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2012年6月21日 (木)

冒険アウトドアのススメ

 今日は、「夏至」なんですね。「冬至」って「かぼちゃ」を食べるけど、「夏至」って、食べるものが地域によって違うのですね・・・「タコ」「無花果の田楽」・・・!?
日本文化いろは事典
http://iroha-japan.net/iroha/A04_24sekki/06_geshi.html
松本おじさんの おじさん通信
http://www.netricoh.com/contents/antenna/ojituu/data/0119.html

 昨夜のテレビ「そこ知り」では、カレーを特集していた。カレーって美味しいな♪
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/
1位:インド・スリランカレストラン シーツー[浜松市東区半田山]
2位:カレーハウス ケララ [浜松市中区鴨江]
3位:カレーハウス・ブータン [浜松市中区鍛冶町]

「キングオブ静岡カレー」
http://www.at-s.com/gourmet/featured/curry/west.html
http://www.at-s.com/gourmet/featured/curry/index.html
「浜松カレー楽会」
http://hamamatsucurry.hamazo.tv/

 「くじら日和(長崎の鯨専門店)」より、楽天メール。「鯨ベーコン」の販売♪鯨ベーコンかぁ~、懐かしいなぁ~、食べたいなぁ~↑↑↑
http://gbuy.item.rakuten.co.jp/kuziran/g/be-kon-9/?scid=rm_209475

 今日は、仕事をちょっと遅く終え帰宅。
 途中、杏林堂に寄り、売り出しの「カルピス」248円、「なめ茸」68円、「キューピードレッシング」148円、そして「おーいお茶」417円を買う。
 「カルピス」が、紙パックからボトルになっているぞ!!!!

