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2012年7月11日 (水)

<海さち山さち>富山県氷見市 岩ガキ

 「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「カレイ 切り身」が1kgで1000円なり。しかも送料無料♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/karei1kg/?scid=rm_206625
 「釜庄 カニ・海鮮グルメとスイーツ」より、楽天メール。「カット済み塩ふりホッケ」1kg380円なり♪
http://item.rakuten.co.jp/kamasho/231019-115/?scid=rm_192960

 「サッポロビール」より、メール。「造り手が語るヱビス」♪
http://www.sapporobeer.jp/yebisu/tsukurite/index.html

 今朝、公民館の仕事にメールを送る。これは、準々仕事か・・・。

 昼休みに窓から外を見ていたら、13:05ちょっと前に、「ドクターイエロー」(下り)が通った。6月27日(水)にも通ったよね。ということは、ドクターイエローは水曜日の1時過ぎに通るということか!?スピードからすると「のぞみ」ダイヤか!?
(ドクターイエローは、のぞみのダイヤで月に3回、こだまのダイヤで2ヵ月に1回走行)
 これから水曜日は注意して見ていよう!

 今日は仕事で、新しく買った「コーン」が大活躍!これ、踏んでも大丈夫なんです!!!
TOEI LIGHT
G-1765Y
コーナープレート60
トーエイライト株式会社
〒340-0022
埼玉県草加市瀬崎5-24-11
TEL 048-921-1211
FAX 048-921-1311

 帰宅して、「冷トマト」で一杯♪塩は「海の精」だよ♪
<海さち山さち>富山県氷見市 岩ガキ

 そして「ほほえみの約束品質 マ・マー ゆでスパゲティ ナポリタン」♪「スパゲティ ナポリタン」も、「スパゲティ イタリアン」と同じで、日本独自のスパゲティーですよね。
 「イタリアン」と「ナポリタン」って、どこが違うのだろう?????
フライパンでカンタン!炒めておいしい!
ケチャップとローストオニオンが決め手 ナポリタンソース付

http://www.nisshin.com

 ここで、2012年7月7日の朝刊より、「<海さち山さち>富山県氷見市 岩ガキ 管理徹底肉厚を生食」の紹介♪
 「岩ガキ」を食べてみたいな・・・今年は頑張って買ってみようかな!♪
 午前六時、氷見漁港(富山県氷見市)の魚市場で競り開始の合図とともに、岩ガキが競りにかけられた。品定めしていた仲買人が、素早く競り落としていく。
 十五キロ入りのケースがずらり。海が荒れて水揚げは少なめ。サイズも小ぶり中心だが、市場担当者は「これからの時季は、殻が小さくても卵巣が大きくなり、身自体も肥えてくる」とアピールする。
 カキは、冬に旬を迎える真ガキと、夏の岩ガキが代表的だ。海の比較的浅いところに生息する真ガキと違い、岩ガキは海底に生息。真ガキより大きく、殻の形が手のひらに似ている。真ガキは養殖が多く出回り、加熱調理に向く。富山湾では天然の岩ガキが採取でき、生食で味わえる。
 氷見漁協では、衛生管理を徹底している。漁師が水揚げした岩ガキは、殻についた海藻などの汚れを取り除き、洗浄作業へ。岩ガキは水温が一五度を超えるとノロウイルスなどの雑菌を体外に吐き出す排せつ機能がある。殺菌処理を施した水温一七、八度の井戸海水に、一晩つけ込む。
 夏の味覚として岩ガキが消費者に認知され、人気が高まったのは、ここ十年ほど。最盛期は出荷量が約二十トンの年もあったが、年々減少し、サイズも小型化。そこで漁協は昨年から、資源保護のため漁の日数を減らし、一部の海域で採取を制限している。
 背景に乱獲がある。氷見で盛んな定置網漁は、午前の早い時間に漁が終わる。その後、岩ガキを採りに行けば漁師の貴重な収入源になる。漁協参事の広瀬達之さん(59)は「漁師にも理解を求めた。氷見は若手漁師が多い。漁業と資源管理は両輪であることを学ぶ機会になった」と語る。
 岩盤清掃や藻の除去など海をきれいに保つ活動にも積極的に取り組んだ結果、サイズが大きく、質の良い岩ガキが増えてきた。

 希少価値が高い岩ガキは、市内の民宿や土産物店でも定評がある。「身がしまって弾力があり、一口では食べきれないほど肉厚」と胸を張るのは、民宿「灘浦荘」を経営する杉木克己さん(64)。マグロにトビウオ、タチウオなど夏も魚が豊富だが、やはり生の岩ガキは観光客の反応が違う。「夏の名物として安定供給できるよう、地域みんなで大切にしていきたい」
≪歩く≫
 地元のボランティアガイドと一緒に名所を散策する「氷見ゆったりまちなか巡り ヒミパズル」が20日から始まる。クイズに答えながら、パズルを完成させる。氷見市出身の漫画家、藤子不二雄Aさんの生家にある石像やカラクリ時計など、藤子ワールドを満喫する「キャラクターコース」、地蔵や氷見出身の偉人の像を巡る「お地蔵様コース」があり、所要時間は3~4時間。昼食付きで、料理内容により2000~3000円。要予約。
問合せ:氷見市観光協会=電0766(74)5250。
 10月には漁師の作業小屋をイメージした食の複合施設「ひみ番屋街」がオープン。朝に水揚げされた魚をそろえた鮮魚・干物棟や飲食店などが集結する。源泉掛け流しの温泉施設「氷見温泉郷 総湯」も併設。
≪味わう≫
 磯の香りが漂う岩ガキを存分に楽しむには、生のままレモンをぎゅっと搾って一気にほおばる。料理自慢の民宿「灘浦荘」=電0766(72)2200=では、生がきを殻付きのまま、大皿に盛って提供している。要予約。時季にもよるが、1個1000円前後。焼きがきやバター焼きなどの料理にも応じてもらえる。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012070702000115.html

本日のカウント
本日の歩数:10,202
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(水)×

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