると「売り切れ」の表示が・・・サービスカウンターで予約を受け付け中ということなので、予約する。
昨日と違う、ローソンに寄り「阿波尾鶏うんまいじょ弁当」を探す。しかし、売っていなかった。一応、そのコーナーはあるようだ。入荷するのかレジで聞こうとも思ったがレジが混んでいたので、聞かずにそのまま帰宅。
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/osusume/furusato/index.html?param=05&id=05#product
午後は、散歩に出かける。
ホームセンターで「カンパン」1缶178円也・・・2缶買う。
スーパーを覘き、フリーマガジンをもらい帰宅。
夕方は、「いかとじゃがいもの漁師煮」で一杯♪7月31日にも作ったやつだ。これが、美味しいんですよ!!!
http://fmv2006.cocolog-tnc.com/fmv/2013/07/7-2802.html
ここで、今日の朝刊「全国旨いもん」より、「たまり漬チーズ」の引用♪
アレンジも幅広く
栃木県北部、那須の南に位置する矢板町は高原山の斜面に広がる農工業の町。国道4号、東北自動車道、東北道などが南北に走る交通の要衝でもある。
この町で42年前に創業のとちぎ和牛など精肉専門店の山久が設立する山久チーズファクトリーの人気商品の1つに「たまり漬チーズ」がある。10年前に発売したオリジナル製品だ。
1.5cm角にカットした良質なナチュラルチーズをたまりに漬けたもので、スプーンや箸で口に運ぶと、たまりのマイルドな甘辛さと、カツッと砕けるチーズのコクのある味が相性よく旨みを醸し出す。日本酒や焼酎のつまみ、お茶うけ、弁当のおかずにもいい。
「たまりは熟成につれて味噌の表面にじわっと生じる濃厚な味も香りもいい液汁です」と営業二課主任の市川蔵人さん。漬け汁を使ったひき肉とチーズの卵焼きや即席和風カルボナーラもイケるという。サラダのドレッシングとしても美味である。
チーズがちょっと苦手の人も抵抗感が少ないはず。思いがけない和と洋の味のベストマッチといえるだろう。
【取り寄せや先】
(株)山久チーズファクトリー
栃木県矢板市上太田10
TEL:0287-44-3335
FAX:0287-44-3338
(正月三が日除き無休)
1個税込み735円~
http://www.cheesefactory.jp/
さらに、「里山を歩く」より、「クズ」の引用♪
親しみ 元気もらおう
蝶の形をした紫紅色の小さな花が房になって、夏から秋にかけ咲くのがクズ(葛)だ。花の房は葉のわきから立ち、咲き上がる。秋の七草の一つである。
日本原産のマメ科、つる性の草で、山野をはじめ川べり、土手、線路わきなどに自生している。茶色の毛が生えた、つる状の茎は長く伸びる。草むらをはい、近くの木にもよじ登る。
葉は先のとがった幅の広い楕円形の小葉が、三枚集まった複葉だ。家畜の栄養価の高い飼料になる。
根はでんぷんを含み、葛粉を採ってきた。
漢方では根を干して生薬に用い、風邪薬の葛根湯などに配剤している。
かつてアメリカへ、飼料用に種子が輸出された。生命力がきわめて強いため、米国各地で野生化し驚かれたという。
正岡子規に「葛の葉の吹きしづまりて葛の花」の句がある。強風の後の花の姿が、鮮やかに浮かび上がる。
折口信夫(釈迢空)には「葛の花踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり」の代表歌がある。花に美を、新しい角度から表している。
全国各地、至る所で見られるから、愛し、親しんで、クズの元気をもらおう。
本日のカウント
本日の歩数:9,570
(本日のしっかり歩数:4,379歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
| 固定リンク
コメント