「新橋屋の鉄火丼」、「くまの親子」、「いっぷく茶屋のマグロの握り」、「有限会社 吉野屋精肉店(天竜ハム)」、そして「年賀状」
今日は仕事のはずだったが、雨なので中止!
「浜松大学ソフトテニス部」
http://www.st.hamamatsu-u.ac.jp/~hustc/
朝ゆっくりしてから、予約しておいたお歳暮を買いに行く。
せっかく遠出をするのだからついでに寄り道をすることにした。
「春野文化センター」に行く。ここは天狗の面で有名な所だ。
「宝塚レビューの王様 白井鐵造記念館」もある。
「山の村」と「ペンション シンフォニー」にも寄りたかったが、雨だったので止める。
「熊切製茶 くまの親子」に寄る。「天狗村 お休み処」というのも併設されていた。
「焼きあゆ」4,5匹で630円を買いたかったが我慢する。
静岡県浜松市天竜区春野町堀之内1441
TEL 053-985-0501
FAX 053-985-0354
http://www.shizuokacha.co.jp/contents/bear/
おっ~やぁ~、「肉のスズキヤ」の猪肉や鹿肉を売っているぞ!これらも買いたかったが、我慢。
「自然薯」などもあり、興味深いお店だね!
〒399-1311長野県飯田市南信濃和田1348
TEL:0260-34-2222
FAX:0260-34-5544
http://www.jingisu.com/
「気多川漁協」に寄ってみる。門が閉まっていた。
TEL 0539-85-0211
0539-85-0215
http://www5b.biglobe.ne.jp/~b-flat/sub8.htm
「和風レストラン 気多川憩いの家」は奥の方にあるんだね。
浜松市天竜区春野町堀之内1011-1
TEL 053-985-1200
http://www.shizuoka-gt.com/guide/area/hokuen/ikoinoie.htm
「御料理 新橋屋」に行くが、まだ11時前だったので駐車場で待つ。11時に開店。(ここは、何度かマスコミで取り上げられているお店だ。)
お店に入り「鉄火丼」950円を注文する。ここは、鉄火丼で有名なお店なんだよ↑↑↑
全面に海苔がかかっている。タレがかけてあり、とても美味しい♪♪♪満足の逸品だった。
静岡県浜松市天竜区春野町堀之内993-54
TEL 053-985-0021
http://e-tensho.com/haruno/kigyo/shinbashiya/
「道の駅 いっぷく処 横川」に寄る。
ここも「自然薯」などの地元産ものもがあり興味深かった・・・が、ここはなんといっても「マグロの握り鮨」!これも、マスコミで取り上げられているんだよ!
8貫で1100円、1200円、1600円、(1500円は予約)とあったが、1100円のもの買った。
浜松市天竜区横川3085
TEL 053-924-0024
http://www.yokokawa.ecnet.jp/
銀行に寄り、旅行用のお金を下す。
そして「天竜ハム 吉野屋」に寄り、頼んでおいたハムの詰め合わせを買う。すべて自家製らしい。
「有限会社 吉野屋精肉店(天竜ハム)」
昭和9年創業、昭和28年からハム、ソーセージなどの加工製品をスタートした天竜ハムは、オンリーワンブランド。店頭および直接注文のみの販売で、その希少価値がますます高まっています。
「機械に極力頼らず、昔ながらの製法を残していかないと」。そう語る店主の菊地さんは二代目。海外へ加工品の勉強修行もされたとか。遠州産にこだわり、香辛料は国産を使用する。桜の木でスモークした香りと程よい塩分が口いっぱいに広がります。
足を運ぶ楽しみは美味しいお肉だけでなく、看板女将の太陽のような明るさ。お買い物がてら元気ももらえる、一度で二度美味しいお店です。
浜松市天竜区二俣1147
TEL 053-925-2003
営業時間:8:00~18:30
日曜定休
そのまま、お歳暮を届ける。
帰宅してから、ちょっとゆっくりし、散歩に出かける。ホームセンターを覘いたあと、スーパーに寄る。
おっと、今日は「地の神様」か!赤飯を売っているぞ!