 帰宅して、先日作ったのと同じ「エッグ・トースト」(卵の代わりにウインナー)で一杯♪

 ここで『PaKoMa』2012年7月号より、「冒険アウトドアのススメ」♪
 「ブルーシート」は、非常時のために何枚か買っておいた方が良さそうだね!!!
 「もやい結び」は、昔、「S年の家」に勤めていた時、仕事で使ったことがある・・・理屈というより、体が結び方を覚えてしまっていたね↑↑↑
 日本バーベキュー協会の会長でバーベキューマスター&防災士の下城民夫さんがおすすめする「冒険アウトドア」。
http://jbbqa.org/bbq_master/02.htm
 サイト設営や料理、川遊びを楽しみながら、いざ!というときにも役立つ知識や技術が体得できる-そんなおトクなアウトドア、この夏、さっそく試してみませんか?
自然の中でこそ、『生きる力』は養えます
 「冒険アウトドア」は、キャンプを楽しみながら、①自然に関する知識を得て、②その自然を上手に利用するために必要な道具の使い方を身につける、ことが目的です。子供にも体験させ、自立心や好奇心、探究心などを育むことも狙いのひとつ。さらに、「冒険アウトドア」を続けるうちに、さまざまな自然災害に備える「生きる力」も向上していくといいます。
 「冒険アウトドア」の発案者・下城さんによると、「例えばホームセンターでは、アウトドアのコーナーと防災のコーナーとで同じ用途のものが多くあることに気づきます。アウトドアと防災は重なる部分が多いのです」
 たしかに、家に用意してある防災用品を持ってキャンプに行ったり、アウトドア用品を防災グッズとして準備したりということができそう。
 「防災についていえば、せっかくグッズを用意しておいても、いざというときに使い方がわからなくては困ってしまいます。でも、アウトドアで使っておけば、楽しみながら使うこともあって、使い方をマスターするのも早いのです。アウトドアでは、天候の変化をはじめ、いろいろな問題が起きます。それを上手にクリアした経験と自信が、災害時にも役立ちます。防災訓練も重要ですが、むしろアウトドアに出かけた方が、防災のノウハウが身につきやすいかも」
 難しく考える必要はありません。自然をもっと楽しもうという意欲さえあればOK。いざ出発!
自然の中では危険察知能力が大切です
 アウトドアで最も大事なのは「自分の安全を守る」こと。自然の中にある危険については常に注意しておきましょう。天候や動植物などの基本知識を、出発前に本などで調べておくことをおすすめします。
・天候
 山などで恐ろしいのは雷です。ゴロゴロと音が鳴りはじめたら、荷物を片付けて安全な場所へ移動しましょう。
・動植物
 ハチ、キノコ、ヘビなど、毒を持つ動植物や、ウルシのように触れるとかぶれる木などに注意。ミニ図鑑を持っていって、見つけた動植物を調べてみると楽しみながら勉強できます。
・増水
 テントを張った河原ではいい天気でも、上流で雨が降っていたり、ダムの放流があったりすると、川の水位が急激に上がることがあります。川でキャンプをする場合は、安全な場所を選びましょう。
【アウトドア用品と防災用品は兼用可能!】
 「冒険アウトドア」といっても、用意するものはふだんのキャンプ用品と変わりません。使いこなしておけば、災害時にも冷静に対応ができ、防災でよくいわれる「公共機関が機能し始めるまで長くて1週間」ぐらいは、なんとかできるという自信も持てるはず。
・テント
 家族全員が横になって寝られる大きさのテントを用意しましょう。風に飛ばされないようロープをペグで固定します。災害時には、プライバシーを保てるスペースとしても活用できます。
・シュラフ
 夜はこの中にもぐって寝ます。コンパクトに畳めるもので、保温性が高く、ムレないものを選びましょう。
・テーブルとベンチ
 「2セット用意するのがおすすめです。一方を料理用に、もう一方をクラフトなどにと、用途を決めて使い分けるとスマートです。」さらに、災害時には「ベンチは担架の代わりに使えます。」
・コンロ、ランタン
 「燃料を使う道具は、できたら同じ燃料で使えるものに統一するといいですよ。これはガスボンベ、これはガソリンなどと、いろいろあると持っていくのが大変」
 例えばSOTOのレギュラーランタンST-260とハイパワー2バーナーST-525など、同じボンベを使えるグッズでそろえると便利。
 SOTOパワーガスST-760(株)新富士バーナー
・ホイッスル
 防災グッズとして定着しているホイッスル。キャンプでも危険などを知らせるのに使えます。LEDライトがついているものもあります。
・たき火台
 キャンプ場では直火禁止という施設もあります。この台があれば、そんな場所でもたき火ができます。
・手回し充電式ラジオ
 手回しで電気を発生させ、充電できるラジオ。多機能で、ライトやサイレン、携帯電話用の充電器(充電用のコードが付属)などとしても使えるものが、頼りになります。
風雨の中のキャンプをレポート!
 今春、静岡県で行われたキャンプを取材しました。日本バーベキュー協会BBQインストラクターと家族たちのプライベートなイベントです。
