「日曜日は料亭気分」(6-2)「鶏ささみ千種和え 」
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今日の午前中はフルに活動・・・!
午後も、外来があり大変だったね。そして、会議で時間外になる・・・。
今日も蒸し暑いなぁ~!こんな日は、鰹で一杯やりたいなぁ~!そういえば、日曜日のテレビ、NHK「うまいッ!」で「愛南びやびやかつお」を取り上げていたっけ↑↑↑食べてみたいな・・・「モチガツオ」と似た感じなのだろうな↑↑↑
愛媛県最南端の町、愛南町でとれる「びやびやかつお」。「びやびや」は「新鮮」を意味する地元の言葉で、徹底的に鮮度管理されたこのかつおは、鮮やかな赤色とモチモチした食感、さっぱりした後味が魅力です。
特に、かつお特有の血なまぐささが無いため、このかつおを食べたいと、県外から足を運ぶ人も多く、大人気です。漁に密着、おいしさの秘密を探りました。
かつおは鮮度が落ちるのが速いため、釣ったらすぐに船の上で生きたまま絞めて、血抜きします。これによって、新鮮で生臭くないかつおになります。揺れる船の上で、急所を外さずに絞めるという高度な技術が必要です。
http://www.nhk.or.jp/umai/
「愛南びやびやかつお」
愛媛県南宇和郡愛南町鯆越
166番地3
TEL.0895-72-1135
FAX.0895-72-1144
http://biyabiya.com/
ここで、6月9日の朝刊「日曜日は料亭気分」より、「鶏ささみ千種和え」の引用♪
http://opi-rina.chunichi.co.jp/list/gourmet-ryoutei
【鶏ささみ千種和え】
『材料』(4人分)
・鶏ささみ・・・大4本
・ウド・・・8センチ
・キュウリ・・・2本
・レッドオニオン・・・1/2個
・セロリ・・・1本
・ニンジン・・・1/3本
・ラディッシュ・・・4個
・サラダ菜・・・8枚
・ウニ・・・大さじ2
・ワサビ・・・適宜
・しょうゆ・・・大さじ4
・卵黄・・・1個分
・だし汁・・・大さじ1
★1人分114キロカロリー、脂質2.2グラム、塩分2.7グラム
『作り方』
<1>ささみは筋を取り、食べやすい大きさに細長く切る。6~7秒ほど熱湯につけてから、氷水で冷やす。
<2>ウド、ニンジン、キュウリ、セロリは千切りにする。レッドオニオンとラディッシュは薄くスライスする。すべて氷水につける。
<3>皿にサラダ菜を敷き、(1)、(2)を飾る。ウニとしょうゆ、卵黄、だしをまぜてつけだれにする。あれば花穂(かすい)を散らす。
【アワビとトマトのサラダ】
『材料』(4人分)
・フルーツトマト・・・小2個
・玉ネギ・・・30グラム
・アワビ・・・100グラム
・乾燥ワカメ・・・2グラム
・アサツキ・・・10グラム
・日本酒・・・40cc
・みりん・・・10cc
・塩・・・小さじ1
・A(水240cc、酢40cc、砂糖40グラム、塩小さじ2、ローリエ2枚、たかの爪1本)
・B(ワインビネガー90cc、薄口しょうゆ45cc、サラダ油45cc、砂糖20グラム)
『作り方』
<1>トマトはヘタをとり、湯むきする。半分に切ってから1センチ厚さにスライスする。玉ネギは薄く切り、さっと湯に通す。ザルにあげてからAに漬ける。
<2>ワカメは水に戻し、小さく切る。アサツキは小口切りにする。
<3>アワビは殻から外し、塩少々(分量外)を振り水洗いする。薄くスライスする。鍋に日本酒、みりん、塩、アワビを入れ約30秒煮立てる。
<4>中央に玉ネギを置き、その上にワカメとアサツキ、アワビをのせる。周囲にトマトのスライスを並べる。
≪匠のひと手間≫
霜降りした鶏ささみはとろけるように軟らかく、シャキシャキした千切り野菜との食感のコントラストがおもしろい一品です。まろやかな味わいにするために、つけだれにはウニを使いましたが、なくても構いません。
お湯を沸かした小鍋にザルを置き、ささみは2本ずつを湯通しするといいでしょう。一度にたくさん入れるとうまく火が通りません。表面の色が白っぽくなれば、中は生で大丈夫。身を引き締めるために、氷水にさっとつけます。
鶏肉は足が速いので、新鮮な物を選びましょう。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/gourmet/20130611ryoutei.html
本日のカウント
本日の歩数:10,234
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)○
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