「やまか食堂」、「須部商店 都田のとうふ」、「いかみりん漬」、そして「するめ糀漬」
「お肉の山下屋」より、楽天メール。「1円オークション」の案内♪
http://sa.item.rakuten.co.jp/yamashitaya/a/0089-1-/?scid=rm_201838
「海鮮工房 礼文島の四季」より、楽天メール。「でんすけすいか」の案内♪
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今日は日曜日なんだけど仕事。。。
暑いよ!!!
川で、ハゼ釣りができそうな感じ・・・。
昼食は、「くつろぎの味処 やまか」にて、「親子丼」700円なり。
ちょっと濃い目の味付けか・・・でも、美味しかったよ↑
浜松市西区雄踏町宇布見8964-4
TEL 053-592-1147
http://www.yamaka-web.com/
http://www4.ocn.ne.jp/~yuto/hiyoshi3.html
仕事を終え、帰宅途中スーパーに寄る。「ビール」6缶1,050円、「いかみりん漬」398円のところ半額の199円、「のり」98円、「納豆」48円、「豆腐」138円、「刺身用冷凍いか」88円を買い帰宅。
帰宅して、水撒きをする。
そして、「須部商店 都田のとうふ」で一杯・・・ビールがおいしい。。。350mlでは足りないくらい・・・でも我慢して焼酎の水割りに変える。
天然の地下水と100年の技
ふんわり、なめらか
120-80-2828
静岡県北区都田町651
さらに、今日買った「いかみりん漬」。これがなかなかおいしいぞ↑↑↑
鮮度の良いものだけを厳選し、じっくりと漬け込みました。ソフトな食感をお楽しみ下さい。
デザートのブルーベリーは、甘酸っぱくておいしいねぇ~♪♪♪
ここで、今日の朝刊「全国旨いもん」より、「するめ糀漬」の引用♪
山間の味 今も伝承
山陰地方の山間部では昔から、多彩な食材を糀に漬け、雪深い冬の常備食としてきた伝統が残る。山間のこととて海産物は特に貴重で、なかでも正月や祝いの日、いわゆる「ハレの日」に欠かせない食たっだというイカの「するめ糀漬」は、現在も愛されている名産品。生でなくいったん干すことで、より長持ちする保存食品になったことが、今に続いた理由だろう。
その郷土の味を伝承するのが、江戸前期の貞享三(1686)年に酒造業として創業した中浦食品。「土地の恵みを大切に育みながら、素朴で贅のある郷土の特産品づくりに邁進。この商品もその一環として大事に受け継いできたものです」と開発部長の鷦鷯侑(ささき ゆう)さん。
日本海近海で捕れたスルメイカを干して旨みを凝縮。これを自家製の糀床に加えた独自の調味液に3カ月間漬け込んで熟成させ、生のような軟らかさに仕上げたもの。口にすると甘く、かつ独特な糀の香りが食をそそる。さらに歯応えがよく、噛むほどに旨みが口中に広がる。酒の肴にも、おかずにもお勧めの一品だ。
【取り寄せ先】
中浦食品
松江市西川津町678
TEL 0120-457585
120g1袋315円、120g×2袋630円ほか(いずれも税込み)
※商品は冷蔵(クール)便で発送
http://www.nakaura-f.co.jp/
さらに、「里山を歩く」より、「ヒマワリ」の引用♪
暑い中咲く姿、元気に
夏の花の代表はヒマワリだろう。横向きに咲く鮮やかな黄色の丸い大きな花は強烈で、まさに太陽を思わせる。その心象と、太陽の進行につれて花が回る、との俗説から、この名が付いた。でも実際には、花は回らない。漢字で向日葵。
北アメリカ原産、キク科の一年草だ。茎の高さは1~3mになる。各地で栽培されている。主に実から食用の油を絞るためだが、鑑賞用の品種もある。畑だけでなく、学校の庭にもよく植えられている。
田中拓也に「ひまわりと背比べする子供らの 歓声響く朝の校庭」という短歌がある。元気な子供たちと、彼らへの愛情が感じられる。田中氏は小学校の教頭先生だ。
東京近郊では、清瀬市下清戸地区の農地二万平方メートルに広大なヒマワリ畑が出現する。ヒマワリの数は約十万本。毎夏、「清瀬ひまわりフェスティバル」が催され、期間中、畑の周囲が開放される。
昨年は8月18日から31日に開催され、私も見に出かけた。畑の広さと、ヒマワリの大群落に息を呑んだ。猛暑だったが、「この花を眺めていたら、元気が出たわ」と女性のさだやきが聞こえてきた。
西武池袋線清瀬駅か東武東上線志木駅からバス。
本日のカウント
本日の歩数:8,690
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個
(日)×
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