甘くてねっとり「安納芋」、そして「静岡麦酒 樽生」
昨夜のNHKテレビ「金とく」は、「おつまみ倶楽部」だった。美味しそうだった。お酒が進みそうだね♪
http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/index.html
・愛知県 三河が誇る 日本三大珍味「コノワタ」
・岐阜市のおつまみ博士が開発した 究極の塩辛「コノワタとホヤの塩辛」
・石川県発 奇跡の珍味「ふぐの卵巣のぬか漬け」
・伝統の和菓子を使っておつまみに!「柚餅子」
★愛知県のおつまみ「煮味噌」
<煮味噌の材料(1鍋分)>
○ 白菜…1/4
○ 長ねぎ…2本
○ しめじ…1株
○ しょうが…1/2片
○ さつま揚げ…4枚
○ こんにゃく…1/2枚
○ 味噌…50g
○ 酒…大さじ3
○ 砂糖…大さじ3
○ サラダ油…大さじ1
○ イカ…1パイ
<煮味噌の作り方(例)>
①白菜は1~2cmの幅に切る
②長ねぎは斜め薄切りにする
③しめじは石附を切り落とし、ほぐす
④しょうがはすり下ろす
⑤イカは内臓を出し、開いて皮を取り、短冊切りにする
⑥さつま揚げは1cm幅に切る
⑦こんにゃくは1cm幅に切って下ゆでする
⑧鍋にサラダ油を熱して白菜・長ねぎ・しめじを炒め、水気が出てきたら酒・砂糖・味噌の順に入れる
⑨味噌が溶けたらさつま揚げとこんにゃくを入れ、5分くらい煮て味を含ませる
⑩イカとしょうがを入れ、イカの色が変わったら火を止める
★石川県 奥能登地域のおつまみ「べんこうこ」
http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/archives/2013/20130222/index.html
「信長のシェフ」は、面白いねぇ~!いよいよ来週から最終章に入るぞ!!!
今週は、浜口氏も出ていたね♪「獲ったど~!」は、言わなかったな。
http://www.tv-asahi.co.jp/nobunaga/
今朝のテレビ「大人の山歩き」の「山のごはん」は、「石丸流 焼き鳥入り和風リゾット」だった。
ジェットボイルで鍋にお湯を沸かし、フリーズドライのおかゆを入れ、5分ほど煮込み、そこに缶詰の焼き鳥(ほていの焼き鳥 塩味)を加えひと煮ち。フリーズ醤油(粉末醤油)を少し加えるのが石丸流。
http://www.tv-asahi.co.jp/yama/story/019/
今日は、2月23日。富士山の日です。
2013年2月7日の朝刊に、「県内限定「静岡麦酒 樽生」PR」という記事が出ていた。飲食店に行かないと飲めないのか・・・残念だな・・・飲みたいな♪
サッポロビールは6日、新製品のビール「静岡麦酒 樽生」を富士山の日の23日から静岡県内限定で販売すると発表した。県庁で記者会見した尾賀真城常務は「静岡でしか飲めないビールを味わってほしい」とPRした。
1980年に完成した静岡工場(焼津市)は同社の重要な開発拠点。「静岡麦酒 樽生」は、地元貢献事業として県出身者による社内チーム「静岡っこ」が開発した。麦芽100%で滑らかな口当たりと、富士山をイメージしたきめ細かい白い泡が特徴。業務用販売のみで、年間販売目標は10リットル樽で6万ケース。
売り上げの一部は、静岡商工会議所などでつくる徳川家康公顕彰四百年記念事業推進委員会に寄付する。
今日は休日にも関わらず、午前中仕事。
途中、TOTO BIGを買う。2月21日から売り出し開始新たんですよね↑↑↑
今日の仕事は、連絡不足のようでコートが使えず、タタキでラケットワーク。
仕事を終え、帰宅途中、杏林堂に寄り、オハヨー乳業「L-55」ヨーグルト128円を買い帰宅。(腸まで届く乳酸菌は、花粉症(hay fever)にいいですよ!)
急いで1:20予約の床屋に向かう。昼食を食べている時間もない・・・。
久しぶりに散髪したね。話を聞いていると、最近床屋さんはそんなに混んでいないらしい・・・なぜだろう!?散髪が終わり、2,730円支払い帰宅。
「酒&FOOD かとう」に1升瓶を返しに行く。
ついでに「五一わいん(メルロ)2011年」を1,980円で買う。これは、今年の結婚記念日にでも飲もう♪(2011年は、銀婚式の年なんだよね↑↑↑)
夕方は、「豚汁」で一杯。
豚肉は、先日買った「国産豚モノ切り落とし肉」100g88円のもの。
そして、先日1本98円で買った「青森県産ごぼう」を入れる。
さらに、先日、50円で買った「愛知県産わけぎ」を散らす。
豚汁には、豚肉がたくさん入っていると美味しいね♪での、豚汁には、もも肉より、三枚肉の方がよさそうだ。
〆は、先日、158円で買った「安納芋(あんのういも)」の焼き芋♪♪♪
鹿児島県産
ふかし芋や天ぷらにどうぞ
オーブントースターでじっくり焼いたぞ♪♪♪
メディア等で時々「幻のサツマイモ」などと紹介される甘くておいしいサツマイモがあります。その名も「安納芋(あんのういも)」。種子島を代表するお芋で、見た目はお世辞にもよいとは言えないようですが、焼くとまるで屋台の石焼芋のような!クリームのような!ねっとりした食感。時間をかけて上手に焼くと糖度が40度前後にもなる、知る人ぞ知る絶品なのです。糖度のわりにカロリーが低く、私はアツアツの安納芋につめた~いアイスクリームを添えて食べるのがお気に入りです。
調理のポイントはゆっくり時間をかけて加熱すること。電子レンジだと甘味・風味が損なわれるので、皮ごと30分位蒸すか、弱火でじっくり焼き芋にするのがおすすめです(手間をかけるだけの甲斐はあります!)。安納芋は掘り立てよりも1ヶ月以上熟成させたものの方が糖度が上がり、今がまさにお買い求めのチャンス。収穫量が少ないため、年内には店頭から消えてしまいますのでお早めに!
本日のカウント
本日の歩数:8,931
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
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