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2012年6月 6日 (水)

<海さち山さち>千葉県野田市 枝豆

 「松尾ジンギスカン」より、楽天メール。「ゾロ目オークション」の案内♪
http://sa.item.rakuten.co.jp/matsuo/a/10001330/?scid=rm_193316

 今日は水曜日だ!仕事を終え、帰宅途中、クリーニングに寄る。背広上下で650円。
 ついでに、TOTO BIGを買う。

 あっれぇ~!今日もネズミ取りをしている・・・!!!!???おとついもスピード違反を取り締まりしていたばかりだ!
 この間飲み会で聞いた「福島では交通違反でお金を集めるわけにはいかないから、その分が全国に振り分けられて交通違反の徴収をしている」という話は本当だったのだろうか!???
 でも、福島の復興が遅れているのは、原発事故のせいでしょう!その責任は、原発を推進してきた国と東京電力にあるでしょう!!!普通の国民には何も責任はないと思うが・・・!!!

 ガソリンスタンドに寄る。338.1km走って、26.1㍑入る。リッター12.95か・・・燃費が悪いな・・・でも、通勤距離が短いから、ガソリンスタンドに寄るのがだいぶ間があるからいいか!!!

 ムラの寄り合いに出かける。始まるのが遅い!手際が悪い!次の責任者ぐらい根回しして決めておくべきだ!!!!そんなこともしておらず、時間ばかりかかる!!!!

 帰宅して、コンピュータを起動すると「以下の一覧にあるガジェットの1つによって、サイドバーで問題が発生しています。問題の原因となっている可能性のあるガジェットを探して、サイドバーから削除してください」とエラーメッセージが出る。
 そのくせ、一覧には何も表示されていない!やっぱりビスタは使えないな!!!!

 今日は「牛肉 焼肉丼」で一杯♪
http://www.geocities.jp/je2fmv2011/oishinbo/gyunikudon.html
 そして、「じゃがいもチン」♪

 ここで、2012年6月2日の朝刊より、「<海さち山さち>千葉県野田市 枝豆 甘みの秘密「土作り」」の紹介♪
 ビールのおいしい季節が近づき、おつまみに欠かせない枝豆も旬を迎えた。
 日本一にもなった全国有数の枝豆産地、千葉県野田市。畑には青々とした葉が茂り、枝豆のさやがぷっくりと膨らんでいる。三代続く枝豆農家の倉持喜好(きよし)さん(58)は「今年は出来がいい。これからが食べごろ」と笑顔を見せた。
 つやつやした豆粒を生のまま食べると、ほのかな甘み。「やっぱり取りたてが一番。どっさりあっても食べちゃうんだよな」
 野田市で枝豆栽培が始まったのは、第二次世界大戦後の食糧難の時代。開発が進む東京の産地で枝豆が作られなくなり、困った東京の市場関係者からの要請で栽培を始めたという。昔からしょうゆで有名な野田。大豆作りの基礎があったことも大きい。
 現在、市内の枝豆の生産者は二百人前後とされる。主な出荷先は東京。「柔らかく、甘みがある」と市場での評価が高く、一部は銀座など都心の百貨店で一袋千円前後で売られる高級品だ。今年も「まだ店頭に出ないのか」という客からの問い合わせがあったといい、固定ファンも少なくない。
 倉持さんは五十歳で団体職員の仕事を早期退職し、実家の農業を継いだ。畑は約五千平方メートル。手入れは大変だが、「やっぱり『こんなにおいしい枝豆は食べたことない』って言われるのが一番うれしいね」。
 おいしさの秘密は土にある。倉持さんが組合長を務める「JAちば東葛旭出荷組合」では、農薬や化学肥料に頼らない農業に取り組んでいる。街路樹の剪定(せんてい)枝や、もみ殻、牛ふんなどを材料にした堆肥を使って、土作りをする。そうすると、豆に甘みが増すという。
 夏の枝豆は、五月下旬から八月上旬までが最盛期。今の時期は、日の出とともに収穫作業が始まる。倉持さんの両親も手伝い、枝豆の茎から一つ一つ丁寧に葉を取り、袋詰めにしている。十月中旬から十一月末には、秋の枝豆も出回る。倉持さんは「よりおいしい枝豆ができるようまだまだ研究中です」と力を込めた。
≪味わう≫
 和菓子店「喜久屋」(野田市)=電04(7122)1604=は、地元産の枝豆を使った生菓子「枝豆」、ようかん「枝萬米」、パイ生地で包んだ焼き菓子「野田便り」を販売している。
 材料にこだわる1級菓子製造技能士の店主石塚次生さん(72)は「豆がいいのでおいしいものができる」と話す。中でも「枝豆」は、茶席の菓子としても人気が高い。枝豆を練り上げたあんを、すあま生地で包み、枝豆の形に仕上げた。取り寄せもできる。
 特産品を詰め込んだコロッケ「のだっコロ」(1個250円)は、「寿司・割烹みのわ」(同市)=電04(7125)4144=で食べられる。いずれも地元企業のキッコーマンのしょうゆとキノエネ醤油のもろみを使い、野田産の枝豆、ジャガイモ、卵を加えた。マグロとチーズも入っている。半年かけて詩作を重ねたという。持ち帰りもできる。
≪買う≫
 東京都、千葉、埼玉各県の百貨店やスーパーのほか、野田市の農産物直売所で販売している。JAちば東葛旭支店=電04(7125)3003=を通じて取り寄せもできる。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012060202000115.html

本日のカウント
本日の歩数:9,484
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(水)×

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