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2012年6月10日 (日)

「ツルナ」、そして「鶏めし」

 「ますよね」より、楽天メール。「あぶり鯖寿司」が美味しそうだ♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/y-susi-sake/?scid=rm_195745
 「釜庄 カニ・海鮮グルメとスイーツ」より、楽天メール。「わら焼きかつおのたたき」が美味しそうだ♪
http://item.rakuten.co.jp/kamasho/209001-111/?scid=rm_192960

 今日は6月10日、「入梅」だ。
 入梅は、季節の移り変わりを示す暦の一つ。梅雨に入る最初の日を「入梅」と呼ぶ地域もあります。江戸時代には、田植えの時期を決める目安とされていました。

 まだ、昨日のお酒が残っている。
 テレビを見ながらゆっくりと過ごす。

 午前中、草取り。狭い庭だが、だいぶ草が茂っている・・・まだ取りきれない・・・↓
 ふと見ると、庭の「ヤマモモ」の木に実がなっている。まだ赤らんではいない・・・。これ、甘酸っぱくて美味しいんですよ↑↑↑

 新しいテニスシューズに靴ひもを通そうとしたが、もうすでに靴ひもが通してあった。しかも、テニス式の靴紐の縛り方・・・しかも、靴紐に予備がついている!

 「BIG FUJI」に牛肉100g87円を買いに行く気もあったのだが、疲れていたので止める。

 午後は、散歩に出かける。
 ホームセンターで「フライ返し」348円と「アトリックス」397円を買う。
「ツルナ」、そして「鶏めし」

atrix HAND CREAM
うるおい持続ベール しっとりなめらか
「ツルナ」、そして「鶏めし」

「職人魂」105mm
Artsan Sprit
株式会社 髙儀
TEL 0258-66-1236

 スーパーに寄り、売り出しの「シメサバ」298円を買おうとしたが売切れだった↓
 しょうがないので「餃子」168円を買う。
 ラジオで、加山雄三の「君といつまでも」が流れている。1966年に300万枚を売ったらしい。しかし、この年、レコード大賞を取れなかった。。。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82
 この年のレコード大賞は、橋幸夫「霧氷」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E5%A4%A7%E8%B3%9E

 道路の土手に、わらびが出ている。
 「酒&FOOD かとう」に寄り、「いも焼酎」2580円を買う。

「ツルナ」、そして「鶏めし」

 夕方は、「ツルナ」のお浸しで一杯。ツルナは、家庭菜園で大きくなっているんですよ!!

 ここで今日の朝刊「味な物語 駅弁」より「鶏めし」の紹介♪
 秋田県大館市。江戸時代に城下町として栄え、明治32(1899)年には奥羽線大館駅が開設。さらに花輪線や鉱山を結ぶ小坂線、花岡線もこの駅が起点となるなど、東北屈指の鉄道拠点として発展した県北の中心都市だ。
駅開業に合わせて弁当の販売を始めたのが、当時旅館を経営していた花善である。
 以来、多彩な駅弁を販売してきたが、昭和22(1947)年に発売した「鶏めし」は今や全国に知られる存在。「大館市の要請で、鶏肉を使ったこの弁当を考案。現在まで続くロングセラー商品になりましたが、誕生当時の味付けや製法を守り続けているのが人気の一因では」と、常務の八木橋秀一さん。戦後の物資不足の時代に、支給された米と醤油、砂糖、ゴボウを、絶妙な調合で炊き配給弁当にしたのが、この鶏めしの鯵の原点という。
 その味付けご飯の上に甘辛く煮込んだ鶏肉がたっぷり。そぼろ卵、栗、きぬさや、花麩が脇を固める。おかずには白身魚のがんもどきや、秋田名物とんぶり入りの鶏肉つみれ、シイタケ煮、揚げかまごこの加賀太鼓など。柔らかく仕上げた鶏肉の旨さはもとより、彩りの良さも魅力である。
『大館駅』(奥羽線、花輪線)
【鶏めし】税込み850円
調製元:花善
秋田県大館市御成町1の10の2
TEL 0186(43)0870
買える場所:大館駅(奥羽線構内売店)、秋田駅、新青森駅、秋田空港ほか

http://www.hanazen.co.jp/ 

本日のカウント
本日の歩数:9,107
(本日のしっかり歩数:4,414歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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