ボンベイの「チキンカリー」、そして「あなごの笹めし」
昨夜のテレビ「超潜入!リアススコープハイパー」で、缶詰を取り上げていた。
・ツナとタイカレー
次にくるにくるごはんに合う100円缶詰ランキング
1位 とりたま
2位 牛肉のすきやき
3位 にしん昆布巻
4位 とりそぼろとバジル → ガパオができる!
5位 焼きさんま大根おろし入り
そして「シーチキン」には色々種類があるけれど、どうなっているの?という疑問。
シーチキンは大きく分けて3つ。
・ファンシー(びんながまくろ)
・L(きはだまぐろ)
・マイルド(かつお)
あとは、油を使っていなかったり、油がかわっていたりのこれらの変形。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/realscope/index.html?20120505
今日は午前中、ゆっくりしてから買い物に出かける。
まず、杏林堂で売り出しの「ビール」6缶1,050円、「カレー」158円、「シーチキンマイルド」3缶278円、それに「仁丹」522円を買う。
そのまま、苺の苗を買いに園芸店に向かう。買いたかった品種はなかったので何も買わずに帰宅。
そのまま、散歩に出かける。
スーパーで、売り出しの「EXバージンオリーブオイル」500ml478円を買う。普通のオリーブオイルとの違いは何なんだろう???値段は一緒だよ!?
それに「ボンベイ チキンカリー」440円、アイスが4割引きなので「チョコモナカ」75円、冷凍食品が半額なので「牛丼」315円、「ラ・ピッツァ」198円を買う。
今日はだいぶお金を使いすぎたな・・・。
テレビで伊勢神宮近辺の旅をやっていた。
・伊勢せきや 本店
姿煮あわび釜飯 2800円
伊勢市本町13-7
0596-23-3141
・山口屋
伊勢うどん 500円(あられをつけると600円)
伊勢市宮後1-1-18
0596-28-3856
午後は、山桃の枝切り。
夕方は、「チキンの塩麹漬け」を焼いて一杯♪
そして「BOMBAY'S チキンカリー」♪ボンベイって、肴町にあったおいしいインド料理店ですよね♪その「インドカリー」を思い出す味でした。なかなか美味しいですよ↑↑↑(辛さ違いに「セイロンカリー」「ネパールカリー」があったと思う。)
コクと旨味の辛口スープ状カリー
辛さ★★★(辛口)
旨味と辛味が際立つスープ状のカリーです。飴色になるまで炒めたタマネギに、約20種類のスパイスを加えてロースト。そこに濃厚なチキンブイヨンと野菜とミルクを加えてじっくり煮込み、大きな鶏肉を入れてインドの家庭料理に仕上げました。
販売者:有限会社ナガタ企画NI(ボンベイフーズ)
浜松市北区細江町気賀7688-10
TEL 053-523-0650
「ボンベイ庵」
1979~1996年頃まで浜松市肴町にあったあの「ボンベイ」当時東海4県で初のインド料理店として好評を博し、繁盛店でした。その伝説化した「ボンベイ」のオーナーが、浜松市北区細江町にオープンした「ボンベイ庵」です。本格的カリーと最高級豆を使用したコーヒーでおもてなしいたします。ご来店の際は予約をお願いします。
TEL・予約 053-523-0636
住所 静岡県浜松市北区細江町気賀7688-10
http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22016071/
http://bonbey.hamazo.tv/
以前、ボンベイの「インドカリー」の作り方の冊子をもらっていたっけ♪
【インドカリー】
本物のカリーの作り方です。
『材料』(6~7人分)
・タマネギ ・・・ 200g(1個)
・ショウガ ・・・ 少々
・ニンニク ・・・ 少々
・にんじん ・・・ 40g(約1/2本)
・りんご ・・・ 30g(約1/4個)
