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2012年8月26日 (日)

日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「カレイ切り身」が1kg1000円♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/karei1kg/?scid=rm_206625

 朝、ゆっくりとしてから「BIG FUJI」に買い物に出かける。「明治ブルガリアヨーグルト」128円、「小粒なっとう」58円を買う。
 一旦帰宅してから、JUSCOに行く。
 「KALDI」で「タバスコ」133円を買う。今、売り出し中なんだよね。そのせいか、コーヒーの試飲はなかった。おまけに、とても混んでいた!
 そのまま「ベイシア」に行く。「納豆」48円を買う。ここに入っているお惣菜やのハムカツは、日によって値段が違うんだよね。しかも、ない時もあるし・・・。
 「秋味」を売っているね・・・今年はどんな味なのだろう!?

 MP-600のインクを買いに行こうと思ったら、以前買ったものを見つけた。(感謝します。)
 プリンターにインクを入れたので、スキャナが動くようなった。
日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 金曜日にとりたかったあさりの「浜名湖産」も取れたよ!

日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 「酒&FOOD かとう」に出かける。「日本美味しいものめぐり 第3回 窓乃梅 特別純米酒」が入っていたので、買ってくる。つまみもついて、3,690円なり。ついでに借金3,150円も支払う。
日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 お酒を入れてくれた袋の「」という文字の象形文字!?)が興味深かった。
外海と内海の恵み
 北は玄界灘、南は有明海。佐賀県は全く異なる生態系の外海と内海を持っています。美味しい魚の宝庫としても知られる玄界灘でとれる飛魚は、一気に200メートルを飛ぶため、脂肪分が少なく旨味成分が非常に多い肉質です。小ぶりな飛び魚を、ピリ辛の味付けをして焼き上げました。それに、「海茸の粕漬け」を添えて、『窓乃梅』と共にお届けします。
【焼あご】
 飛び魚は日本近海に30種ほど生息し、佐賀県や長崎県では「あご」と呼びます。昨今、ラーメンなどのお出汁にも引っ張りだこですが、この「あご」は長崎産の最高級品。頭部と内臓を落とし、味つけして香ばしく焼きあげています。おいしさを引き出すため硬めに焼き、噛めば噛むほど旨味が染み出ます。脂肪分が少なく、高タンパク質の「セレン」やマグネシウムなどを豊富に含む栄養満点の酒の肴です。
小島食品工業 株式会社
【海茸の粕漬け】
 「海のマツタケ」と言われる二枚貝の海茸の食感と、クリーミーで深い味わいの酒粕が絶妙にマリアージュした佐賀を代表する特産品。名醸地・西条(広島)をはじめ、西日本の蔵元を中心にした酒粕を地下のタンクでじっくりと熟成発酵。45日~3ヶ月ほど寝かせた数種をブレンド。しっかりすり潰すことで、きめ細やかで味わい濃厚な酒粕に。艶やかな飴色の酒粕とコリコリとした歯ごたえの海茸は最高の酒の肴です。
株式会社 竹八

http://www.takehachi.co.jp/

 散歩に出かける。
日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 「ホームセンター」で「シャンプーインリンス」350ml148円を買う。
RINSE in SHAMPOO
髪にツヤとうるおい
【フローラルの香り】
 マリンコラーゲン配合
 シルクプロテイン配合
販売者:株式会社ケーヨー
千葉市若葉区みつわ台1-28-1
0120-34-0110
製造販売元:パール化研株式会社
大阪市東住吉区湯里5丁目17-11
06-6706-3100

 スーパーで蒲鉾が半額だったので買ってしまう。59円也。

 「JRさわやかウォーキング 2012年秋」が、発表になっている。
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000016029.pdf

日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 夕方は、今日買った「紀文 姫心粋」で一杯♪
http://www.kibun.co.jp/
日本美味しいものめぐり 第3回「窓乃梅 特別純米酒」×「海茸の粕漬け」「焼あご」、そして「甘えび寿し」

 さらに、ビッグフジの「5色野菜太巻」380円♪

 ここで今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「甘えび寿し」の紹介♪
 石川県最南部の加賀市は、加賀前田支藩の城下町、大聖寺を中心に栄えた町。山代、山中、片山津の温泉のある観光地でも知られている。その下車駅の加賀温泉駅で人気なのが、創業百十数年の高野商店の「甘えび寿し」である。
 箱を開くと、うっとりするほどつややかで透きとおるようなきれいな身の甘エビ。七貫の押し寿司が笹の葉の上に並んでいる。
 口に入れると、ぷりぷりの歯応えとともにとろけるような舌ざわりの生の食感の甘エビと、特製の酢でしめたほんのり甘めの酢飯とが、舌の上でそこはかとなくうま味を呼応し合っている。
 「甘エビは一尾ずつていねいに頭を取り、殻をむき、背わたを抜きます。酢飯にのせるのもすべて手作業です」と話す品質管理部の西田和隆さん。甘エビと石川県産米のシンプルな素材を、酢、塩、醤油で調えるだけだから、原材料の選びや調味の加減、ていねいな作りに気を配っているという。
 量的にも食べ応えが十分で、甘エビの押し寿司が珍しいこともあって、駅弁としてはもちろん、近年は出張族や地元の人の手みやげにもよく売れている。
『加賀温泉駅』(北陸線)
【甘えび寿し】税込み1250円
調製元:(株)高野商店
石川県加賀市小菅波町平50
TEL 0761(72)3311
買える場所:加賀温泉駅、金沢駅、小松駅、福井駅
※取り寄せ(10月~3月)については問い合わせ

本日のカウント
本日の歩数:13,453
(本日のしっかり歩数:4,258歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○のようだけど×

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