「ヘルシーポークみつい」、「紀州ええ塩梅ごっつぉさん弁当」、そして「黒豚炭火焼豚」
「北国からの贈り物(北海度グルメ)」より、楽天メール。「尾花沢すいか」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/304933/?scid=rm_190841
昨夜見たテレビで「ふるえる牛」をやっていた。「震える牛」のことなのだろうか?
http://www.wowow.co.jp/dramaw/furueruushi/
「世界にひとつミラクルレシピ」では「アジのひつまぶし丼」をやっていた。安くて美味しそうだった。
【ウナギじゃないひつまぶし丼】
『材料』4人分
1. アジ 3尾
ショウガ 20g
ジャガイモ 小1/2個
玉ネギ 小1/2個
2. のり 1枚
3. サラダ油 適量
ウナギのタレ 50cc
4. ご飯 4膳分
錦糸卵 適量
三つ葉 適量
『作り方』
①3枚におろしてぶつ切りにしたアジ、すりおろしたショウガとジャガイモ、適当な大きさに切った玉ネギをフードプロセッサーに入れてミンチ状にする。
②6等分にしたのりに(1)をのせ、真ん中に筋目をつける。
③フライパンに油を熱し、ウナギのタレをつけて焼く。
④ご飯の上に錦糸卵を散らして、1センチ幅に切った(3)をのせる。三つ葉を添えて完成!
「ワンポイント」
ミョウガをのせたり、シメにカツオだしをかけることで三度違う味を楽しめる。まさにひつまぶし!
http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-recipe/
今日は、休日にもかかわらず、早朝から仕事・・・でも早めに終わってしまった・・・。まあ、こんなもんかな・・・。
しょうがないので、以前「ぺんきやのおっちゃん」のblogに載っていて気になっていた「ヘルシーポーク みつい」に、昼食に行くことにする。
http://pennkiyasan.hamazo.tv/
でも、まだ開店前だったので店の前で待つことにした。開店の5分前に入れてくれた。
日曜日なのにランチがあった。
・お肉と野菜の味噌炒め(月木土日)840円
・特製味噌だれ 味噌カツ丼 1260円
・豚肉の煮込み丼(火金)735円
でも、ここは「とんかつ」でしょう。
・ロースカツセット(大)1260円
・ロースカツセット(中)1050円
・ロースカツセット(小)840円
どれが売れ筋か聞くと「ロースカツセット(中)」らしい。迷わず、中を注文する。大中小は肉の重さと言うことだ。
なかなか美味しいぞ♪♪♪
「とんカツ・とんシャブ ヘルシーポークみつい」
自家製産歴40年 みつい本物の味
静岡県浜松市北区都田町9306-4
TEL 053-428-0288
AM 11:00~PM 10:00
ランチタイム AM11:00~2:00
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22003077/
杏林堂に寄り、売り出しの「バターピー」と「味付落花生」158円を買う・・・レジが混んでいた・・・↓
loto6を買う。今、キャリーオーバー中だよね♪
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/suji/loto6/index.html
ローソンに寄る。「郷土のうまい!日本中のうまい!を、お弁当で。」を買うためだ。あれっ!?もう第3弾になっているぞ・・・第1弾と第2弾は食べのがしたぞ・・・!!!
いつまで売っているのか、告知してほしいものだ!!!