 昼間からあいにくの天気。本当にできるのかというほど強い雨と風の中、サイトの設営が開始されました。
 キャンプ場には、屋根のついた広い炊事場があるのですが、「野外でロボ料理を予定しているんです。これは、雨の中でやるしかないですね」と下城さん。ロボ料理はフィジーやハワイの伝統料理。まず、地面に穴を掘り、焼けた石を入れます。その上に、アルミホイルで包んだ肉や野菜を入れて土をかぶせ、埋めること数時間で完成。アースオーブン(地面をオーブンとして使った)です。鍋などの道具を使わないのが面白いところです。
 大人たちはたき火に使う薪集め班、ロボ用の穴を掘る班、タープを張る班など、仕事を分担しています。
 「薪拾いの中からもいろいろなことが学べます。例えば、落ちている枝が何の木か、それがどれくらい燃えるか。また、燃やしたときの煙に毒性がある木もあるので、そんなことも勉強できる。雨に濡れた石を熱すると水蒸気爆発を起こして割れるということ、土の中からは水が出る、そんなことを知らない大人もいっぱいいますけど、知っていると『生きる力』になることも多いですよね」
子供たちは食べ物で勉強
 大人が火をおこす間、子供たちは「火を使わないバーベキュー」で過ごします。これも食材や料理について勉強するいい機会です。
・イチゴも自分たちで洗いに行きます。つぶれないくらいの力の入れ具合がわかったかな?
・完成したお菓子は食べたことがあっても、元の材料やつくり方は知らない子供たち。アイスコーンの中にケチャップや手作りのタマゴサラダなどを入れて、トライ!
外のサイト設営と火おこしは大人が担当
 ロボ料理では、石を徹底的に焼くのがポイント。そのためには大量の薪が必要です。
・薪集め&火おこし
 周辺に薪の探索に出ました。伐採されて放置されている杉を発見。ノコギリやナタで薪にしていきます。ただ、燃やすと体によくない煙を出す木(ウルシやハゼノキ)は拾わないようにしないといけません。雨の中、濡れた木に火をつけるのが、また一苦労。ここで、乾いた薪を小さく切ったものを投入すると、新聞紙にバーナーでつけた小さな火が、炊き付け用の杉の葉→細い薪へと移り、見事、大きな火へと育ちました。
・穴掘りと石集め
 穴掘りは深さ80cmが目標。穴の中には大きな石も埋まっていて、掘り進むのは大変でした。石はこぶし大のものを数十個集めます。
・タープ張り
 タープ張りは向きや高さをいろいろ工夫したものの、立ち上がると同時にペグごと飛ばされる状況でした。そこで思いつくのが1本のロープで三角形をつくり、2本のペグで固定する方法。これがうまくいきました。強い風にも耐えられる状態に。
親子料理も「冒険アウトドア」の一環!
 家ではできないことをするのがアウトドアのだいご味。そのメインイベントが料理です。
・食材を包む
 ロボ料理の主役はかたまりの牛肉3kgと、カナダ産のミルクポーク4kg弱。大ぶりに切り分けたら、アルミホイルで二重に包む作業は子供たちに。小さな子供は、タマネギやジャガイモを一つずつ大事そうにくるんでいました。
・ロボ料理
 掘った穴に水がしみ出してきましたが、子供たちが別の穴を掘ってピンチを脱出。真っ赤に焼けた石と食材を交互に入れ、土で覆いました。大量の蒸気で周辺は真っ白に。完成した肉はトロトロの柔らかさ。
・バーベキュー
 ロボ料理以外にもぶ厚い牛肉や鶏まるまる一羽など、バーベキューはゴージャスでした。肉の切り分けやカレー鍋の番は子供たちもお手伝い。ふたつきグリルや火おこしに使うチムニースターターなど、下城さんがおすすめのバーベキューグッズが大活躍!
・空き缶で炊飯
 空き缶の上部を缶切りで切り取ります。缶切りを使ったことがない子供でも、ちゃんと教えればすぐできるようになります。アルミホイルでつくったふたをかぶせ、コンロの肉の脇に置いておきます。待つこと20分でピカピカのごはんが炊けました。
家ではできないクラフトワークも!
 道具の使い方は遊びの中で学べば、早く身につくし、忘れないんです。
・串づくり
 「危ないからと、子供に刃物を持たせないという親も多いですが、危険を遠ざけるだけではピンチのときに何もできない子になってしまいますよね」と下城さん。刃物を使わせないのではなく、どうして危険なのか、どう使えば安全なのかを教えてから使わせるという考え方、子供の「生きる力」を育てるために大切かも。
【こんなものも持っていこう!】
 「冒険アウトドア」の楽しさを満喫するために持っていきたいものは、ふだんの生活でも役に立つものばかり。ちょっとしたものがあるだけで、一段と楽しくなるのがアウトドア遊びです。
・雨具
 雨具はふだんのキャンプでも必需品です。透明性が高く、ムレないものを選びます。ポンチョタイプなら、ツェルト(登山でビバーク時に使う簡易テント)代わりに、中にくるまって雨が止むのを待つことも可能。
・切り出しナイフ
 ロープを切るなど、ちょっとしたシーンで役立つのが切り出しナイフ。「冒険アウトドア」では、クラフトワークにも欠かせません。
・ノコギリや手オノ
