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2012年7月 9日 (月)

<海さち山さち>長野県千曲市 アンズ

 昨夜のテレビ「シルシルミシルさんデー」は、興味深かった。
しらすの富士山もり
①ご飯の上に生しらすをのせ、その上に釜揚げしらすをのせる。
漁師風しらす卵かけご飯
①ご飯の上に生卵をかける。
②わさび茶漬けのもとをかけ、混ぜる。
③釜揚げシラスをのせる。

http://datazoo.jp/tv/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%81%95%E3%82%93%E3%83%87%E3%83%BC/576498
http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=23428/page=456/
潮かつおうどん
「喜久屋」
0558-52-0514
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科803-2

http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220505/22020413/
http://www.tv-asahi.co.jp/shirushirusunday/

 今日から「サマージャンボ」が発売される。7月27日(金)までだ。1等は5億円だよ↑↑
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/topics/index.html
http://www.takarakuji-official.jp/

 今朝は、「森永 ビヒダス ヨーグルト」を食べる。
ビフィズス菌 BB536
生きて、腸まで届くビフィズス菌BB536により、
①腸内のビフィズス菌が増える
②腸内環境を良好にする
③おなかの調子を整える

http://bifdus.jp

 お中元に、「活黒 鹿児島県産うなぎ蒲焼」(約110g×3)4,880円を注文。
 今年はウナギが高いですね!
 丹精込めて育て上げ、秘伝のタレでじっくり焼き上げました。
http://www.sakananet.com/

 夕方は、「上級あらびき ポーク&ビーフウインナー」で一杯♪
 そして、冷トマト♪

 ここで、2012年6月30日の朝刊より、「<海さち山さち>長野県千曲市 アンズ 「初恋の味」大切に手摘み」の紹介♪
 梅雨時の晴れ間をぬって、長野県千曲市の島田忠明さん(68)のアンズ畑を訪ねた。梅よりやや大きなオレンジ色の実が、葉陰に見え隠れ。「明け方の薄明かりの中で見ると、本当にきれいだよ」と島田さんは目を細めた。
 アンズは収穫時期が短く、傷みやすいため、この時期は、午前四時半から午後七時まで作業が続く。梅雨空にも「雨が降っても、やりが降っても収穫だよ」。約三十アールの畑で妻や娘とともに、多いときは一日約五百キロを手で採るという。
 千曲市のアンズ栽培の歴史は古い。約三百年前、伊予の国(現在の愛媛県)の宇和島藩から、地元の松代藩主に輿入(こしい)れした姫が、故郷をしのんで植えたのが始まりとされる。島田さんはアンズ農家の十三代目。二十代目という農家もあるという。
 在来種のアンズは酸味が強く、江戸や明治時代には「杏仁(きょうにん)」と呼ばれる種が漢方薬に使われたり、干しアンズが作られたりした。生で食べられる品種が現れたのは、大正時代。最近は甘みの強い「ハーコット」など、生食専用品種の栽培にも力が入れられ、JAちくまの竹内章さんは「今は出荷量約三百五十トンのうち、約六割が生食用です」と話す。
 出荷が始まったばかりの品種「平和」を食べさせてもらった。甘みも酸味も強く、味が濃い。生食もできるがジャム向きという。島田さんは「甘酸っぱさがアンズの特長。昔は初恋の味とよく言ったよ」と笑う。
 JAちくま管内では主に六種類を栽培しており、それぞれの収穫期間は一週間ほど。七月下旬まで順に「信州大実」「信山丸」などが出荷される。
 市場関係者から「もっと出荷して」と言われることも多いが、竹内さんは「デリケートで手がかかるので、大規模栽培ができない」と話す。高齢化で廃業する農家もあり、島田さんたちはNPO法人「あんずの里振興会」をつくり、持ち主がいなくなった畑の管理などをしている。
 「新しいものを入れながらも、古いものを守らないとね」と島田さん。短い旬の味を、多くの人に味わってほしいと願っている。
≪体験≫
 千曲市の森地区などは「あんずの里」と呼ばれる。果樹園はもちろん、民家の庭にもアンズが植えられ、その数の多さから「一目十万本」といわれる。春にはピンクの花を咲かせ、毎年「あんずまつり」が開かれる。
 夏はアンズ狩り(1人800円から)が7月中旬ごろまでできるほか、森地区の観光施設「あんずの里」で、ジャム作りやシロップ漬けが体験できる(材料費込みで1600円)。詳細は千曲市観光協会のHPから。問い合わせは、同観光協会=電026(275)1326。

http://www.chikuma-kanko.jp/
≪取り寄せ≫
 JAちくまは、アンズをネット販売している。生食用の「ハーコット」は2kgで3000円、加工用の「昭和」や「平和」は2.8kgで2800円。「信州大実」は2.8kgで3000円。価格は税込みで送料も込み。HPは「JAちくま」で検索。問い合わせは、JAちくま営農経済部=電026(261)0180。

http://www.ja-chikuma.iijan.or.jp/
 森食品工業(千曲市森)のHPからは、地元のアンズを使った加工品を買える。シロップ漬けは440gで1050円、ジャムは400gで1260円など。HPは社名で検索。問い合わせは、同社店舗通販部=電026(272)1565。
http://www.mori-syoku.co.jp/
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012063002000139.html

本日のカウント
本日の歩数:8,371
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)×

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