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2012年11月21日 (水)

ふじのくにの農芸品

 昨夜のテレビ、「いきなり!2人旅日記」は、京都だった・・・らしい!
 「御金神社」(みかねじんじゃ)、行かねば↑↑↑
http://www.財布本舗.jp/event/mikane/
金運のパワースポットとして知られる「御金神社」
・福財布 1,000円
【住所】京都市中京区押西洞院町618
【電話番号】075-222-2062
【営業時間】境内自由
【定休日】年中無休
「祇をん萬屋」
【住所】京都市東山区小松町555-1
【電話番号】075-551-3409
【営業時間】平日・土曜 12:00~20:30
    日曜・祝日 12:00~16:00
【定休日】不定休
「京都国際マンガミュージアム」
【住所】京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)
【電話番号】075-254-7414
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
「天下一品 先斗町 味がさね」
【住所】京都市中央区先斗町若松141-4
【電話番号】075-256-1777
【営業時間】17:00~23:00(L.O. 22:00)
   (9月のみランチ 12:00~15:00)
【定休日】月曜日

http://asahi.co.jp/tozaigeinin/diary/121104.html

 仕事を終え、帰宅して「一正のおでん袋」で一杯♪
ふじのくにの農芸品

新潟地酒入りスープ付
野菜ボール2個増量!!
・焼きちくわ 2本
・ごぼう巻 2本
・赤ボール 2個
・白ボール 2個
・じゃがいも天 1個
・お魚厚揚げ 1個
・さつま揚げ 2枚
・白身魚揚げ 2個
・こんにゃく 2枚
・野菜ボール 2個
「一正蒲鉾株式会社」関西工場
滋賀県守山市古高町808番地33
0120-833526

http://www.ichimasa.co.jp/

 ここで、「ふじのくにの農芸品」の引用♪
 静岡県の農林水産物の生産品目数は219品目で全国第1位。どれも品質がよく、味覚の評価も上々です。静岡県では、これら自然の恵みを、農業の芸術品にまで高めた「ふじのくにの農芸品」と位置づけ、日本一の味と技をおとどけしています。
日本一深い駿河湾をはじめ静岡の海は魚の宝庫。
 太平洋岸に面する静岡県は、遠州灘から伊豆半島にかけて黒潮が流れ、回遊魚がとても豊富。そして駿河湾は、最深部が2,500mもある日本一深い湾。湾内には約1,000種の魚類が生息しているといわれ、深海性の魚介類や磯物などの高級魚も水揚げされている。静岡県は、四季折々に旬の味覚を楽しめる海の幸の宝庫です。
富士山の湧水など清らかな水が恵みの母。
 自然が豊かな静岡県には、富士山の伏流水をはじめ、伊豆の天城山水系や、富士川水系、安倍川水系、天竜川水系など、清らかな水資源が豊富。わさびや農作物の栽培をはじめ、鱒の養殖や地酒づくりなど、さまざまな農芸品づくりに豊かな水が活かされています。
作り手と買い手をつなぐ直売所で地元の幸、旬の味覚をどうぞ。
 静岡県では、生産者の顔が見え、新鮮で安心できる農芸品を食卓にお届けできるよう「地産地消運動」を推奨しています。地元の農芸品は、JAファーマーズマーケットや道の駅の直売所、漁協の直売所、スーパーの地場産コーナーなどで購入できます。
①金目鯛
 大きな黄金色の眼をした高級魚で、刺身、煮魚、鍋、干物とすべてにおいしい万能魚。伊豆東海岸が漁場として有名で、下田港は水揚げ日本一。旬は冬場の11月~3月頃。尾頭付きの祝魚としても使われる。
②桜えび
 全国でも駿河湾だけで漁獲される桜えび。由比港と大井川港から出漁し、水揚げされた後、ピンク色に変わる美しさから海の宝石と呼ばれている。春と秋の年2回、漁期に味わえる生桜えびは地元でぜひ。
③伊勢えび
 伊豆半島は全国有数の伊勢えびの特産地。複雑な海岸線で育った伊勢えびは甘みとコクが豊かで深い。毎年9月中旬から翌年5月中旬までが漁期で、秋には伊豆の各地で伊勢えびまつりが開催される。
④うなぎ
 天然のうなぎの稚魚が採れる浜名湖周辺や大井川周辺の吉田町は、全国屈指のうなぎの養殖地。やわらかく肉厚のうなぎが一年中楽しめる。富士山の湧水で身を締めてから料理される三島うなぎも評判。
⑤しらす
 黒潮に流れ込み、栄養分に富む河川水が多い駿河湾は、しらす(イワシの稚魚)の生育に最適な環境。釜揚げ、ちりめん干しなどに加工され1年中食べられる。漁期には水揚げされた新鮮な生しらすが食べられる。
⑥タカアシガニ
 沼津市戸田の特産品。駿河湾の深海を漁場とする底曳網漁で獲れる世界最大のカニ。水深200~500m前後に生息し、大きいものは足を伸ばすと3m以上にもなる。味は淡白でほんのり甘いのが特徴。
⑦高糖度トマト
 温暖で日照時間の長い静岡では、太陽の恵みをギュッと凝縮した高糖度のトマトが各地で生産され、静岡オリジナルブランドが生まれている。中でも果物のような味わいの「アメーラ」は料理人にも大好評。
⑧わさび
 英語名もSASABIで知られる、日本を代表する香辛料。静岡市の安倍川水系で栽培されたのが始まりとされ、その後、伊豆の天城山麓や富士山麓など清流域に広まった。わさび漬けなど加工品も豊富。
⑨みかん
 冬でも暖かい静岡県はみかんの三大産地のひとつ。静岡生まれの「青島温州」をはじめ、品種の改良・開発も盛んで、糖度の高いさまざまな品種が栽培されている。収穫期は12月から3月まで。
⑩メロン
 袋井市を中心に、静岡県のメロンは収穫量も作付面積も日本一。ガラスの温室で、一本の木に一個だけを残す栽培方法で育つメロンは、芳醇でみずみずしい甘さ。網目など姿も美しく贈答にも人気。
⑪いちご
 全国有数のいちご産地として知られる静岡県。果実が大きく糖度が高い「章姫」や、果実の中まで赤い「紅ほっぺ」など、静岡ブランドが人気。シーズンには各地でいちご狩りも楽しめる。
⑫柿
 甘柿の代表「次郎柿」は、遠州森町に幼木が植えられたのが始まりで、県西部で多く生産されている。小ぶりの渋柿「四ツ溝柿」は駿河の柿とも呼ばれ、ハート型が特徴。県東部で栽培され、干し柿として人気。
⑬しいたけ
 山里の自然が残る静岡県はしいたけ栽培が盛ん。伊豆の天城湯ヶ島で石渡清助が日本初の人工栽培を行ったとされる。伊豆特産のどんこは丸形で肉厚、程よい固さと歯ごたえが自慢。乾物は贈答にも好評。
⑭海老芋
 小芋を海老のような形に肥大させることからこの名前がついた。全国生産量の8割が磐田市の天竜川東岸で作られ、9月から3月頃手にはいる。肉質がきめ細かいのが特徴で、懐石料理の旬の味覚として定着。
⑮ニジマス
 富士山の湧水を利用した富士宮の養殖生産量は日本一。徹底した品質管理のもと高い評価を得ている。養殖期間は約1年のものが主流。さらに1年育て脂がのったものは刺身や寿司だねとして好評。
⑯静岡自慢の牛肉
 黒毛和牛の「静岡そだち」をはじめ、三ケ日牛、伊豆牛、あしたか牛、駿河牛、朝霧牛、遠州夢咲牛など、各地で様々な銘柄牛が育てられている。肉質の素晴らしさ、味のよさとも県内外から高く評価されている。
⑰駿河シャモ
 静岡県が生んだ「駿河シャモ」は、富士宮市、静岡市、森町などでブロイラー飼育の約3倍の日数をかけてじっくり育てられている。鶏肉は赤みがあって健康的で、味はこくがあり脂肪が少なくヘルシー。
⑱静岡型銘柄豚
 県中小家畜研究センターで誕生し、県内各地で生産・販売中。選び抜かれた親豚から生産され、良質な飼料や飼育環境にこだわっている。肉質は霜降りで柔らかく、ジューシー。調理してもおしいさが逃げないと評判。
⑲とらふぐ
 遠州灘は天然とらふぐが獲れる日本屈指の漁場。浜松の新ブランドとして地元ではお手頃価格で楽しめる。
⑳白びわ
 伊豆・土肥の特産で、上品な味わいが特徴。白びわを原料としたジャムやリキュール、ワインが女性に人気。
21甘藷
 三島市の箱根西麓で作られる甘藷(さつまいも)は糖度が高く、果物にも劣らない甘さと香りの高さを誇る。
22馬鈴薯
 箱根西麓や三方原台地は県内屈指の産地。ホクホク感のある男爵と煮崩れしにくいメークインがある。
23セルリー
 シャキッとした食感と独特の香りが魅力。浜松市を中心に全国の3分の1を生産、冬春期の出荷量は日本一。
24大根
 箱根西麓、榛南地域、浜松市三方原、湖西市などが主な産地。「静岡おでん」にも欠かせない冬野菜の王様。