ガソリンスタンドに寄る。345.0km走って、25.5リットル入る。リッター13.5か。まあ、4月に入れたのだから1ヵ月以上持ったね。。。勤務地が近いといいよね♪♪♪
午後は、録画してたビデオを見ようと思ったが、それもならず・・・。
「酒&FOOD かとう」に瓶を返しに行く。「游醉會(ゆうすいかい)」を、6月下旬に開催予定。(「あるく みる きく かたる のむ」)
http://www3.tokai.or.jp/fmv/yusuikai.html
夕方は「郷土のうまい!日本中のうまい!を、お弁当で。」第3弾「紀州ええ塩梅ごっつぉさん弁当」紀州産刻み梅・桜島どり 530円で一杯♪。
《お品書き》
・桜島どりの塩焼二種
(紀州産梅肉添え・黒煎り七味唐辛子仕上げ)
・紀州産刻み梅と伊勢産ひじきの和え物
・北海道産昆布と焼津産かつお節のだしご飯
・鳥取産大根の煮物 鶏そぼろあん
・栃木産手作り玉子焼
・焼さば
・牛蒡の胡麻和え
・長野産野沢菜
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/osusume/?ca=rec_osu_001
第一弾は「桜島どりのごっそ弁当」、第二弾は「北海道 鮭照焼のうまいっしょ弁当 有明産海苔と鳥取県産大根の煮物」だった!!!!!買う暇もなかった・・・もう買えないのだろうか?数量限定とうたってあるのなら、期間限定としていつまで買えるのか明示してほしかった!!!
ここで、今日の朝刊「全国旨いもん」より、「黒豚炭火焼豚」の引用♪
密度もあり軟らか
黒豚といえば鹿児島県。約400年前、津島家18代当主家久により琉球から持ち込まれたといわれ、のちにイギリス産バークシャー種との交配など改良や甘藷(サツマイモ)を飼料に加えたりの研究を重ねて生み出された品種である。
この鹿児島産黒豚のもも肉を特製のタレに漬け込み、熟成後、炭火でじっくり焼き上げたのが南九州畜産興業の人気商品「黒豚炭火焼豚」だ。
好みの厚さにスライスして口に運ぶと、肉質に密度があるのに軟らかく歯切れがよい。炭火のほのかな香りとともにギュッと詰まった旨みがにじみだす。
「そのままでももちろん、湯煎やフライパンで軽く温めると良質な脂が溶けだし一層おいしくお召し上がりいただけます」と食品加工部の鶴田課長。ご飯のお供にも酒のおつまみにも、ラーメンなどのトッピングにももってこいだ。
同社は創業50年。焼豚の販売は約20年前になるが、”ナンチク”の愛称で、精肉をはじめハム、ベーコンなど数多くのアイテムを揃えた評判んぼ食肉製造販売会社である。
【取り寄せ先】
黒豚炭火焼豚 南九州畜産興業(株)
鹿児島県曽於市末吉町二之方1828
TEL 0120-851129
FAX 0120-851186
(土・日曜・祝日休)
1個(220g)税込み1300円
http://www.nanchiku.co.jp/
さらに「里山を歩く」より、「ホタルブクロ」の引用♪
白や薄紫の花 楚々と
昔、子供たちは捕えたホタルを袋状のこの花の中に入れて、持ち帰ったといわれる。そこでホタルブクロ(蛍袋)の名がついた。白や薄紫の花が開く時期と、ホタルが飛び交う時が一致して可能になった遊びだ。
私はこの季節、相模原市の小倉橋から相模川の左岸を南へ下流に向かって歩く。まず「自然の村」まで20分ほど。相模川散策路、と名づけられてた道だ。右手が川の流れ、左手が崖になり、細い道は崖から樹木が覆いかぶさってくる。日陰になるので、夏は涼しい。
その斜面から所どころで、ホタルブクロが斜めに茎を伸ばし、下向きに咲いている。花の形は袋状というより釣り鐘形の方が、より正確だろう。そこで釣鐘草の別名を持っている。ちょうちん花、風鈴草の名も花の形からだ。
花は直径2cm、長さ4~5cmで、先が五つに裂けている。内側に紫の斑点がある。蜜を求めて蜂がしきりに出入りする。楚々とした趣に、見ほれしてしまう。
山や丘陵の草地に生えるキキョウ科の多年草で、株のヘリ、川辺などのやや湿った所を好む。先がとがり、縁にぎざぎざの見られる卵形の葉が、茎に互い違いに付く。
片山那智兒に「下山する釣鐘草のはや萎れ」の句がある。か弱い花でもあるようだ。
本日のカウント
本日の歩数:7,962
(本日のしっかり歩数:1,876歩)
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個
(日)×
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