ラジオで、言っていたが、年賀状が今日から受付開始らしい。
ここで、「ここ住も!」2012年12月号Vol.17より「作って楽しい!もらって嬉しい!手作り年賀状」の引用♪
いよいよ年賀状のシーズン到来!「今年はどうしよう・・・」と頭を悩ませている人も多いことでしょう。そこで、作って楽しくもらって嬉しい年賀状の作り方をご紹介します。新年のご挨拶にふさわしく、夢いっぱいの年賀状を完成させましょう。
年賀状は感謝と挨拶の文化
年賀状は1年間お世話になったことへの感謝の気持ちと、新しい年のご挨拶を兼ねて相手の健康や幸せを祈るもの。日本で「年賀の書状」の習慣が始まったのは、平安時代の7世紀後半以降だといわれています。当時は貴族の間のみで取り交わされていた年賀の書状が江戸時代にはより身近な存在となり、明治時代に入って政府の郵便事業がスタートすると年賀状を出すことが年中行事のひとつとして国民の間に定着しました。第二次世界大戦中は自粛の声が高まり年賀状のやりとりはほとんどありませんでしたが、戦後に復活してからは飛躍的に取扱い量が増えはじめ、昭和29年にはお年玉付きハガキが発売されて爆発的にヒット。昭和30年には戦前のピーク時の年賀状枚数を突破しました。
ここ数年のお年玉付き年賀状の販売枚数から換算すると、毎年国民1人あたり30枚前後の年賀状を出していることになります。最近ではパソコンで簡単に作れるようになりましたが、これだけの枚数を出すにはかなりの労力がかかります。頂いた年賀状はどれもありがたいものですが、特に手作りのものを見つけると何だか心がぽっと温かくなりますね。
年賀状は日本の伝統を背景に人々が積み重ねてきた感謝と挨拶の文化。普段なかなか会うことのできない友人や親戚、知人に贈る年に一度の挨拶なので、心をこめた手作り年賀状を送ってみるのもいいものです。ハガキの裏面を1枚の白いキャンバスに見立てて、自由な発想を膨らませてみましょう。親子で一緒に挑戦すればアイディアも楽しさも倍増します。新年を気持ちよくスタートさせるためにも、今年は是非手作り年賀状にトライしてみませんか?
楽しさいろいろ!手作り年賀状
パソコンで作る年賀状も素敵ですが、1枚1枚出来の異なる年賀状も味わいがあっていいものです。今年はアイディアと手間ひまをちょっぴりプラスして、手作り年賀状に挑戦してみませんか?シールやスタンプなどを利用すれば、オリジナルの年賀状が簡単&スピーディに作れます。
【手早く簡単!スタンプ年賀状】カンタンで楽しい!
干支のスタンプや年賀の挨拶スタンプを押すだけで簡単に手早くできるスタンプ年賀状。小さなスタンプを違う色でいくつも押したり、大きなスタンプをドンと押したり、スタンプのサイズや色の組み合わせでオリジナリティをアピールできます。スタンプが乾かないうちに年賀状を重ねたり触ったりすると、せっかくきれいに押せても図柄がこすれてしまうので気をつけて扱いましょう。
【色鮮やかなシール年賀状】華やかな仕上がり♪
金ラメや鮮やかなカラーのシールを年賀状にペタペタ貼って、お正月らしく華やかな年賀状をつくるのもおすすめ。最近ではテープのタイプや、文字が書ける和紙風のシールなどバラエティ豊かなシールが揃っているので、センス良く組み合わせて自分らしく彩ましょう。余ったテープやシールは、お正月用の割り箸の袋やお年玉袋に貼って使えば材料を無駄なく活かせます。
【筆文字アートの色彩年賀状】気分はアーティスト!?
文房具屋さんで販売しているカラーの筆ペンを使えば、意外と簡単にアート感覚の手作り年賀状が作れます。穂先のみを使って細い線を描いたり、わざとかすれさせたり・・・毛筆ならではの表現方法を活かして描いてみましょう。穂先に水を付けて筆跡をにじませる技法や、2色の筆ペンを使ってグラデーションを作る技法を使えばさらにアーティスティックで表情豊かな作品ができあがります。
アイディア年賀状をつくってみよう
親子でアイディアを出し合って協力しながら、オリジナルの手作り年賀状に挑戦してみましょう。わざわざ材料を買わなくても、家にあるものを利用するだけで充分に素敵な年賀状がつくれます。
ここでご紹介した2つの例を「わが家流」にアレンジして、新年のご挨拶を個性豊かに彩りましょう。
【消しゴムで作るスタンプ年賀状】
消しゴムを使ってスタンプを作り年賀状に押します。干支や松竹梅、門松や羽子板など色々な図柄を作ってみましょう。子どもの手書きのイラストをもとに作ると、とても可愛いオリジナルスタンプができあがりますよ。
「使うもの」
・消しゴム(厚めで大型のもの)
・ねり消しゴム(掘りくずや消しカスを取るのに便利)
・トレーシングペーパー
・カッター
・彫刻刀(三角刀)
・好きな色のスタンプ台
・鉛筆
・綿棒
①図案を描く