「道の駅 朝霧高原」
空気も乳製品もすべてがおいしい。朝霧高原で生きかえろう。
 間近に富士山を眺め、長旅の疲れを癒しながらの食事や、お土産を購入できる道の駅。牛舎をイメージした建物内では、高原特産の乳製品や新鮮な野菜などの「富士山からの贈り物」が販売されている。朝霧高原の牛乳を使ったアイスクリーム工房も人気。
富士宮市根原字宝山492-14
営業時間:8:00~19:00
東名富士ICより車約45分
ソフトクリーム各種300円ほか
TEL 0544-52-2230

http://www.asagiri-kogen.com/

「名倉メロン農場 フルーツカフェNiJi」
温室でメロンの育つ様子を観察。完熟の味わいはカフェで。
 マスクメロンを1年中出荷ができるよう、温室ごとに生育日数をずらして栽培しているため、小さな苗から収穫間近のメロンまで生育過程を一度に見られる。敷地内のカフェでは、1/2にカットされたメロンやジュースなどを豪快&ゴージャスに、直営価格で味わえる。
袋井市山崎4334
営業時間:10:00~17:00
東名袋井・掛川ICより車約25分
メロンパフェ700円ほか
TEL 0537-48-5677

http://nagura-melon.jp/

「どんどこあさば」
地元の農家から毎朝届く「地のものを食べよう」
 地元の登録農家が毎朝出荷する農産物や、地元の食材で作った手作り豆腐やおだんご、おにぎり、惣菜を購入できる。レストランはバイキングスタイルで、調味料まで地元産にこだわった、地産地消の料理やデザートを好きなだけ食べられる。
袋井市浅岡447
直売所:9:00~18:00
レストラン:11:00~14:30
      18:00~21:00
東名袋井ICより車約15分
レンチバイキング 大人1575円ほか
TEL 0538-23-8918

http://www.dondoko.jp/

本日のカウント
本日の歩数:5,906
(本日のしっかり歩数0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(水)×

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