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2012年8月19日 (日)

「なすとツナのレンジ蒸し」、「煮アナゴ丼」、そして「鮪素停育」

 「海鮮工房 礼文島の四季」より、楽天メール。今朝、9:30よりテレビ朝日系列『ヒット泉~ ニッポンの夢ヂカラ!』で放映された「牛とろフレーク」の案内♪この「牛とろフレーク」、ご飯に載せると溶けて美味しそうだったよ↑↑↑
 マグロの大トロのような口溶け♪『牛とろフレーク』の販売♪
http://item.rakuten.co.jp/rebun/c/0000000536/?scid=rm_198862
「ヒット泉~ ニッポンの夢ヂカラ!」
http://asahi.co.jp/hit-izumi/

 今日の朝食は、豆腐の味噌汁と金曜日に買った「納豆」。
「なすとツナのレンジ蒸し」、「煮アナゴ丼」、そして「鮪素停育」

かつおと昆布のあわせだし たれ・からし付き
大豆の選別工程を省き、コストを引き下げました。
小粒~中粒大豆使用
株式会社シージーシージャパンTYB
東京都新宿区大久保2-1-1
03-3207-0704

http://www.cgcjapan.co.jp

 夏休みの5日目・・・やることもなく、テレビを見て過ごす・・・というか、テレビもつまらない↓

 今朝のテレビで「二日酔い」に「ヘパリーゼ」というのをやっていた。効くのかな???(ゼリア新薬の商品ですか。)
http://www.hepa.jp

 「多治見」の「信濃屋」が「ころうどん」の発祥らしい。660円也。
 香る露から「香露(こうろ)」となったようだ。ねぎ、しょうが、ごまのみで食べるらしい。
 「支那そば」880円も美味しいようだ。
多治見市上野町3-46
0572-22-1984

http://tabelog.com/gifu/A2103/A210301/21000027/

 10年くらい前の初夏、手と足に水疱ができて皮がむける病気・・・皮膚科に行ったら「水虫」を疑われ、顕微鏡で検査したが菌がいない・・・「原因不明」といわれたが、「たかじんのそこまて言って委員会」を見ていて思ったが「手足口病」だったんじゃぁ、ありませんか!!!????
 その時は、病院を変え、塗り薬をもらったら、すぐに治った!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E8%B6%B3%E5%8F%A3%E7%97%85

 散歩に出かける。
 ホームセンターで「猫草」を探す。一番安いのが298円か。
 スーパーに行く。「果汁入り焼肉 牛味付焼肉(オーストラリア産)」が250gで298円也。思わず買ってしまう!

 「酒&FOOD かとう」に行き、「泡盛 瑞泉」43度3,150円を伝票で買う。

 帰宅。
 夏だから「煮穴子丼」でも食べたい雰囲気だ。
 そういえば、2012年7月28日の朝刊に「煮アナゴ丼」の作り方が載っていたね♪
『材料』(2人分)
・開きアナゴ(1尾60g)・・・6尾
・A
 水・・・100ml
 酒・・・100ml
 砂糖・・・大さじ2
 みりん・・・80ml
 しょうゆ・・・50ml
 ショウガ薄切り・・・小2片
・B
 卵・・・2個
 塩・・・少量
・ご飯・・・2~3人分
・木の芽・・・適量
『作り方』
①アナゴは頭を落とす。
②①をまな板の上で、皮を上にして押さえるようにして並べる。流し台に持っていき、アナゴの表面に熱湯をかけたら水にとり、包丁の背の刃先でヌメリをこそげ取る。水で洗って背びれをキッチンばさみで取り除き、半分に切る。
③鍋にAを入れて煮立て、一度火を止めて②を皮を下にして並べる。煮汁が上がるよう、10カ所ほど穴をあけたクッキングシートをかぶせ、その上に落としぶたをして煮る。
④③が沸騰したらあくをすくい取り、中弱火で15~20分煮る。
⑤乾いたまな板の上にラップを敷き、④のアナゴをはりつけるようにして冷ます。
⑥④の煮汁は少々煮詰め、たれを作る。
⑦⑤の半量を刻み、⑥のたれ大さじ2と一緒にご飯に混ぜる。
⑧Bで錦糸卵を作る。
⑨器に⑦と⑧、残りの⑤を盛り、木の芽を添える。
※まな板やキッチンばさみを利用し、家庭で作りやすいように工夫しました。錦糸卵を敷くと、見た目が美しくなります。
 夏が旬のアナゴには、目や皮膚の健康を保つビタミンA、骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。滋養強壮や疲労回復の効果が期待できます。

 今日は、「なすとツナのレンジ蒸し」で一杯♪
 ツナは先日買ったもの。
「なすとツナのレンジ蒸し」、「煮アナゴ丼」、そして「鮪素停育」

Passage ライトツナフレーク まぐろ油漬
原産国:タイ
輸入者:双日食品株式会社
 東京都港区赤坂二丁目14番32号
0120-153766

「なすとツナのレンジ蒸し」
『材料』(1人分)
・ナス・・・100g(中1本)
・ツナ缶(水煮)・・・40~80g(1缶)
・青じそ・・・5枚
・ノンオイルドレッシングまたはポン酢・・・お好みの量
『作り方』
①ナスを縦に半分に切り、5mmの短冊切りにした後、水にさらしておく。
②ナスを皿に平らに並べ、ラップする。
③600wの電子レンジで2分間加熱し(目安の時間です)、ナスに火が通ったら電子レンジから出し、ラップをしたまま1分間蒸らす。
 ※かなり熱いので、やけどに注意してください。
④③にシーチキンを加えて混ぜ合わせ、千切りにした青じそをのせ、ノンオイルドレッシングをかけて出来上がり!!

 ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「鮪素停育(まぐろすてーき)」の紹介♪
 和歌山県那智郡勝浦町は、熊野古道の霊地・那智大社や那智の大滝、海沿いに湧く勝浦温泉などを擁する、紀伊半島南東岸屈指の観光地。また勝浦漁港は、日本一の生鮮まぐろの水揚げ基地として知られる。港周辺には生マグロを食べさせる飲食店が集中し、魚ファンに人気のエリア。その下車駅が特急の停車する紀伊勝浦駅だ。
 この駅で、豊富な魚介を素材にした駅弁を数々発表するのが川柳。なかでも人気は「鮪素停育(まぐろすてーき)」だ。文字どおりマグロのステーキをメーンに据えた、変わり種駅弁である。「国鉄からJRに変わった昭和62(1987)年に、当地ならではの記念碑的な商品をと名産のマグロに着目。試行錯誤の末、ステーキに至りました」と、社長の田宮博さん。
 そのステーキは、分厚い切り身を片栗粉にまぶして油で揚げ、冷水で洗った後、醤油ベースの甘辛いたれで煮込んだもの。若干濃いめの味付けだが、口にすると軟らかく、ごはんとの相性が実にいい。これに煮物や卵焼きなどのおかず、さらに南紀伊名物の、さんま寿司と高菜漬けで包んだめはりずしが加わって、ボリュームも満点である。
『紀伊勝浦駅』(紀伊線)
【鮪素停育】税込み1050円
調製元:川柳(せんりゅう)
和歌山県那智勝浦町築地4の3の27
TEL 0735(52)0860
買える場所:紀伊勝浦駅売店(改札外)

http://tabelog.com/wakayama/A3005/A300502/30000918/

本日のカウント
本日の歩数:9,092
(本日のしっかり歩数:4,536歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○なのに×

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