 アウトドアでは、紹介したように薪を集めるシーンで登場。防災グッズとしても、同様の使い方や、がれきを取り除く際などに便利です。
・軍手、革手袋
 耐火性の高い軍手や革手袋は「冒険アウトドア」のマストアイテム。ホームセンターで溶接用に売られている革手袋なら、安価です。
・ヘッドライト
 夜の行動では、両手をフリーにしたほうが安全です。そこで準備したいのがヘッドライト。防災用にも、もちろん兼用できます。
・水鉄砲
 下城さんのバーベキュー三種の神器の一つ(ほかはチム二―スターターと火消し壷)。グリルで炭からあがった炎にジュッ!
・コッフェルセット
 スタッキングされ、コンパクトに持ち運びができるコッフェル。ふたは、取っ手をつければフライパンに。
・台車
 車からサイトへの運搬などで、あるとないとでは大違いです。
・ゴミ箱
 下城さんは、使わないときはたためる、園芸用のゴミ箱を使用。
・火消し壷
 酸素をなくすことで炭の消火。炭は次のキャンプで、また使えます。
「あるものでなんとかする」のが楽しい
 「悪天候・悪条件の中でやるのが『冒険アウトドア』というわけではないんですよ」と笑う下城さん。いい天気で気持ちのいい場所で楽しむキャンプでも、「冒険アウトドア」の要素を取り入れていけば、より面白くて、「生きる力」を育てるという目的は叶えられるといいます。
 「人間は、何でも一回体験しておけば、次に同じことができるんです。ナイフを使うことだって、やってみればできる。防災のシーンでもナイフを使って、なにかをつくったり、逆に壊したりすることもできるはず」
 アウトドアでは、足りないものがあっても、すぐに買いに行くということもままなりません。だから、あるものでなんとかするしかないのです。
 「キャンプにお子さんを連れて行っても、大人たちが火をおこしたり、料理をしたりしているときに、飽きてしまうことも多いのではないでしょうか。結局、家から持って行ったゲームをしていることになる。それでは、わざわざアウトドアに出かけた意味がないのでは?」という下城さんが教えてくれたのは、道具を賢く使って楽しむワザ。ホームセンターでおなじみの商品を利用して、「冒険アウトドア」の時間を親子で有効に使うための、とっておきのアイデアを披露してもらいました。
『おなじみのものも賢く使えば、面白い!』
 季節に関わらずホームセンター店頭に並んでいる3つのグッズ。これらを、アウトドアライフでも活躍させましょう。知らず知らずのうちに自然に関する知識にも触れられ、思い出に残るキャンプができるはず。
・電動ドライバー
 充電式のものならアウトドアでも使えます。出かける前にしっかりと、フル充電しておきましょう。ビットはボールペンの替芯とアイボルトの太さにあわせて、用意しておきます。
・ブルーシート
 「震災後、店頭からすぐになくなったグッズの1つです。大きいものを常備しておくといいですね。」周囲にロープやひもを通す穴があるタイプのものが、まずはおすすめです。
・ロープ
 「ロープワークは種類がたくさんありますが、しばらく結ばないと、結び方を忘れちゃうんですよね。」とりあえず、忘れちゃいけない結び方は「もやい結び」だそう。
『周囲にあるもので実用的なものをつくる』
 アウトドアで手に入れやすいのは石や木、葉っぱ・・・。今回は電動ドライバーで、拾った木の枝と流木をオリジナルのボールペンとバードコールに加工します。
≪ボールペン≫
 拾ってきた木の、自分の好みに最も合う部分を使って、世界に一つのペンをつくります。ペン先の部分がインクの入った軸よりも張り出しているタイプの、替芯を用意します。
①木はクスノキ。替芯、ひもが必要です。ノコギリ、ナイフ、サンドペーパー、バイスも用意。
②好みの長さに切った木をバイスで立て、中心から斜めにΦ4mm(替芯の太さ)の穴をあけます。
③穴を壊さないように注意して、ナイフでペン先の形を削ります。クス特有の香りが漂います。
④替芯のペン先が、木の穴で止まります。サンドペーパーで仕上げます。ひもとつけて完成。
≪バードコール≫
 木にあけた穴にアイボルトを入れて回転させると野鳥の鳴き声のような音が出ます。「抱卵期にあたる5~6月は、親鳥を刺激しないように、音は鳴らさないのがルールです」
①材料は流木とアイボルト、ひも。道具はノコギリ、ナイフ、サンドペーパー、バイスです。
②流木の好きな部分を好きな長さに切り取ります。「流木だから、比較的、よく鳴るはず」
③バイスでΦ8mm(アイボルトの太さ)の穴をあけます。
④アイボルトにこじ入れます。アイボルトは抜ける方向(逆回転)回るときに鳴ります。
『ブルーシートは空中でも役にたつ!』
自然にあるものを有効利用
 突然の雨、でもタープがない!そんなときに便利なのがブルーシートです。下城さんはこれをロープで木に引っ掛けて設営するという技を見せてくれました。
・ブルーシートのタープ
 斜めに曲がって見えるのは、ブルーシートの左手前をわざと低くして、雨水が流れるように工夫したためです。最初は支柱を斜めに設営して、立ち上げてから調整すれば、シートをたるみなく、ぴしっと広げることができます。
冒険アウトドアのススメ

