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2012年10月 7日 (日)

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「ますよね」より、楽天メール。「松葉せいこ蟹」が10匹5000円、しかも送料無料♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/150010/?scid=rm_195745
 「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「クリスマス前のお試し価格!
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 「地鶏広場 8010のとりやさん」でも「クリスマス前のお試し」をやっているぞ!
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 昨夜のテレビ「満天☆青空レストラン」のテーマは「じゃがいも」だった、「じゃが塩辛・じゃがバター」が美味しそうだった♪
《材料》
・きたあかり
・インカルージュ
〈トッピング〉
・イカの塩辛 適量
・塩 適量
・バター 適量
《作り方》
1.アルミホイルに包む
2.バーベキューコンロで焼く
3.それぞれトッピングをして完成

http://www.ntv.co.jp/aozora/

 今朝のテレビ「釣りごろつられごろ」で、へらぶな釣りをやっていた。いつもはこの番組、最後に釣った魚を食べるのだが、今日はなかった。
http://wwwz.tss-tv.co.jp/tsurigoro/
 次のテレビで、「食べるが一番!小島よしおの旨いもん探し」というのをやっていた。
 「鯉こく」が食べたいな♪
http://www.tvk-yokohama.com/annai/taberugaichiban.php?newwindow=true

 最近、家の猫がやたらに外に出たがるんですよ。それも朝限定・・・午後なら遊んで上げられるんですけど・・・。

 今日は、久しぶりに「JRさわやかウォーキング」に参加する。
 駅に向かう途中、雨がポツリ、ポツリ・・・でも、すぐに上がった。
 電車に乗り、本を読む。面白い本だったので、磐田駅に着いても降りるのを忘れそうになったくらいだ・・・ハッと気が付いて、乗客が乗ってきている中を降りることができた。
 駅に着いたのは7:25頃だ。当然受付はやっていないので、本を読んで待つ。面白い本だったので、読書に没頭・・・気がついたら受付が始まっていた!!!
 8:08、受付でマップをもらい、ウォーキングスタート。今日は、参加者がちょっと少ないようだ。地元の秋祭りに参加しているのだろうか?
 磐田も「府八幡宮」の秋祭り。出店が前より少なくなっているように思う!?

 府八幡宮の楼門は県文化財に指定され、広い敷地は自然林にも恵まれ「ふるさと自然百選」にも選ばれています。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「府八幡宮」に到着。お参りを済ませ、「お札」をもらう。
 府八幡宮は天平年間(729~748)に国分寺の守護神としてこの地に勧請されたと伝えられています。毎年10月第1土曜・日曜日に行われる大祭では飾り付けの山車が曳き回され、太鼓や笛の音、威勢の良いかけ声が聞かれます。
JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

”よい年でありますように・・・”
 お伊勢さま(伊勢神宮)は総氏神と尊ばれ親しまれている「皇大神宮」(天照大神)を中心としたお宮です。2000年の歴史を持つお伊勢さまのお札(神宮大麻)と地域を護る氏神さま・鎮守さまの神札は、年ごとに皆様の幸せを祈念してお手元に配られています。
◎1年間お守りいただいた古い神札は感謝をこめて、氏神さまに納めましょう。
『神宮司庁』
〒516-0023 伊勢市宇治館町1
TEL 0596-24-1111

http://www.isejingu.or.jp/
『神社本庁 全国神社総代会』
〒151-0053 渋谷区代々木1-1-2
TEL 03-3379-8011

http://jinjahoncho.or.jp/

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「福王寺」到着。
JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 安倍清明の「清明堂」もある。
 福王寺は今から1000余年前に真言宗高野山の末寺として建立された古刹で、古文書によると諸国行脚の途次に安倍清明が祈祷し大暴風雨を静めたことから、福王寺の山号は風祭山と称され、ご祈祷の旧跡が現在も残っています。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「見付天神社」に到着。
 東海一の学問の大社として広く崇敬を集め、「見付天神裸まつり」の行われる神社としても有名です。境内には妖怪退治で知られる、伝説の霊犬悉平太郎の像があります。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「宣光寺」に到着。銀杏がたくさん落ちているよ!
 宣光寺の境内には徳川家康寄進の釣鐘や日本三大地蔵の一つとされる高さ1.4mもある平安時代作の木彫り座像「延命地蔵菩薩」・毘沙門天の二つの仏像が県指定文化財になっています。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「旧見付学校」に到着。
 明治8年に建てられた日本最古の木造擬洋風小学校舎で、国の史跡に指定されています。明治から大正にかけての教科書や学用品、授業風景の展示物があります。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「又一庵」できんつばの試食♪
http://www.kintuba.com/

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「埋蔵文化財センター」に到着。展示物は、あまり多くなかった。
 埋蔵文化財の宝庫といわれる磐田市。この施設は市内に数多くある古墳から発掘された出土品を整理・保存しています。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「旧赤塚家」に到着。
 造船技術の先駆者、赤松則良が建てた屋敷跡で現存する門・塀・土蔵は明治時代の面影を残す貴重なものとして県や市の文化財に指定されています。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 「遠江国分寺跡」に到着。
 奈良時代、聖武天皇の命により奈良東大寺を総国分寺とし、諸国に国分寺が建てられました。遠江国分寺はここ磐田に造営され、地方政治の中枢的役割を担っていました。現在国の特別史跡に指定されています。

 そして、ゴール!約9.8kmのコースでした。
 電車が来ていたので飛び乗る・・・3両編成でした。時間が早かったので座れました。(感謝します)
 トイカの残額:880円

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 駅の前の方で「もくもくまつり」をやっていた。木に関するイベントらしい。焼き鳥もでていたぞ!

