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2013年8月22日 (木)

「へしこ」、そして「日曜日は料亭気分」(7-4)「海老揚げ真丈」

 昨夜のテレビ「ナニコレ珍百景」で、川柳が出ていた。
 「アーンして 昔ラブラブ 今、介護」
http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/

 秋の虫が鳴き始めた。「スイーッチョン」と鳴くのは「ウマオイ」らしい。
「秋の虫 なんでも調べたい」
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/nandemo/0810.html
「身近な自然図鑑」
http://www.asahi-net.or.jp/~ep3n-kizm/zukan/akinomusi/akinomusi.htm

 キリンより、メール。ビールが当たる!!!
https://secure.kirin.co.jp/kirinbrewery/kirinmailnews20130819/index.html#utm_medium=mail&utm_source=mail_kb&utm_campaign=kb_news_20130822&utm_content=mail_text

 今日の仕事も電話番。運動不足になっちゃう・・・お腹も減らない・・・。

「へしこ」、そして「日曜日は料亭気分」(7-4)「海老揚げ真丈」

 今日の昼食は、S&B「なっとくの牛丼」。具が今イチ少ないね。
しゅっと詰まった牛肉の旨み
 牛肉と玉ねぎを、かつおや昆布の風味が効いた醤油ダレで、じっくりと煮込みました。
肉うどんにも!
 うどんつゆの味付けを、普段よりも薄めにしていただくと、より一層おいしくお召し上がれます。
エスビー食品株式会社 SBFT
東京都中央区日本橋兜町18番6号
0120-120-671

http://www.sbfoods.co.jp/

 眼科に予約の電話を入れる。お盆の尾休み明けで混んでいるようだ。
 「NECフィールディング」に、キーが反応しないと電話をしてみたが、もう修理は受け賜っていないとのこと・・・パソコンショップに修理を頼むと何週間もかかるんですよ・・・その間、メールが読めないのは困るんですよ!!!

 帰宅途中、クリーニング屋さんに寄り、昨日のズボンを受け取る。

「へしこ」、そして「日曜日は料亭気分」(7-4)「海老揚げ真丈」

 帰宅して、能登旅行の時に買ってきた「へしこ」で一杯♪♪♪これは、日本酒(冷酒)によく合うよ↑↑↑でも、骨が、気になるね・・・↓
北陸名物「さば ぬか漬」
 糠をとり、そのまま又は、軽く焼いてうすくスライスしてお召し上がり下さい。
 あたたかいご飯、お茶漬け、パスタやピザの具、お酒のおつまみに最適です。
 塩辛さをやわらげる場合は、酢・レモン汁・大根おろしが合います。
(株)あら与
石川県白山市美川北町ル61
TEL(076)278-3370

 「へしこ」について、調べてみた。
 若狭地方の伝統料理「へしこ」。へしことは魚の糠漬けのことで、この独特の珍味は、全国的にも人気が高まっている注目の逸品です。
 糠(ぬか)をつけたまま軽く炙ると、独特の風味と、香ばしさが口の中いっぱいに広がります。そのまま、ちょっと辛口の日本酒を含めば、さらに旨さが膨らみます。
 お茶漬けで楽しむのも良し。刺身でも、お寿司のネタにも、またスパゲティやピザの具などにも使われています。
 へしこは、もともと保存食なので、食べる分だけ切って残りは冷蔵庫で保存が可能。毎晩の晩酌のお供などに、少しずつ楽しむのも乙なものです。

http://info.pref.fukui.jp/hanbai/syunfile/syun19/syoku_fukei_01.htm

 ここで、7月28日の朝刊「日曜日は料亭気分」より、「海老揚げ真丈」の引用♪
http://opi-rina.chunichi.co.jp/list/gourmet-ryoutei
『材料』(4人分)
・エビ(ブラックタイガー)・・・400グラム
・玉ネギ・・・1/2個
・卵の黄身・・・1個分
・サラダ油・・・45cc
・塩・・・小さじ2
・白こしょう・・・少々
・パン粉・・・大さじ2
・かたくり粉・・・適量
・丸ナス・・・1個
・シイタケ・・・4個
・青トウガラシ・・・8本
・スダチ・・・1/2個
★1人分344キロカロリー、脂質23.8グラム、塩分2.8グラム
『作り方』
<1>エビはにおいを消すため塩少々(分量外)をよくもんでから、水洗いする。頭、殻、背わたを取り、ペーパータオルでふく。粘り気が出るまで包丁でみじん切りにする。
<2>玉ネギはみじん切りにする。フライパンにサラダ油(分量外)を入れて炒める。冷めたら、ボウルに入れ(1)とまぜる。
<3>別のボウルに卵の黄身を入れ、泡立て器でまぜながら、サラダ油を少しずつ加える。マヨネーズ状になるまでまぜる。
<4>(3)に(2)とパン粉を加えてまぜる。塩とこしょうをふる。
<5>シイタケは、石突きをとる。裏面にかたくり粉をまぶし、シイタケの大きさに合わせて(4)を詰める。かたくり粉を全体にまぶす。
<6>残った(4)を食べやすい大きさに分けて、団子状にする。火が通りやすいように、上の部分を指で押してへこませる。
<7>丸ナスは輪切りにして、かたくり粉をつける。
<8>(5)、(6)、(7)、青トウガラシを170度の油で揚げる。器に盛り付け、スダチをしぼっていただく。
『匠のひと手間』
 真丈とは、エビやカニ、白身魚などのすり身を団子状にして、揚げたり蒸したりした物です。お吸い物やシューマイにも使えますし、甘酢とごま油をまぜて炒めれば中華風にもなります。ヤマトイモをまぜる人もいます。今回は、エビのすり身をシイタケに詰めました。
 エビは粘り気が出るまで包丁で細かく刻みます。すり鉢やフードプロセッサーでつぶしてもいいですが、エビのぷりっとした食感が損なわれない程度にしましょう。
 ふわふわの食感に仕上げるためのポイントは、エビに「卵の素(もと)」をまぜること。これは卵黄にサラダ油を加えてよくまぜ、マヨネーズ状にした物。もしうまくまざらない場合は、マヨネーズ大さじ2を足してください。
 タネにパン粉を加えるのは、水分や油を吸わせてまとまりやすくするため。シイタケの裏にかたくり粉をまぶすことで、タネがくっつきやすくなります。揚げすぎないように、油の泡が小さくなったら取り出しましょう。
 スダチの代わりに、「即席ソース」をかけても。市販のソース80ccにだし汁40cc、ケチャップ大さじ1をまぜるだけです。より上品でまろやかな味に仕上がり、エビフライなどの揚げ物にもよく合いますよ。
 だし汁としょうゆ、みりんを10:1:1でまぜて火にかけ、すり下ろした大根と一緒に煮立てる「みぞれ揚げ出汁(だし)」をかけるのもいいですね。

http://opi-rina.chunichi.co.jp/gourmet/20130730ryoutei.html

本日のカウント
本日の歩数:12,096
(本日のしっかり歩数:2,334歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(木)×

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