トレーシングペーパーに鉛筆で図案を描き写します。お子さまの好きなキャラクターや、手描きイラストでもOK!線を太く描くと掘るときにわかりやすくなります。
②消しゴムに写す
図案を描いた面を下にしてトレーシングペーパーを消しゴムに乗せます。指先などで上からこすり、消しゴムの表面に図案を写します。
③消しゴムを掘る
カッターや彫刻刀を使って図案の黒く塗ってない部分を彫っていきます。図案の周りは余分な部分は切り落として表面を彫り図案を浮き立たせます。
④押して完成
完成したら試し押しをして、写りが悪い箇所は修正を加え、きれいに押せたらできあがり!動物の目などは綿棒の先にインクをつけて押せばOKです。
【スクラップブッキング年賀状】
写真入りのスクラップブックをベースにつくった年賀状。できあがった作品は部屋に飾ったり、毎年作ってアルバムにまとめたりしましょう。年に一度年賀状と同時にスクラップブックが作れるので一挙両得です。
「使うもの」
・はさみ
・のり
・写真
・台紙(厚みのあるもの。サイズ・形はお好みで。A4サイズだと写真に撮りやすいです。)
・スクラップブッキングペーパー(包装紙でもOK)
・リボンなどの装飾パーツ
・マジック
・ペン
①写真を切る
メインの写真とサブの写真を選んで、大まかな配置を加えてカットします。切った写真を貼りつけるペーパーの上に乗せて配置を決定しましょう。
②材料を準備
スクラップブッキングペーパー(専用のものは色褪せしないのでおすすめ。包装紙でもOK。)をカットし、好きな装飾パーツを選びます。
③レイアウト
ペーパーや写真を台紙に貼ってから、タイトル文字を貼ったり文章を書き加えたりします。その後で装飾パーツを貼って仕上げていきます。
④写真でパチリ
出来上がった作品をデジカメの接写モードで撮影し、パソコンに取り込んでプリンターで年賀状(インクジェット紙)に印刷すればできあがり。
作って楽しい、もらって嬉しい年賀状
年末の慌ただしいシーズンに年賀状を作る時間を確保するのはなかなか難しいもの。でも、忙しい時期だからこそお子さまとのコミュニケーションの時間をしっかり確保することも大切です。親子で一緒に年賀状を作りながら、今年1年の想い出を振り返ってみましょう。
ここでご紹介した2つのアイディア年賀状は、作ったあとも楽しめるのが共通のメリット。「消しゴムスタンプ」は干支の図案以外なら来年も使えるし、普段使いのメモや手紙に押しても可愛らしくなります。「スクラップブッキング」は作ったものをそのまま作品として飾ることができ、毎年作って1冊の本にまとめることも可能です。
また、どちらも難しい技術が要らず手軽に作ることができ、時間も意外とかからないので子どもでも飽きずに夢中になれます。ご自宅に多目的カウンターやダイニングテーブルなどの広い作業台があれば好都合!材料を見やすく並べておけるし、作った年賀状を乾かしておくこともできます。小さなお子さまと一緒に消しゴムスタンプを作る場合は、図案はお子さま、掘るのはパパやママというように分業しましょう。仕上がりが思い通りにいかなくても手づくり感はしっかりと伝わるので、きっと大満足の素敵な年賀状が完成するはずです。
最後の仕上げに、送る相手へのメッセージをひと言ずつ添えるといっそう心のこもった年賀状ができあがります。大人の場合は宛先全員に手作り年賀状を出すのは難しいかもしれませんが、遠方の親しい友人や子どもつながりの知人などに限定するとか、枚数を限定して、是非親子で一緒に挑戦してみてください。年賀状は離島などを除き12月15日から24日までに投かんすれば1月1日に宛先に届きます。さぁ、これからさっそく年賀状作りにとりかかりましょう!
「ぶんぐぷらすあず」
浜松市東区有玉南町1867-1
TEL 053-412-0011
営業時間:10:00~20:00
年中無休
http://www.agencysugita.com/
「酒&FOOD かとう」にウインドウショッピング。
「果てぬ村のミナ」が、今日から1月11日まで公開されているらしい。見に行かねば!!!
http://www.hatenumura.com/
http://cinemae-ra.jp/
帰宅して、湯たんぽの用意。
そして、今日買った「まぐろの握り寿司」で一杯♪
シャリは機械で握ってあるんだね。
「いっぷく茶屋」
静岡県浜松市天竜区横川3085
TEL 053-924-0024
本日のカウント
本日の歩数:8,892
(本日のしっかり歩数:4,509歩)
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
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