「一水庵 ちらし」、「郷土のうまい!鹿児島産牛肉のうんまか弁当」、そして「吉野葛入り三輪そうめん」
昨夜のテレビ「人生の楽園」で「玉ポン」をやっていた。
タマネギに4等分の切り目を入れ、鰹節をまぶし、ラップに包み電子レンジでチン。
ポン酢をかけて食べる。
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
昨夜のテレビ「ぐっさん家」で鮎を取り上げていた。
自家製みそだれの鮎を食べていた。
http://www.tokai-tv.com/gussan/
鮎というと「塩焼き」や「味噌だれ」だよね。
『ふれ愛交差点』2013年6月号に「あゆの梅味噌焼き」が載っていたっけ♪
『材料』(2人分)
・あゆ・・・2尾
・梅干し・・・1個
・長ねぎ・・・1/2本
・塩・・・適量
・A
味噌、砂糖・・・各大さじ1
みりん・・・大さじ1/2
『作り方』
①あゆは薄く塩をふってぬめりを取り、お腹を軽く押して汚れを出し、流水で洗う。水けをふき、串に刺して塩をふる。長ねぎは4~5cmの長さに切る。
②梅干しは種を取ってたたき、合わせたAと混ぜる。
③①をグリルの中火で3分焼き、長ねぎを取り出す。あゆの片面に②を塗って弱火でさらに3分焼く。
今日の朝食は「おかめ納豆 旨味」♪
コクと香りの旨みだし かつおだし付き
【納豆トマトつけ麺】
『作り方』(2人分)
①トマト小2個は1cm角に切り、大葉4枚は粗みじん切りにして、納豆2パック、白すりごま大さじ1/2、麺つゆ大さじ6、ごま油小さじ1、冷水3/4カップと混ぜ合わせ、器に入れる。
②たっぷりの熱湯で表示通りにそうめん3束をゆで、よく洗いサルに上げて水気をきり、器に盛りつけます。
タカノフーズ株式会社
茨城県小美玉市野田1542
0120-030710
http://www.takanofoods.co.jp
今日は7月7日、七夕だ。
でも、家の地方の七夕は旧暦だから8月7日だよ!
「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「ししゃも」が1kg1000円、しかも送料無料♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/sisyamo-o1kg/?scid=rm_206625
今日は準仕事で一日中外にいる。でも、一日中エアコンが効いていて良かったよ♪
今日の昼食は、「一水庵 ちらし」♪
「鶏鍋」を食べてみたいものだ。味噌がみそらしい・・・↑↑↑
http://www.torizen.co.jp/suma/catering/orizume.html
鳥善の由来
当店は、明治初年、浜松中心街、仏称寺浄鏡院を買い、居を構えてから百三十年、鳥の味噌鍋を代々受け継ぎ現在に至っております。当店の味噌は三州味噌を原料とし、一年に一度仕込みを行い、年中温度の変わらぬ蔵で、一年据え置き使用しております。大豆から味噌を造り、加工し、鳥の味噌鍋として召し上がっていただくまでには、四年の長い年月を要しております。
昭和三十八年、創業百年を記念して、本店を中心街より西四キロの佐鳴湖畔に移転。昭和四十三年には、東京霞ヶ関ビル一階に東京店を開店。平成二年には、名鉄メルサグルメ館六階に名古屋店を開店。平成五年には、本店を全館リニューアルオープン致しました。
料理は、当店名物の鳥の味噌鍋をはじめ、浜名湖産の素材を生かした会席料理、普茶料理、婚礼料理、懐石料理、松坂牛しゃぶしゃぶ、すっぽん、ふぐ料理などをご用意しております。
昭和三十一年には高松宮様、昭和四十二年には、秩父宮様、昭和四十六年には常陸宮様御夫妻、平成九年には高円宮様をはじめ、大使公使、政界、財界、各著名人の方々のご来店を賜っております。
おかげさまで、現五代、皆様にご愛顧いただいておりますが、今後益々ごひいきくださいます様、お願い申し上げます。
鳥善 五代目店主
http://www.torizen.co.jp/
「田丸屋のわさび漬」が入っている。
静岡市葵区紺屋町6-7
TEL 054-254-1681
http://www.tamaruya.co.jp/
「鳥善 一水庵」
浜松市中区高丘西2-15-16
TEL 436-0080
http://www.torizen.co.jp/catering/
仕事を終え、帰宅途中、「杏林堂」に寄る。
「バタピー」と^味付落花生」が168円也♪
ローソンに寄り、「郷土のうまい!鹿児島産牛肉のうんまか弁当」530円を買う。
ローソンの「郷土のうまい!」はもう4弾だね!!!(第1弾と第2弾を食べ逃したんだけど、もう食べられないのだろうか???)