・じゃがいも ・・・ 40g(約小1個)
・鶏肉(骨付き) ・・・ 300~400g
《スパイス》
・コリアンダ 4g
・クミン 4g
・ローレル 2g
・カルダモン 2g
・ブラックペッパー 1g
・フェネグリーク 2g
・シナモン 1g
・フェンネル 1g
・キャラウェイ 1g
・クローブ 1g
・ナツメグ 1.5g
・カエンペッパー 2g
・ターメリック 5g
『作り方』
①フライパンにサラダ油をしき、タマネギを焦がさないように気をつけて、きつね色になるまで炒める。
②程よく色がついたら、ニンニク・ショウガを入れ軽く炒め、更にスパイスを全部入れ、香りが生きるよう軽く炒める。
③鶏ガラで作ったスープを約1?用意し、炒めたタマネギの中に注ぎ込む。
④スープを更に沸騰するまで煮込み、アクをきれいに取り除く。
⑤ニンジン、りんご、ジャガイモをミキサーでジュース状にのばし、スープの中へ加え、もう一度沸騰させ、おろしたニンニク1片を入れ、弱火で30分煮込む。
⑥骨付きの鶏肉を塩・コショウで味を整え、こげ目がつくまで炒め、スープの中に入れる。(肉汁も忘れずに入れる。)
⑦牛乳(120cc)とケチャップ(大さじ2)を入れ、更に30分位煮込む。
⑧最後に塩を1つまみ程入れ、味を整えて、出来上がり。
《スープの作り方》
鶏ガラ500g、セロリの葉(3~4枚)、ニンジン(1/2本)、タマネギ(1/2個)、ベイリーブス少々を入れ、3時間以上、弱火で煮込む。
http://www.geocities.jp/je2fmv2011//curry.html
そして「サモサ」の作り方♪
シンガラとも呼ばれるインドの代表的なスナック
【材料】
・ニンジン ・・・ 40g
・ジャガイモ ・・・ 150g
・ピーマン ・・・ 40g
・タマネギ ・・・ 200g
・マッシュルーム ・・・ 50g
・グリンピース ・・・ 30g
・鶏のささ身 ・・・ 150g
・しょうが ・・・ 8g
・ニンニク ・・・ 1片
・薄力粉 ・・・ 50g
・バター ・・・ 小さじ1
・サラダ油 ・・・ 少々
・食塩 ・・・ 5g
《スパイス》
コリアンダ 2g
ターメリック 1g
シナモン 1g
ローレル 0.5g
クローブ 0.25g
唐がらし 5g
『作り方』
《Ⅰ 皮の作り方》
①薄力粉50g、食塩少々をボールにふるい入れ、溶かしたバター小さじ1杯分を混ぜ込む。
②①の中に少しずつ水を加えて、耳たぶ位の柔らかさにこね、上に乾いたふきんを掛けて30分以上ねかせておく。
《Ⅱ 具の作り方》
①フライパンにサラダ油をひき、タマネギ(みじん切り)をきつね色になるまで炒める。これに、ニンニク、ショウガを入れ、残りの野菜(ピーマン、マッシュルーム)のみじん切りとグリンピースを炒め合せる。
②スパイスを全部混ぜ合わせ、半分を①に加えて軽く煎るように炒める。
③鶏のささ身を細かくみじんに切り、炒める。水気がなくなった頃、湯通ししたニンジン(みじん切り)を加え、更に湯通ししたジャガイモ(みじん切り)も加えて炒める。
④スパイスの残り半分・食塩を加え、軽くいるように炒める。
⑤②の野菜と④の鶏肉を混ぜ合わせて具を作る。
《Ⅲ 揚げ方》
①①で、練りあげた団子状のものを、約2mm位の厚さに、麺棒で円形に延ばす。
②皮の2ヶ所にⅡの具をのせて、皮を寄せて三角形を2つ作る。皮の端は、水をつけてしっかり押さえ、包丁で2つに分ける。
③160℃前後の油で、表面がきつね色になるまで揚げる。
http://www.geocities.jp/je2fmv2011//samosa.html
食後は「チョコモナカ ジャンボ」だね♪
Aコース:クイズに答えて当てよう!
サマージャンボ宝くじ券約40万円分を5名様に
Bコース:ジャンボを買って応募しよう!
