「日曜日は料亭気分」(8-3)「里芋と鶏肉の田舎煮」
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今日の仕事は頭を使ったよ・・・。
仕事を終え、帰宅途中、杏林堂に寄り、売り出しの「明治ブルガリアヨーグルト」128円と、注文しておいた「さんま蒲焼」3缶258円を買い帰宅。
帰宅して、「ナス」を電子レンジでチンして、醤油とかつお節をかけて一杯!
8月18日の「日曜日は料亭気分」は、「里芋と鶏肉の田舎煮」だった。これは美味しそうだね!里芋が採れるようになったらやってみよう♪
http://opi-rina.chunichi.co.jp/list/gourmet-ryoutei
『材料』(4人分)
・サトイモ 12個
・鶏もも肉 300グラム
・絹さや 12枚
・木の芽 適宜
・A(だし汁360cc、みりん45cc、濃い口しょうゆ45cc、砂糖大さじ1)
★1人分295キロカロリー、脂質10.8グラム、塩分2.1グラム
<1>サトイモは皮をむき、六角形に整える。中火で約10分ゆで、竹ぐしが刺されば水にとって冷ます。
<2>絹さやは、さっとゆでる。
<3>鶏肉は十等分に切る。
<4>Aを中火にかける。鶏肉を5分ほど煮たら一度取り出す。(1)を加え中火で20分程度煮含める。鶏肉を戻し、落としぶたをして7~8分煮る。
<5>(4)を盛り付け、絹さやと木の芽をちらす。
【里芋の三色田楽】
『材料』(4人分)
・サトイモ 12個
・鶏ひき肉 50グラム
・酒 20cc
・A(だし汁360cc、みりん45cc、薄口しょうゆ45cc、砂糖大さじ1)
・B(白みそ250グラム、酒135cc)
・C(赤みそ100グラム、砂糖100グラム、酒60cc)
・卵黄 4個分
・ゆずの皮 適量
・木の芽 適量
<1>サトイモは皮をむき、六角形に整える。Aを鍋にかける。中火で10分程度ゆで、サトイモを取り出し水にさらす。
<2>鍋にBを入れて弱火にかけて、酒でみそを20~30分練る。しゃもじに付くぐらい粘り気とつやが出たら、溶いた卵黄2個をまぜ2~3分練り込む。
<3>フライパンを中火にかけて、酒で鶏ひき肉をいる。
<4>別の鍋にCを入れて弱火にかけ、(2)と同じようにみそを練る。溶いた卵黄2個分をまぜる。(3)を加えてまぜる。
<5>サトイモ4個に(4)を小さじ1ずつのせる。
<6>木の芽を細かくたたき、(2)の小さじ4をまぜる。サトイモ4個に小さじ1ずつのせる。
<7>ゆずの皮をすりおろし、(2)の小さじ4をまぜる。サトイモ4個に小さじ1ずつのせる。
≪匠のひと手間≫
里芋は、米のとぎ汁でゆでると表面がコーティングされるため煮崩れしません。少量のお米と一緒にゆでてもいいでしょう。
鶏肉は煮汁で5分ほど煮たら、硬くならないように一度取り出します。里芋を弱火でコトコト煮、中まで味を含ませたら、鶏肉を戻します。ねっとりした食感の里芋に、鶏肉のうまみが浸透します。
白みそに卵黄を加えるとコクが出ます。「玉みそ」と呼ばれ、冷蔵庫で1カ月ほど保存可能。赤みそと鶏ひき肉で作ったみそも1週間ほど持ちます。分量は多めなので、みその残りは、なすや豆腐の田楽に使ってください。玉みそは次回の「無花果(いちじく)のふろふき」にも使います。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/gourmet/20130820ryoutei.html
本日のカウント
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(火)×
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