<海さち山さち>長野県飯田市 アスパラガス
今日から6月。壁絵を変える。
6月の壁紙は『キタキツネ(富良野市) 』♪
撮影は、北海道の写真家北海道の写真家 青木功さんです。
http://item.rakuten.co.jp/snowland/kagebami-kitaguni/
昨日の「ケンミンショー」で「やおぎも」をやっていた。食べてみたい↑↑↑
広島市に住む広島県民は、牛の肺『やおぎも』をお酒のおつまみに食べる!?
やおぎも(広島弁で「やおい(柔らかい)肝」)は、甘辛い味付けとソフトな食感が人気。スーパーのお総菜コーナーなどで売られている。昭和40年代から「やおぎもの甘辛煮」としてスーパーを中心に出回り始め、次第に定着したという。
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/
今朝の朝刊に「「ケベックの森」別荘フェア」の案内が載っていた♪
6/2、3、9、10 週末はお早めに、レジャーを兼ねて新緑の現地へ。
カナディアンログハウスで過ごす、初夏の週末
「ケベックの森」では、別荘フェアを開催。今年からあなたも荘川高原で別荘のオーナーライフを楽しんでみませんか。飛騨高山の豊かな自然が、都会の雑踏を忘れさせ、心地よい清流のせせらぎ。この地ならではの心も体も癒されるとっておきの空間をご用意致しました。リゾートライフを、ぜひ一度ご家族で体感ください。
今は週末別荘に!次世代へ残せる「健康財産に」!
荘川高原は標高1,100mの一大別荘地で、すでに3,000区画、500余棟の別荘が建築済み。東海、北陸、関西からすでに多くのご家族の皆様にオーナーライフを満喫して頂いております。日常を離れたこの静寂と新緑の森で、四季折々の訪れをかんじてみませんか。
飛騨高山 荘川高原別荘地
株式会社 荘川
0120-21-6637
http://www.shokawa.jp
職場で使っていた「TOSHIBA TRM-S5」のボタンが調子が悪くて修理に出していた。使用し始めて1ヵ月でつぶれたんですよ!!!!!保障期間中ですよ・・・!
戻ってきた機種が「TOSHIA TY-CK4」という最新機種↑↑↑???
なんで!!!???修理に出したものは、不良品だった???!!!
帰宅途中、クリーニングに寄る・・・しまった!今日は金曜日だ・・・安くなっていない。クリーニングを出すのはやめる。
隣で、TOTO BIGを買う。
帰宅途中、「酒&FOOD かとう」に寄る。駐車場にラインが引いてあるじゃありませんか!!!これで、駐車場の真ん中に止める車がいなくなり、常時2台止められるようになるのでしょう!!!
朝6時出勤の、7時帰宅ですかぁ~!12時間労働を超えているじゃぁありませんか・・・・・しかも残業手当なし!!!仕事のしすぎだね!!!!!厚生労働省も文部科学省も考えて欲しいものだ!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで、2012年5月26日の朝刊より、「<海さち山さち>長野県飯田市 アスパラガス 日光浴びニョキニョキ」の紹介♪
何年か前に、飯田市に「ワーキングホリデー」に行った時に、アスパラガスを作っている畑を見たっけ♪♪♪
http://www.city.iida.lg.jp/waki/
地面からまっすぐ伸びた茎は、艶のある緑色。長野県飯田市の中央道飯田インターチェンジに程近い宮下忠さん(77)の畑には、三十センチほどのアスパラガスがずらり。暖かい時期は一日に十センチ近く成長するため、朝、昼、夕と一日に三回収穫する。
「太すぎても細すぎてもダメ」。きれいな雪解け水が、おいしさの源だ。「今が一番甘い時期」と、宮下さんは太鼓判を押す。ただ、今年は寒さのため例年より一割ほど収量が少ないそうだ。
水田や牛舎に囲まれた田園地帯。近所で堆肥をもらってきて、九アールの畑で無農薬で育てている。気候の変化に影響を受けやすく、露地栽培は難しい。
今月上旬の強風被害では、多くの茎が曲がってしまった。最近はハウスに切り替える農家も増えてきている。
長野県は、全国二番目の生産量を誇る。飯田市などの南信地域や北信地域で特に盛んだ。宮下さんのように露地栽培の場合、収穫は四月上旬から始まる。一株の地下茎から五本ほどが芽を出す。切り取ると、また別の芽が出てくる。
五月いっぱいまで収穫すると、徐々に生えてくる芽が細くなる。そこで一カ月ほど間を空ける。放っておくと芽が成長して、百五十センチほどまで木のように成長する。たっぷり光合成をさせると、また太い芽が出てくる。本格的に収穫を再開するのは七月ごろだ。
JAみなみ信州上郷支所の山上正俊さん(42)は「今の時期は柔らかくて甘いので、さっとゆで、マヨネーズを付けるだけで十分おいしい」と話す。
山上さんによると、アスパラガスは比較的価格が安定していて、収益率がいい作物。この地域のものは、ほとんどが愛知、岐阜など中京圏に出荷される。穂先が締まっていて、艶のあるものを選ぶのがこつという。
形は同じで、色が白い「ホワイトアスパラガス」も、少量ではあるが同県内でも生産されている。実はこれ、緑のアスパラガスと全く同じ株から生える。
遮光トンネルの中で育てると、緑色にならないという。春は遮光にして、茎を伸ばす時にトンネルを外すことで、春と夏で二色を出荷する農家もあるというから面白い。 (田辺利奈)
≪買う≫
中央道飯田インターチェンジ前にある「りんごの里」=電0265(28)2770=では、朝採れたばかりのアスパラガスを買うことができる。太さがばらばらだったり、やや細いものもあるが、一束100~200円ほどとお値打ち。ほかにも、産直野菜や信州そば、野沢菜漬けなどの特産品も並ぶ。3~12月は無休、1、2月は水曜定休。
≪味わう≫
JAみなみ信州の女性部お薦め料理は、「アスパラガスのかつお節炒め」。かつお節10gを空いりしてパラパラの状態にし、お皿に出しておく。根元の堅い部分を切り落とし、食べやすく切ったアスパラガス400gをごま油で炒め、しょうゆ大さじ2、酒大さじ1を加える。かつお節を戻して、さらに炒めたら完成。
少し変わったメニューに、香りずしも。洗った米3合を釜に入れ、昆布10cmを載せて炊く。米酢、レモン汁各大さじ2、蜂蜜大さじ1、オリーブオイル大さじ1/2、塩小さじ1を合わせ、すし酢を作っておく。アスパラガス8本は塩ゆでにする。冷ましてから斜め切りに。ロースハム6枚と青ジソ20枚は千切りに。炊き上がった米にすし酢を合わせる。アスパラガス、ハムを混ぜ、青ジソといりゴマ大さじ3を振って出来上がり。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012052602000170.html
本日のカウント
本日の歩数:9,636
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)○
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