「RED SHOCK」、そして「暮らしに役立つマメ知識「暖房の効率アップでめざせ!省エネ生活 暖房費を節約するコツ」」
「地鶏広場 8010のとりやさん」より、楽天メール。「地鶏・銘柄鶏焼き鳥20本入り」が、1,800円。しかも送料無料!
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今日の仕事も不愉快なことがあった。
仕事をダッシュで終え、歯医者に向かう。
前歯の詰めたものが取れたのを直してもらう。奥歯の被せたものは虫歯になっているということで作り直しらしい。
1,990円支払い帰宅。
パソコンを起動すると、javaのアップデート・・・これが時間がかかる・・・もう面倒なんだから!!!javaのアップデートってここ数日、何回もあったよね!何とかしてほしいものだ!
今日は、CUP NOODLE「RED SHOCK」で一杯♪
激辛チゲ風スープ レッドショクヌードル
口にした瞬間走る辛さの衝撃!!味噌・豚・ガーリック・唐辛子の効いた激辛チゲ風スープが特徴です。
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ここで、『ここ住も!』2013年2月号Vol.19より、「暮らしに役立つマメ知識「暖房の効率アップでめざせ!省エネ生活 暖房費を節約するコツ」」の引用♪
暮らしに役立つマメ知識「暖房の効率アップでめざせ!省エネ生活 暖房費を節約するコツ」
暦では立春を迎えても、まだまだ続く寒い冬。全国的にみると冷房より暖房を使う期間の方がずっと長いそうです。それはつまり、冬の暖房費を節約すればかなりの光熱費の節約や省エネルギーにつながるということ。そこで今回は、ご家庭での暖房効率をアップして光熱費を節約するコツをご紹介します。
暖房器具を効率良く使いこなそう!
暖房器具には、エアコン、石油ファンヒーター、こたつ、ホットカーペットなど様々な種類があります。なかでも最も効率よく暖めることができるといわれているのが省エネタイプのエアコンです。室内を一気に暖めることができ、灯油を使うストーブやファンヒーターのように空気を汚すこともなく、転倒や火傷の心配が要らないところも大きなメリットです。
エアコンを使う時には、設定温度を1℃低くするだけで約10%の省エネになります。また、湿度が15%違うと体感温度が1℃違うので、適度な加湿も心がけましょう。エアコンの温度センサーの殆どは本体の周辺にあるので、天井付近が設定温度に達すると、人のいる場所がまだ寒くてもそれ以上は暖まりません。ですから、使うときはフラップ(吹出口の羽)を下向きにすると暖かい空気が下に降りてきて必要な場所を効率的に暖めることができ、結果的に省エネにつながります。sさらに、カーテンやブラインド、扇風機などを利用するといっそう効果的です。
また、個室の場合は部屋全体を暖めなくても体や足元を温めるだけで充分なので、こたつやホットカーペットなどの暖房器具がおすすめ。こたつは敷布団と上掛け布団を使って保温力を高め、設定温度を低めにしましょう。ホットカーペットは広さに合ったサイズを用い、下に保温シートなどを敷くと暖房効果がアップします。いずれにしても、家族の人数や部屋の広さ、目的に合った暖房器具を用いることが光熱費節約への第一歩です。
賢く使って効率アップ!目的別暖房組み合わせ術
□室内全体を効率よく暖めるなら・・・
エアコン×扇風機
エアコンの場合、床に近いところと天井に近いところの温度差が生じてしまいます。そんなときは扇風機やサーキュレーターを天井に向けて回し、暖かい空気が下に回るように対流させましょう。そうすると効率的に部屋全体が暖まり、エアコンの設定温度も下げられます。ただし扇風機の風は直接体にあたらないように注意しましょう。
□少人数で体をしっかり温めるなら・・・
エアコン×ホットカーペット、こたつ