そして{酒&FOOD かとう」に寄り、借金の返済↑
帰宅して「郷土のうまい! 鹿児島県産牛肉のうんまか弁当」530円で一杯♪
お品書き
・鹿児島県産牛肉のうんまか煮
・ごぼうと人参のきんぴら
・しょうゆご飯
・夏野菜の炊き合わせ 生姜あん
・しょうゆ仕立ての味染み玉子
・鶏つくね黒煎り七味仕立て
・刻み海苔
国産にこだわった美味しさを、どうぞご堪能ください。
製造者:日本クッカリー(株) 島田工場
静岡県島田市中河895-21
TEL 0120-35-4332
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/osusume/
ここで、今日の朝刊「全国旨いもん」より、「吉野葛入り美輪そうめん」の引用♪
見ほれる美しい麺
7月7日は七夕。書や技芸上達などの願いを書いた五色の短冊を笹竹に飾りつける風習はおなじみだが、大病にかからないようにと、七夕にそうめんを食べる習わしが平安時代からあることはご存じだろうか。
なるほど食欲衰退気味の暑い夏。舌にひんやり、喉ごしつるりのそうめんは日本人の嗜好に合ったうってつけの食べ物だ。
千二百年余年前、その発祥地といわれる大和・三輪山の麓の桜井市。五十数軒ある中で伝統と味を誇るのが嘉永三(1850)年創業の池利。夏野菜入りそうめんとともにおすすめは希少で高価な葛を使った「吉野葛入り三輪そうめん」である。
小麦粉に葛粉、食塩等をこね合わせて手間暇かけた乾麺で、これを沸騰したお湯の中に捌きながら入れ静かにかき混ぜる。ゆで上がった麺はつややかで透明感があり、ほれぼれする美しさ。
麺つゆにつけすすりあげると、独特のつるみ、ゆでのびしないコシの強さ、繊細な食感、なめらかな喉ごし。これらが調和して上品な旨みを響かせる。
技をこめた手延べならではの妙技である。
【取り寄せ先】
(株)池利
奈良県桜井市茅原419
TEL 0744(43)2421
FAX 0744(43)2029
土・日曜、祝日休
木箱16束入り税込み3150円~
http://www.ikeri.co.jp/
さらに「里山を歩く」より、「ヤマユリ」引用♪
清純な女性と重なる
ヤマユリの白い花が、辺りに甘い香りを放っている。夏の訪れを告げている。清純、のイメージを振りまく。
本州の近畿地方から北で、山すそ、丘の林のへりや草地などに自生する日本特産の百合。7~8月に6枚の花被片から成る大きな花が横向きに咲く。花被片は反り返り、内側に赤い斑点がある。
神奈川県の県花、東京都八王子市の市花になっている。
白百合と言えば山百合を指す場合が多いだろう。
「匂いやさしい 白ゆりの/ぬれているよな あのひとみ」と始まる菊地規詞、安藤睦夫曲の「北上夜曲」は北上河原での初恋を歌う。白百合のような清らかな女性だったな、と思い出す。
一方、堀内大学の詩「受胎」では「悩ましき受胎の日の黄昏時。/少女の瞳は輝き、百合の花は匂ふ。」と展開し、この花の官能的な面を描き出す。こちらの百合もヤマユリではなかろうか。
昨年夏、中央線で旅した折、山梨県大月市の初狩駅南側斜面に、ヤマユリの白い群生が広がっているのを見た。これまで何回も列車で通りかかっているのに初めて気づいた。「市の花」なのだ。
花のころ一度下車し、周辺を歩き回ってみたい。
本日のカウント
本日の歩数:4,464
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個
(日)×なのかな?
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