①このブルーシートにはロープが通る穴がついていますが、それがない場合には、小ぶりな意思を拾ってきます。
冒険アウトドアのススメ

②石をプルーシートでくるみ、根元をロープでしばります。ロープの端は1回結んでこぶをつくっておきます。
冒険アウトドアのススメ

③こぶを巻き込むようにしてロープをかけ、もう一度しばります。これをシートの隣リ合った角にもつくります。
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④ロープの逆の端を、落ちていた木の枝に結びます。これを高い木の枝を飛び越えるように狙って、投げます。
冒険アウトドアのススメ

⑤ロープを太い枝のつけ根に引っかけ、引っ張ってブルーシートを立てます。ロープの端から枝を抜いて、木の根もとに巻きつけます。
冒険アウトドアのススメ

⑥ペグがなくても大丈夫。大きな石を拾ってきて、ロープを巻きつけ、石の下に入れて押え込みます。
『命を守るロープワーク』
危険に備える
 ロープで自分の腰を巻いて、引っ張っこ遊びをしてみましょう。「もやい結び」なら安心です。
・もやい結び
冒険アウトドアのススメ

 川や海で水に流されたとき、救助ロープを体に結びつける方法です。遊びの中で覚えておけば、まさかのときに自然に手が動くはず。もやい結びは、結び目が動かず、自然には解けにくいけれど、はずしやすいのが特徴です。
冒険アウトドアのススメ

①ロープを左から体の後ろへ回し、右手でロープの先端を握ります。
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②左腕下に先端を入れ、右手首の内側を左手で持ったロープに当てます。
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③左手のロープを手首にかけたまま、右手首を内側にぐるりと回します。
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④先端を左手のロープの下をくぐらせます。右手の指は放さないように。
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⑤先端を握り直します。左手のロープの上側から右手で先端を取ります。
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⑥そのまま右手を引き、左手と同時に引っ張れば、もやい結びの完成です。

本日のカウント
本日の歩数:7,496
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(木)×

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