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2012年5月11日 (金)

認知症は怖くない04 手料理で認知症をチェック

 今朝の新聞の広告に「「ケベックの森」別荘フェア」の案内が載っていた。アウトドアの季節到来だね↑↑↑
カナディアンログハウスで過ごす初夏の週末
 「ケベックの森」では、別荘フェアを開催。
 今年からあなたも荘川高原で別荘のオーナーライフを楽しんでみませんか。飛騨高山の豊かな自然が、都会の雑踏を忘れさせ、心地よい清流のせせらぎ。この地ならではの心も体も癒されるとっておきの空間をご用意いたしました。リゾートライフを、ぜひ一度ご家族で体感ください。
株式会社 荘川

http://www.shokawa.jp

 「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「ソフトシェルクラブ」の販売♪♪♪美味しそうだね↑↑↑
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/softshellcrab/?scid=rm_206625

 「あすなろ援護会」って何だ!???怪しいメールだぞ!!!
 今回、会長である生田の命を受けて、次期援護受給者の選定をしておりご連絡さしあげました。その次期援護の募集人数は5名、支援総額の2億を5等分した[4000万]を差し上げる考えでいます。

 通勤途中、田んぼにカモらしき鳥が2羽・・・太っているぞ!

 今日も外回り。
 ついでに銀行に寄り、車の点検代を入金。
 郵便局で電波使用料を入金。

 「魚の缶詰から、続々とセシウム」という記事を見つけた。全品放射能検査をしないからこういうことになるのですね!!!東電も国も責任を取るべきです!
 生活クラブ(生協)の独自検査で、サケの缶詰から、1キロあたり22ベクレルが検出されました。製品は、マルハニチロの「さけ水煮缶」です。 (5月10日公表)
・さけ水煮缶(マルハニチロ):22ベクレル
 *1キロあたり(以下同様)
 過去に、同じ鮭の缶詰から、2012年3月30日にもセシウム18ベクレルが測定されていました。
 また、4月2日に公表された環境保護団体「グリーンピース」の食品の放射性物質検査でも、缶詰からセシウムが検出されました。
・さば水煮(日本水産株式会社):4・3ベクレル
・さば水煮(株式会社極洋):4・2ベクレル
・さば味噌煮(伊藤食品株式会社):4・0ベクレル
 生の魚が放射能汚染されていますので、缶詰も同様に考える必要がありそうです。

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/89137

 夕方は、勉強会に行く。久しぶりの参加だ。
http://kodomokokoro.blog.so-net.ne.jp/

 帰宅して、海苔巻きで一杯。
認知症は怖くない04 手料理で認知症をチェック

Hagoromo
焼のり
お買得品 板のり20枚
静岡市清水区島崎町151
0120-123620

 ここで『JAF Mate』より、「認知症は怖くない04 手料理で認知症をチェック」の紹介♪
MY WORRY
 73歳の母は、10年前から実家で一人暮らしをしています。そこからは遠方の地方都市で、私と夫は商店を営んでいます。母とは週に1度は電話で話をし、元気に過ごしている様子で、あまり心配していませんでした。
 実家への交通が不便で仕事も忙しいため、2年ほど会えずにいました。先日久しぶりに実家に帰ることができ、母は喜んで迎えてくれましたが、「あれ?」と感じることがありました。たとえば居間には衣類やチラシなどが散らかり、台所にはごみ袋がいくつも積まれたまま。以前はきちんと片付ける人だったのに・・・。本人は臭いも気にせず、「ついごみの日を忘れちゃって」と笑っていました。
 夕食を作ろうと、「冷蔵庫に何かある?」と聞くと、「何があったかなあ」と思い出せない様子。中を見ると、パックの総菜の食べ残しばかりでした。食材が使い切れず、あまり料理をしなくなったそうです。
 「もの忘ればかりで困るわ」とボヤきつつも、それほど困っていなさそうな母ですが、このまま一人暮らしを続けさせていいものか、心配になりました。
MEDICAL SPECIALIST'S ADVICE
 もの忘れが頻繁で、掃除や料理などの家事ができていないことなどから、このお母様は中等度以上のアルツハイマー型認知症が疑われます。ごみがたまるのは日付や曜日をを認識できておらず、臭いを気にしないのは嗅神経が障害を受けているからと思われます。
 アルツハイマー型は、ゆっくり進行するのが特徴で、急激にここまで悪くなることはありません。おそらく何年か前から認知症の兆候があったはずです。離れて暮らしていると難しいでしょうが、ご家族が認知症のことをもう少し気にしていればもっと早く気づくことができたかもしれません。
 一人暮らしの高齢者が必ずしも認知症になりやすいわけではありません。しかし発見を遅らせないためには、健康なようでも年に1度は家族が直接、日常生活を見てあげてください。電話で話すだけでは実際の様子は分かりません。食事をしていなくても、「ちゃんと食べたよ」と言うこともあるからです。
 帰省した際におすすめのチェック方法は、手料理を作ってもらうこと。料理は複雑で高度な作業です。献立を考え適量の食材を用意し、料理方法の判断や時間の感覚も必要です。認知症になると、実行機能障害でこれらがうまくできなくなります。”おふくろの味”が昔と違ったり、段取りがおかしいようなら、気をつけてください。
 電話しかできない場合は、前回の電話で自分が伝えた内容を相手が覚えているか、確認してみるとよいでしょう。いつも何か忘れていたり、同じ話題ばかり繰り返すようなら要注意です。
 最低限の家事が自力でできないと、一人暮らしは難しいと言えます。この事例で気がかりなのは、お母様が食事を買ってきた惣菜で済ませていることです。ビタミン類の欠乏は、認知症の症状をさらに悪化させます。
 しかし、お母様を娘さんの家に呼んで同居した場合、環境の変化がかえって症状を悪化させるおそれもあります。まずはお母様の地元で介護認定を受け、日常生活を援助してもらえるよう、ケアマネージャーなどに相談してみるとよいでしょう。

本日のカウント
本日の歩数:11,288
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)○

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