さつまあげ(天平セット)
昨日のテレビ「夢の扉+」は、「ガン、リウマチにも効く植物」(”プラントハンター”渡邊高志(高知工科大学))だった。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20130512.html
さらに「真相報道 バンキシャ!」。
北海道や東北地方に、風力発電を作るキャパシティはある。しかし、送電線がない。そのため風力発電を作れないということ!!!???
原発を作ったら、送電線もすぐに作るのにね!
http://www.ntv.co.jp/bankisha/index.html
仕事で、土曜日に作ったフォルダーの「アイコンの変更」をした。
「右クリック」→「プロパティ」→「カスタマイズ」→「アイコンの変更」
「Windowsアイコン」をダウンロードするページからの小物を使用。
http://surviveplus.net/
http://surviveplus.net/products/windowsicons.php
「認識できないプログラムがこのコンピュータへのアクセスを要求しています。 ssvagent.exe」というメッセージは、javaのアップデートをするためのプログラムらしい。
インターネットエクスプローラの「ツール」→「アドオンの管理」で「無効」にすればいいらしい。
スパイウェアの「Babylon toolbar on IE」と「BabylonObcectinstaller」は、削除するべきらしい。
バビロンとは、なんたる名称だ!
「HottoMotto」の「のり弁」220円がもうすぐ終わるね・・・のり弁って美味しいし、安いから好きだな↑
http://www.hottomotto.com/
「ローソン」は、「日本中のうまい!を、お弁当で。」というのをやっているのですね。今は、「第2弾 北海道 鮭照焼のうまいっしょ弁当」530円。食べたいな↑↑
有明産海苔と鳥取県産大根の煮物
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/osusume/furusato/
夕方は、「さんま しぐれ煮」で一杯♪
からだにおいしい青魚 魚介和総菜
一口サイズにカットしました。
DHA・EPA含有
ニッスイ
日本水産株式会社
東京都千代田区大手町2の6の2
0120-837-241
http://www.nissui.co.jp
昨日の朝刊の「全国旨いもん」は、「さつまあげ(天平セット)」だった。
伊豆の幸がぎっしり
魚肉のすり身に食塩、砂糖、澱粉などを加えて油で揚げる薩摩揚げ。ご存じのように鹿児島県(薩摩)が本場だが、いまでは全国各地で作られている。
なかでも逸品の一つが伊豆半島南西部のなまこ壁で有名な松崎町のはやまの「さつまあげ」。魚を知り尽くした元漁師の親子が薩摩揚げ一筋に40年、っ手作りする人気の松崎名物である。
そのままかぶりつくと、揚げ色と揚げ油の爽やかな舌ざわりにそそられ、きちきちした弾力のある歯応えから魚肉の旨みがふわりと滲み広がる。聞けば「御影石の攪拌機を使い、魚本来の旨みと弾力を損なわないように細心にすり身にしています」と店長の端山智充さん。
魚はイトヨリダイを主体に、時々に合ったグチやスケトウダラなどの魚肉をブレンド。これにニンジン、ゴボウ、ネギ、川ノリなどを入れた”天平セット”はそれぞれに肉厚で、多様な味わいを楽しませてくれる。
好みにもよるが本場とは異なり甘みが強くないのも気に入っている。すぐ目の前が150種以上水揚げされる松崎港だから、新鮮さも保証付きだ。
【取り寄せ先】
さつまあげ はやま
静岡県松崎町松崎495の111
TEL 0558(43)3535
(6時半~14時、木曜・隔週日曜休)
1セット(11枚入り)、税込み1300円~
http://izusatuma.blog43.fc2.com/
さらに、「里山を歩く」は、「ジャケツイバラ」。
かれんだが鋭いトゲ
藤が花房を垂らすのに対し、黄色い花房を立ち上げるように咲くのが、ジャケツイバラである。漢字で書くと蛇結茨と書く。本州から沖縄までの山野、河原に生える落葉低木で、花が藤に似ているためか、河原藤の別名もある。
この木の一番の特徴は、茎や葉にかぎ形の鋭いトゲがあることだろう。変った名は、蛇がとぐろを巻いたように見える茎と、トゲを備えた小木だから、という。
蛇結茨に詳しい山野草研究家の菱山中三郎氏は著書『多摩の草木記』(武蔵野郷土史刊行会)の中で「折って持ち帰りたい不心得者も、このトゲにはやむなく退散するのがおちだろう。」と書いている。
近年、少なくなった。
東京の里山で、この木を見るには、町田市相原町の市・大地沢青少年センターがよいだろう。JR橋本、相原の両駅前か、京王線橋本駅前から大戸行きバスに乗り青少年センター入り口下車。15分ほど歩くと着く。
ここは相模原市の城山地区や八王子市館町に近い。自然が豊富だ。
花期は、およそ5月下旬。敷地斜面の2本の花が招いてくれる。同センター=電042(782)3800=は誰でも利用できる公共宿泊施設。ここを拠点に、散策やハイキングするのもいい。
http://www.city.machida.tokyo.jp/kodomo/ootizawa/
本日のカウント
本日の歩数:7,560
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)×
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