例えば家族4人でしっかりと温まりたいなら、エアコンの設定温度を低くしてホットカーペットやこたつと併用するのがおすすめ。
下半身を直接温めると血流が良くなり全身が温まる上に、高い設定温度でエアコンのみを使うより消費電力も抑えられます。ただし、ホットカーペットはこたつの2倍以上の電気代がかかるので注意が必要です。
□室内をすばやく一気に暖めるなら・・・
エアコン×ストーブ、ファンヒーター
エアコンの暖房は冷房よりも電力を消費し、特に電源を入れた直後にフルパワーで室内を暖める時にはかなりのエネルギーを要します。そこで、立ち上がりの際にストーブやファンヒーターを併用すると室内全体をすばやく効率的に暖めることができ、そのあとストーブ類を止めれば、設定温度が低くても室内を充分に暖かく保てます。
光熱費がかからず経済的!便利なあったかアイテム
・ひざかけ・足温器で部分暖房
部屋に1人で過ごす時には電気毛布やひざかけといった部分暖房を用いましょう。最近は電気を使わずに体を温めてくれるアイディアグッズがいろいろあります。デスクワークの際には消費電力の低い足温器がおすすめ。足元を温めることで全身の血行がよくなり体全体が温まります。
・着る毛布で全身をカバー
暖房費を節約するには第一に暖かい格好をするのが基本。カーディガン着用で+2.2℃、ひざ掛けで+2.5℃、ソックスで+0.6℃も体感温度が上がります。特に、「着る毛布」は上着やひざ掛けの役割を1つでこなす優れもの。冷えを感じやすい肩や首を含め全身をすっぽりとカバーできます。
・断熱シートで窓からの冷気対策
暖房器具で室内を暖めても窓からは冷気が侵入し、暖気もどんどん外に逃げてしまいます。その対策として窓にアルミ断熱シートや厚手のカーテンを取り付けると、外からの冷気を遮断し暖房効果がアップします。ランニングコストがかからずに暖房効果を高められるので是非おすすめです。
・昔ながらのあったか湯たんぽ
お湯を入れるだけでひと晩中温かい湯たんぽは、経済的で安全、しかもクリーンな暖房器具。寝る時に足元に入れておき、翌朝に湯たんぽの中のお湯を洗顔や掃除・洗濯に利用することもできます。最近は保温効果の高いジェルでできた湯たんぽなども発売され人気が高まっています。
テーマ:寒い冬を健康・快適に過ごす工夫を教えてください。
・手洗い、うがいは絶対です。ショウガ、長ネギなど体を温める野菜を摂って風邪予防です。
・熱いラーメンに豆板醤をたっぷり入れて激辛熱々で食べて汗が出ると、もう寒さなんて吹っ飛びます。
・とりあえず沢山着ます!!寝るときは暖房を付けないので、パジャマにフリースに着る毛布、レッグウォーマー、ネックウォーマーに毛布に布団をかけて、家族くっついて寝ます。
・背中に1枚ホッカイロを貼っていると温まりやすいし、風邪気味のときは結構効きます。
・人ごみにあまりでかけないようにして、でかけた際にはうがい・手洗いをして風邪予防します。日中は晴れていれば、陽が当たるおうちでリラックスが快適です。
・子供が小さく、保育園からしょっちゅう風邪をもらってきますので、エアコンと湿度・換気に気をつけています。寒くても一日に一度は窓を開けて空気を入れ替えてからエアコンのスイッチを入れています。
・寒いからといって、暖かなオフトンの中にいつまでもいない、また暖房器具の周りにくっついていないで、気持ちを入れて毎日行動すれば、おのずと寒い冬も健康に過ごせます。とは言っても寒い時期には風邪やインフルエンザなどの外敵もやってきます。そんな時は早めに対処。毎日続けられる楽しい事(散歩でも買い物でも、温泉でもよし。)を生活の中に取り入れて過ごすのが何より秘訣なのかなと思います。
本日のカウント
本日の歩数:7,363
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)○だけど×
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