「ビア缶チキン」、そして「岡田の仙台長なす 旬の浅漬」
昨夜テレビを見ていたら、NHKニュースで「アイソン彗星」のことをやっていた。
今年、11月29日に再接近し、ここ100年で最も明るいらしい!
夜明け前、東の空を見る。(日の出と重なるので、1週間後が見どころらしい。)
「国立天文台」
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/ison.html
昨夜の「ノブナガ」の「思い出かけっこ」で、姫路市の「カナリヤ食堂」が出ていた。行ってみたいものだ。
肉が選べる鍋が美味しいらしい・・・「ホルモン鍋」がいいかな。
http://hicbc.com/special/blog/nobunaga_omoide/
兵庫県姫路市駅前町240
079-282-1402
http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28019157/
今日は、朝ゆっくりして、テレビを見ている。今年か去年ぐらいから、BGMはよく聞こえるのだが、俳優がしゃべっている声が聞き取りにくくなったと思う・・・老化現象か???
杏林堂に買い物に出かける。「ビール」6缶1,050円、「バタピー」350g198円を買い帰宅。
午後は、散歩に出かける。
「酒&FOOD かとう」に1升瓶を返し、スーパーに向かう。
あまりお金は使いたくなかったのだが、いろいろとあったので買ってしまう。「ポテトチップス」98円、「かつお あら」100円、「インスタントみそ汁」108円、「ふりかけ」118円、「切干大根」128円。
夕方は、先日298円のところ半額の「149円で買った「北海道沖産 さんまの開き」で一杯♪
北海道沖で獲れるさんまは脂の乗りが最高です。その原料を厳選し、丹念に仕上げました。
「宇宙戦艦ヤマト2199」は、10月で打ち切りになるらしい・・・毎週楽しみにしていたのに・・・これじゃあ物語は終わりそうにないな・・・そんなに人気がなかったのかな???
http://yamato2199.net/
その後は、また「マギ」が始まるらしい。
http://www.project-magi.com/
ところで、「THE MEAT GUY」のホームページで「ビア缶チキン」の「ホルダー・スタンド」を1,450円で販売しているという。「ビア缶チキン」って、美味しそうなんだよね。食べてみたいね♪♪♪キャンプに最高だよね↑↑↑↑
味付けした丸鶏のおしりから、半分ほど飲んだビール缶を差し込みます。それを蓋付きグリルでスモークするだけ♪
【準備するもの】
●丸鶏(1kgサイズ1.3kgサイズ)
●ビア缶チキンホルダー・スタンド
●お好みのビール350ml缶(半分くらい飲んでくださいね★ラッキー♪)
●お好みの調味料-塩コショウだけでもOK♪
ミートガイオリジナルスパイスを使用すれば、超簡単★&激ウマッ!!
●肉用温度計・ミートサーモ(あれば)なくても、大丈夫
●アルミホイル
STEP1 バーベキューグリルのセットをします。
・冷凍の鶏を使用する場合は解凍をして水洗いし、水分はふき取ります。
・調味料を全体にすり込みましょう。量はあなたの勘におまかせいたします。
STEP2
・準備した、ビールは半分飲んでおきます。
(もしくは霧吹きに入れて、焼いてる間にスプレーしてもGOOD!!)
・ビア缶チキンスタンドに缶ビールをセット
・丸鶏をお尻からセット!
STEP3
・スタンドを置く下に、アルミホイルを敷きます。
(直火があたると、焦げやすくなる為。チキンの肉汁で、グリルが汚れるのを防ぐ為。)
・スタンドをセットします。
(倒れないように気をつけて!)
・グリルの種類・温度などによって異なりますが、約40分~2時間焼きましょう。チラ見しながら焦げないように注意!!
STEP4
【肉用温度計がある方】
鶏の胸・モモに差し込んで82度以上であれば完成!!
【肉用温度計がない方】
金串(私は韓国の鉄の箸を使いますが…)をさして、赤い汁が出てこず・下唇にあてて金串が熱かったら完成!!
(私はビビリのため、指で触ってから下唇へ持って行きます・・・)
http://item.rakuten.co.jp/themeatguy/10005648?scid=af_pc_etc&sc2id=269012077
ここで今日の朝刊「全国旨いもん」より、「岡田の仙台長なす 旬の浅漬」の引用♪
朝採りを一夜漬け
食欲が萎えがちな暑い夏。炊きたてのご飯にナスやキュウリなどのシャキッとした漬物がほしくなる。そんなときの食卓におすすめなのが、岡田食品の「仙台長なす漬」である。
長ナスは8~10cm、大人の親指ほどの太さのすんなり細長い夏野菜で、400年余前から仙台周辺で栽培されてきた特産物。これを塩分控えめに伝統仕込みしたもので、永井人気商品だ。
とりわけ7月中旬~9月下旬に製造販売の「岡田の仙台長なす 旬の浅漬」は、仙台近郊の畑で朝一番に採れたものを姿、形、色で選りすぐり、すぐに漬け込み、翌々日に出荷する、逸品のナスの一夜漬けである。
そのままかぶりつくと、色つやのいい紫紺色の薄く柔らかな皮はキュッとした歯触り。黄白色のしまった果肉が皮と一緒にプチッと噛み切れて、ナス特有の香気やほろ苦さ、薄塩の旨みがみずみずしくほとばしる。
常務の岡田英太さんによると「漬け汁を切り、ワサビやカラシで食べてもおいしい」とのこと。浅漬けは季節限定、冷蔵便で届く。夏ならではの目の覚めるような涼味である。
【取り寄せ】
岡田の仙台長なす漬本舗
仙台市若林区卸町1の4の9
TEL 0120-284013
FAX 022(284)0133
日曜休、水・土曜不定休
1袋税込み125g・420円~、160g・525円~
http://www.sentabi.jp/artfood/okada/
http://sendainaganasu.com/
そして「里山を歩く」、より「アザミ」の引用♪
富士山麓は大きな花
葉にとべや切り込みの目立つアザミは夏の花である。正確には秋にまたがって咲くものも多いが、普通、夏の日の記憶として思い出されるようだ。
その花は紅紫色で、管状の小花が集まった頭状花。野原に多いノハラアザミ、富士山麓に一般的で花が大きいフジアザミ、本州北、中部の山地に分布し、花の大きなオニアザミ、海岸のハマアザミなど野生の種類がいろいろあり、アザミ(薊)と総称する。
春のアザミはただ一種、ノアザミだ。このアザミは、花の後ろの総苞片に触れると、粘ることでも見分けられる。
三好達治の「夏の日の」と題する詩には、アザミがロマンチックに描かれる。
「夏の日のまっぴるま/しんしんと蝉の啼く/松の疎林のほそ路に/かの乙女子の指させし/鬼あざみ」と始まる。
花の中でオニアザミが一番好きよ、と話す若い女性と、主人公は信濃路で一日の旅の道づれになった。それからの夏、この花を見るたびに、大きな声で笑った女性を思い出す。
実際のアザミは、とげに触れると痛い。花が美しいにもかかわらず、数が減っていないように思われるのは、そのせいかもしれない。
本日のカウント
本日の歩数:8,900
(本日のしっかり歩数:4,308歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)×
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