季節の野菜のエチュベ
佐野家のホームページの方のアクセスカウンターが「33773」だ。なんとなく面白い並びだ!
今日の新聞折り込みチラシに「HUMPTY DUMPTY」のものがあった。
http://www.humpty-dumpty.jp/
昨日のオマケの新聞に「法多山 ホタル祭り」が載っていた♪
法多山(袋井市豊沢)では、毎年恒例の「ホタル祭り」を開催します。日時は、6月9日(土)・10日(日)の18時~21時ごろ。
当日は、ゲンジボタルの勉強会やおいしい屋台が登場。名物「厄除け団子」の無料サービスもあります(ただし、数に限りあり)。
水のきれいな場所で育つゲンジボタルの1年に1度の晴れ舞台です。ぜひ、家族やお友達と一緒にお出掛けください。
※ホタルの発生時期により開催日が変更になる場合があります。
TEL 0538(43)3601
http://www.hattasan.or.jp/
「免許更新制度」は、抽選の結果、「当選」のメールが来た。(感謝します。)
今年更新するのかな。
http://www.hgu.ac.jp/univ_hp/teacher/entry2012.html
今日は「老人擬似体験セット」を使ってお仕事・・・疲れた・・・!!!
オマケに、借りたセットが違うということで、2カ所を行き来した!
仕事の帰宅途中、遠鉄ストアに寄り、「ふれ愛交差点」6月号をもらう。
「サッポロ 黒ラベル」198円、「ミツカン 納豆」68円、「むらかみ 豚ホルモン」325円のところ40%引きで195円、「緑豆もやし」18円を買う。
昨日、『JAF Mate』2010年4月号の引用をしたが、同じ号に「地産地消 レストランのこだわりレシピ②」ということで「季節の野菜のエチュベ」が載っていた。美味しそうなので引用♪
エチュベはフランス語で「蒸し煮」。素材の持つ水分を使って、おいしさを引き出す調理法だ。
レストラン ビオスで使う野菜は、周辺の畑で有機栽培している自家製の旬のもの。だから、ほとんどが皮付き、ほうれん草は根付きのままだ。バターが香る野菜のエチュベが目の前に置かれると、まず形の美しさと鮮やかさに驚き、口に入れて、甘さやみずみずしさにまた驚く。
野菜をはじめ肉や魚も、素材の持ち味を生かすビオス料理。目と舌で味わうと、-私たちは植物や動物の命を食べて生きている。だから、大切においしくいださかないと-当たり前なのに忘れてしまいがちなそんな事実に気づかされる。
『作り方』
①野菜(ほうれん草、大根、ポロネギ、小カブ、ミニにんじん、じゃがいも(レッドムーン、キタムラサキ)、さつまいも(安納イモ)、大浦ゴボウ、紫大根、紅芯大根)はそれぞれ食べやすい大きさに切っておく。
②厚手の鍋にバターを入れ熱し、火の通りにくい根菜類から入れてふたをし、弱火で火が通るまで蒸し煮する。
③様子を見て、水分が足りないようなら少し水を入れ、塩少々を加えて味を調える。
④最後に葉ものを入れ、約3分火を通す。
※材料は季節の野菜でOK。鍋に入れるバターの量は1人分10gが目安。素材の良し悪しで味が決まるシンプルな料理なので、野菜はもちろん、バターや塩もおいしいものを。
「レストラン ビオス」
静岡県富士郡芝川町大鹿窪939-1
TEL 0544-67-0095
本日のカウント
本日の歩数:12,437
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)○
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