ドリアを詰めた元気いっぱいハッピーマン
昨夜のテレビ「ビートたけしのTVタックル」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
「アゴラ研究所」の池田信夫氏が出ていた。
石油の9割を輸出している中東から石油が入らなくなったら、発電量の4割の発電量が火力の中部電力は困ってしまうというようなことを言っていた。
石油の9割を中東から輸入していると言ってもそれが全部発電所に使われているわけではないでしょう!!!???何リットルが発電所に使われているのですか?
この人の話は、あてにならないねぇ~!原発推進派からお金でももらっているのではないかと思っていまう!
おまけに、火力発電のほとんどは石炭火力でしょう!
何割とか何パーセントというと国民が不安がり、原発再起動というと思わせてしまう。
でも、実際には本当にわずかしか石油に頼っていないのかもしれない。ほとんどは工業用とか車とか航空機に使われているのかもしれないのですよ!
割とかパーセントではなく、もっと実際の数字を出してほしいと思った。これでは数字のマジックで国民が混乱するだけだ!!!
http://www.agorajp.com/
安倍首相は、「世界で一番安全な日本の原発」と日本の原子力発電を外国に売ろうとしていた!世界で一番安全が原子力発電なのなら、なぜ福島で原発事故が起こったのですか!!!???安全ではないからでしょう!世界中では、アメリカのスリーマイル、ロシアのチェルノブイリに続いて、3つ目の大きな事故でしょう!それも、何十年も前のアメリカやロシアとは違い、最近の最新技術なのでしょう!これでも、原発は世界一安全だと言いきれるのですか???
「スマートシティー」ねぇ~・・・!
http://www.smartcity-planning.co.jp/
「ノコギリガザミ」の「ドウマン」って、以前に「ドーマン」と書くと思っていたが間違いだったと書いたよね。漢字で「堂満」と書くと思っていらそれも間違いらしい・・・!?
「胴満」と書くのですか!!!(別名「甲丸」)
ノコギリガザミには種類がある!!!
・アミメノコギリガザミ(網目鋸蝤蛑)
・アカテノコギリガザミ(赤手鋸蝤蛑)
・トゲノコギリガザミ(棘鋸蝤蛑)
http://jp.ask.com/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%82%B6%E3%83%9F?lang=ja&o=2802
今日は、仕事で遅くなった
帰宅途中、ドラッグストアーに寄り、売り出しの「明治ブルガリアヨーグルト」128円を買い、帰宅。
ここで、『JAF Mate』2013年6月号の「美食同源⑮ おいしい旬の食べ物で、病気に負けない体をつくりましょう。」より「ドリアを詰めた元気いっぱいハッピーマン」の引用♪
「アスパラ」と「ピーマン」で疲労回復
梅雨の走りのこの時季は疲れがたまりがち。そこでおすすめの旬の食材は、疲労回復に効果のあるビタミンPが豊富な「アスパラガス」と「ピーマン」です。ビタミンPは、こちらも疲労回復に効果があるビタミンCの働きを助ける作用もあります。今回は肉厚で丸ごと使えるパプリカを使ってドリアを作りました。
『材料』(2人分)
・パプリカ(赤、黄)・・・各1個
・グリーンアスパラガス・・・2本
・タマネギ・・・1/8個
・ベーコン・・・1枚
・バター(1)・・・5g
・薄力粉・・・大さじ1
・牛乳・・・1/2カップ
・塩・こしょう・・・少々
・温かいご飯・・・茶碗約1杯分
・バター(2)・・・5g
・ビザチーズ・・・適量
・パセリのみじん切り・・・少々
『作り方』
①まず、パプリカを上から2cmくらいのところで切り、種を取り除きます。座りが悪ければ、底の出っ張ったところを薄く切り落として立たせます。
POINT
パプリカは、なるべく底のバランスがよく、立ちやすそうなものを選びましょう。切った上部も使うので、捨てないでくださいね。
②①で種を取ったパプリカを、ひとつずつラップで包んで、600Wの電子レンジで1分半~2分程、少し柔らかくなるまで加熱します。
③オーブンを200℃に予熱しておきます。
④アスパラガスは、固い部分をピーラーでむき、斜め2cmくらいに切ります。
⑤タマネギは、薄切りにします。
⑥ベーコンは、1cmくらいの短冊切りにします。
⑦フライパンにバター(1)を熱し、ベーコン、タマネギ、アスパラガスの順に炒めます。
POINT
焦げつきやすいフライパンには、あらかじめサラダ油(分量外)をなじませておきましょう。タマネギはしっかり柔らかくなるまで炒め、アスパラガスはさっと炒める程度でOKです。
⑧⑦に薄力粉をふりかけてまぶし、粉っぽさがなくなったら牛乳を少しずつ加え、とろみがついたら、塩・こしょうで味を調えます。
POINT
焦がさないように弱火で、牛乳の量はとろみのつき具合によって調整してください。
⑨温かいご飯に、バター(2)を加えて混ぜます。
⑩②のパプリカの中に、⑨のご飯、⑧の具を入れて、ピザチーズをのせます。
⑪予熱しておいたオーブンに、200℃で15分程度、こんがりするまで焼きます。
⑫焼き上がったらお皿に移し、みじん切りのパセリを散らしてでき上がりです。
Good!!
パプリカを丸ごと使うので、栄養価が逃げず疲労回復効果もアップ。見た目もかわいらしくてカラフルなので、パーティメニューとしてもおすすめです。中身のドリアを、マカロニグラタンにしてもおいしいですよ、
本日のカウント
本日の歩数:9,439
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(火)○
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