「ジャンボ オリジナル幸運グッズ プレゼント」。オリジナル「幸運Tシャツ」まhた「幸運クオカード」を各2,000名様に。
http://pari-pari.jp
40th anniversary
森永製菓株式会社
東京都港区芝5-33-1
ここで今日の朝刊「全国旨いもん」より、「あなごの笹めし」の引用♪
懐石ゆかり 上品に
瀬戸内海のなかでも、小魚や小エビなどが多い広島湾周辺には、これをエサにするアナゴが豊富。特に、本州と沖合に浮かぶ宮島に挟まれた大野瀬戸の海域は、良質のアナゴの宝庫といわれる。それを駅弁「あなごめし」として売り出したのがうえの。明治三十四(1901)年のことだが、以来宮島名物(販売駅は山陽線宮島口駅)として広く知られる存在となった。
これを発展させたのが「あなごの笹めし」。アナゴのだしを使ったおこわで、甘辛く焼き上げたアナゴの蒲焼きとシイタケの旨煮を挟み、笹の葉に包んだもの。購入後加熱して食べるが、おこわのもちもち感、濃過ぎず薄過ぎない絶妙に味付けされた蒲焼きの旨み、笹の香りが相まって上品な味わいだ。
「料理旅館・石亭も経営しており、同店のおしのぎ(懐石などに出す小ぶりのご飯類)として考案。お茶人の点心の食事にも好評です。消費期限が当日限りの駅弁に対し、この笹めしは冷凍することで全国発送も可能に」と、店主の上野純一さん。このほか「穴子の黒酢寿司」「あなごの白焼き」も人気という。
【取り寄せ先】
(有)うえの
広島県廿日市市宮島口1の5の11
TEL 0829(56)0006
1個(90g)441円、3個入り1323円~(各袋入り税込み、化粧箱入りは50円増)
※商品は冷凍で発送
http://www.anagomeshi.com/
そして「里山を歩く」より、「アブラチャン」の引用♪
油分が多く焚き木に
アブラチャンは春早く、淡い黄色の花を開く木だ。これに限らず早春の花には不思議と黄色の花が多く、暖かい季節の訪れを告げる。
山に生え、高さ4mほどになるクスノキ科の落葉低木。3~4月、葉が出るより早く、細かな花を固めて付ける。葉は先のとがった楕円形で、幹は灰褐色をしている。雌雄異株だ。果実は直径約1.5cmの球形で秋、黄褐色に熟し、果皮が裂けて種子が落ちる。
変った名前である。『牧野新日本植物図鑑』は「油が多く、燃焼するから、油とチャン(瀝青)を合わせて名にしたのだろう」と解説する。
チャンは、さんと同義語で、親しみを込めた呼び方だし、「油さん」「油坊や」「油嬢ちゃん」といった名称でもあるのかな。瀝青はアスファルトやタールのことだ。
昔、実からランプに使う灯油を採った。樹皮にも油が多い。このため生木でも焚き木になるという。
東京都町田市相原町に、都立大戸緑地が2011(平成23)年、開設された。神奈川県との境に位置し、アブラチャンの木がある。ここを基点に、高尾方面や城山湖、津久井湖へ山道を歩いてみたい。横浜線相原駅か橋本駅、京王線橋本駅から大戸行きバスで青少年センター入り口下車。
本日のカウント
本日の歩数:10,162
(本日のしっかり歩数:4,286歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
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コメント
お久しぶりです♪
今日、遠州森駅のさわやかウォーキングに参加してきました!なんか、M君が誘った人がまた人を誘ったみたいで、大人数でした。A君は竹を見て、たけのこ狩りがしたくなったようでした(笑)
投稿: 白菜w | 2013年3月24日 (日) 18時18分
さわやかウォーキングに参加したのですね。blogが更新されていなくて、知りませんでした。
また、ご一緒できたらよろしくです。
タケノコ掘りもどうぞ・・・もうすぐ孟宗竹、GWくらいにはハチクが出ます。
投稿: SANO | 2013年3月25日 (月) 18時41分