「生しらす丼」、そして「<食卓ものがたり> シラス」
今日は、8月3日、土用の二の丑の日だ。
土用とは、立春、立夏、立秋、立冬、前の約18日間のこと。その間に土用の日が2回ある場合、2回目の土用の丑の日を二の丑といいます。
今朝のテレビ、「大人の山歩き」は、「本州最大の湿原 群馬・尾瀬ヶ原 ~自然の宝庫…900種の植物を満喫~」だった。面白い植物が色々と出てきて面白かったよ!
http://www.tv-asahi.co.jp/yama/
「山のごはん」は、「スクランブルエッグサンド」↑
★材料★
フランスパン、卵、サラミ、コーヒーフレッシュ、ケチャップ、 塩コショウ、マヨネーズ
★作り方★
(1)卵に塩コショウ、コーヒーフレッシュ、マヨネーズを加え、よく混ぜる。
(2)サラミを炒める
※山では、肉類は持ち運びの便利さと保存がきく点でサラミを使用するのがおススメ。
油を持ってこなくてもサラミの脂だけで炒める事ができ、便利。
(3)サラミを炒めたフライパンに、卵を加える。
(4)火が通りすぎない程度に炒めたら、スクランブルエッグをパンに乗せ、最後にケチャップで味付けをして完成。
http://www.tv-asahi.co.jp/yama/story/040/
パソコンでデジカメの写真を取り込もうとすると、「データベースの接続がタイムアウトしてシステムの負荷が高くなっている可能性があります。しばらく時間をおいてから再度起動してください」とエラーメッセージが出て写真が獲りこめない!!!
本当にVISTAってトロいね!!!!!
「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「シラス干し1kg」が2,980円。しかも送料無料♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/1478427/?scid=rm_206625
「越前かに問屋「ますよね」」より、楽天メール。「いかの猟師漬け」3パック1000円♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/c/0000000104/?scid=rm_195745
今日の午前中は、ゆっくりしている・・・9時56分頃、地震!!!
慌ててNHKを見る。
しばらくぶりに防災用の水を入れ替えることにした。
クーラーボックスを探すが、いつも使っていたものが見当たらない・・・と思ったら、灯台もと暗しだった!!!
スーパーにフリーマガジンをもらいに行く。
サツマイモの苗の蔓が伸びているので、植えたい気もしたが、ちょっと断念。
午後は、AEDの講習会に行く。
休日の午後だというのに、強制出勤!!!しかも無給・・・なってこったい!!!
講習会はもっと手際よくやればもっと早く終わるのに・・・という内容↓
終了後、ダッシュで「クックマート」に向かう。
http://www.cookmart.co.jp/
「生しらす」398円、「バタピー」125g98円を買う。
カツオが1/4サクで780円・・・サクは、大きかったけど、これじゃあ買わないでしょう!!!
帰宅して「生しらす丼」で一杯♪
ご飯の上にはたまねぎスライスを敷いてみた♪「生シラス丼」は、美味しいね♪♪♪
「静岡県産 生しらす生食用(解凍)」
イワシ類稚魚、(静岡県産)食塩
さらに「おつまみ居酒屋 MENU バターピーナッツ」で一杯♪
粒よりピーナッツをカリッと香ばしく仕上げました。
袋を開けばハイッ開店!
とりあえず一杯!
メニューいろいろ
株式会社ミツヤ
広島市安佐北区可部南2丁目15-35
0120-474-138
ここで、2013年4月27日の朝刊の「<食卓ものがたり> シラス(神奈川県茅ケ崎市)」を思い出すね♪
新鮮プリッ、釜揚げふっくら
午前十時半すぎ、神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎漁港。今沢雄三さん(47)、瀬山航平さん(20)ら三人の漁師が乗った、シラス船曳(ふなび)き網漁の万蔵丸(まんぞうまる)が帰ってきた。ロープを含めて全長四百メートルの網を、一隻の船でゆっくり曳いてシラスを捕る。三人とも笑顔だ。
今沢さんは「今日は一日で四百キロくらい。最近ではいい方だね。自然相手だから全くダメな日もあるし、一網で四百キロということもある」と話す。
シラスはカタクチイワシなどの子ども。鮮度が落ちるのは早い。船上で氷につけ、帰港すると、市場用を運び出した後、残りをトラックで自宅加工場へ。釜揚げシラスにするため、さっとゆで、庭先で天日干しする。この日は瀬山さんら六人で作業。アジの子などが交じっており、丁寧に箸で取り除く。
その場で捕れたてのシラスを生で食べさせてもらった。しょうゆもショウガも要らない。一匹一匹がゼリーのような食感で、魚のうま味を主張していた。出来たての釜揚げシラスはふっくらと仕上がり、こちらも感動もの。
神奈川県のシラス漁は、年間水揚げ五百トン程度。和歌山県、静岡県などでも盛んだ。今沢さんは「網元万蔵丸」という会社組織でシラス漁を手掛け、社名と同じ名前の料理店を地元で経営する。神奈川県漁業士会の幹事を務める今沢さんは「県内は生産者自ら加工・販売まで行うスタイルが多い。茅ケ崎でシラス漁をするのは四軒で、三軒が店を出している」と説明する。
日の出とともに出漁した万蔵丸は、午前八時ごろ帰港してシラスを降ろす。そして二度目の漁に出る。八時に戻るのは、新鮮なシラスをランチタイム用に求める業者に届けるため。湘南エリアでは、シラスを看板メニューにする飲食店が多い。「悪天候で出漁できない日を除き、どの店も昼食時には今朝捕れたシラスを出しています」(茅ケ崎市観光協会)という。
東京育ちの瀬山さんは高校卒業後、漁師の道を選んだ。「湘南の海で仕事をしたかったから」。黙々とシラスの釜揚げ作業を続けながら、日焼けした顔でほほ笑んだ。(文・写真 草間俊介)
≪味わう≫
地魚料理「網元万歳丸」=電0467(57)1185=の板長、石田重博さん(54)は「家庭で食べる場合は丼がお勧め」と言う。釜揚げシラスの場合は、ご飯とたっぷりの釜揚げシラス、それにショウガ、好みで刻んだネギや温泉卵を載せる。生シラスの場合は酢飯にしてもよい。
同店では釜揚げシラスは、200g入りパック630円。また、釜揚げシラス丼に、生シラスなどシラスづくしの定食は1365円。通販もしており、北海道、九州などを除き、翌日には届く。茅ヶ崎のシラス情報については、茅ヶ崎市観光協会のホームページで。
http://www.chigasaki-kankou.org/
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013042702000170.html
本日のカウント
本日の歩数:5,883
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
| 固定リンク
コメント