 帰宅途中、杏林堂に寄り、「ビール」6缶1050円、「納豆」68円、「いか塩辛」298円、「味付けスパゲティー」108円のところ86円、「おろし生しょうが」298円を買う。

 帰宅して、ゆっくり過ごす。
 東海テレビの「スタイルプラス」で「さわやかウォーキング」のことをやっていた。
 駅周辺の魅力的なスポットをのんびりウォーキングする「さわやかウォーキング」。平成3年に始まり、参加者が300万人を突破した人気イベント。参加費無料で予約いらず、秋を満喫できる「さわやかウォーキング」に潜入!
http://tokai-tv.com/styleplus/index.php

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 今日も、うちのムラもお祭りだ。屋台までお菓子をもらいに行く。

 夕方、「酒&FOOD かとう」に「泡盛 瑞泉」43度3,150円、「井筒ワイン」1680円を買いに行く。

JRさわやかウォーキング「府八幡宮まつりと旧東海道見付宿めぐり」、そして「ほたて燻油漬」

 帰宅して、「岩田屋 ホルモン」で一杯♪
タレつき 岩田屋ホルモン
フライパンで簡単調理
浜松市南区寺脇町900番地
TEL (053)441-1129

 日曜日の朝刊には、これまで「味な物語」が載っていたが、今週から「全国旨いもん 北海道」に変わったようだ。
ほたて燻油漬】肉感、滋味じわり
 北海道東部のサロマ湖は、全国有数のホタテガイの生産地。オホーツク海とつながる汽水湖だから冬の間、流氷が運ぶプランクトンや冷たい海水の下で3年を越すので、身は締まり、弾力があり、旨味がたっぷり蓄えられる。
 そんな中の大粒な貝柱を塩ゆでして軽く燻製をかけ、極上ダラダオイルに漬け込んだのが、創業121年になる、しんやの「ほたて燻油漬」である。
 真空パックを開けると、クンと香ばしい燻し香が鼻孔をくすぐる。3分の1ほど歯を当てると、縦にほろっと崩れ、しっかりした肉感とともにホタテの滋味深い旨味が噛むたびにじわりと広がる。干し貝柱にはないソフトに弾む食感が心地よい。
 そのまま食べるのもよし、酒のつまみにもよし。ほぐしてご飯に炊き込んだり、サラダに添えてもおいしい。
 初めて人からもらったとき、丸ごと放り込んだら口の中で膨らんでなかなか噛み切れず困ったことがある。それでは本来の味が分からないし、何よりもったいない。日持ちもするし、手みやげにも最適だ。(旅行作家 中尾隆之)
取り寄せ先:(株)しんや
北海道北見市常呂町常呂45の6
TEL 0152(54)2181
1箱10粒入り、税込み2100円~

http://www.shinya.ne.jp/

 「里山を歩く」という記事も面白い♪
【ヨモギ】香り楽しみ 薬効も
 秋の里山を歩く。夏の暑さが去って、さわやかだ。道端や荒地の野草は花を開いているものが多い。群生するヨモギも茎をすっと伸ばし、てっぺんから下の方まで、薄茶の小さな花を付けている。キクに似たヨモギの香りが漂ってきた。
 私は、この香りが好きだ。そこで折り畳みナイフで地上部を切り取り、入浴剤に使っている。方法は、まず2,3日の間日に干し、はさみで適当に切り、布袋に入れて袋の口を縛り、浴槽に浮かべて風呂をたく。香りばかりか体を温める働きもある。干すと保存が利き、入浴剤にぴったり。
 ヨモギは葉が深く切れ込み、葉の裏には白い綿毛が密生している。風で葉が翻ると、白っぽく見えるのもこの草の特徴。民間薬としても有名だ。干した葉の綿毛から、おきゅうをすえる時の、もぐさを作る。また、生の葉をもんで、切り傷の血止めに用いる。
 ヨモギの名は、よく萌え出る草、を意味するらしい。古い名は、さしもぐさ。百人一首にある藤原実方の「かくとだにえやは伊吹のさしもぐさ さしもしらじな燃ゆる思ひを」という恋の歌は広く知られている。(野草研究家 福島 誠一)

本日のカウント
本日の歩数:23,599
(本日のしっかり歩数:13,707歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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