ご当地米とご飯の供「関東・甲信越・東海」、「北陸・近畿」
「サッポロビール」より、メール。「ヱビス<ザ・ホップ>」が限定発売という♪
http://www.sapporobeer.jp/yebisu/thehop/index.html
昨夜のテレビで、飲食店のランキングをやっていた。
・味
・立地
・店舗
・サービス
あと1つは何だっただろう???
・値段?
・盛り付けの美しさ?
朝、職場に出勤しても鍵が開いていないので、開くまで散歩をしている。「旧新川」が、いつも逆流している。これじゃあ、佐鳴湖の水が外に流れないですよね!!!佐鳴湖がきれいになるわけがないじゃないですか!!!
秋になると、旧新川でハゼが釣れるのかねぇ~!???
今日のランチは「学校給食」♪懐かしいねぇ~!!!
・エッグカレー
・大豆と煮干しの甘辛あえ
・キャベツの香りづけ
・米飯
・牛乳
キャベツが高いのに、たくさん出ていたよ。
牛乳は、「ふじの国から静岡牛乳」というもの。始めて見た。さすが「ヤタロー」さんだね。
静岡市葵区牧ヶ谷1871
静岡牛乳協同組合
http://www.yataro.com/
今日は、久しぶりにソフトテニスをした。
帰宅して、この間収穫した「ワラビ」を醤油で煮て一杯♪
ビールもいただく。テニスをした後だから、美味しいねぇ~!!!
そして「糀さば」、「焼肉丼」♪
http://www.geocities.jp/je2fmv2011/oishinbo/gyunikudon.html
ここで、ご当地米とご飯の供「関東・甲信越・東海」、「北陸・近畿」♪♪♪
「関東・甲信越・東海」
米どころ新潟は、優秀な米が多く、「岩船米コシヒカリ」もさすがにおいしい。新潟以外では、県が独自に開発した品種、埼玉の「彩のかがやき」、千葉の「ふさこがね」、岐阜の「龍の瞳」などに注目だ。
【彩のかがやき】埼玉:県が開発したお米
「彩のかがやき」は、食味・粘り・軟らかさともにコシヒカリ並みで、病気と害虫の両方に強く減農薬栽培ができる”埼玉生まれ埼玉育ち”の米。コシヒカリ系統の「祭り晴」とササニシキ系統の「彩の夢」を親に持つ。埼玉県では主要品種として、北埼玉地域や東部地域を中心に栽培されている。
埼玉米販売促進対策本部
048-799-7000
・ネギの漬物
根深ネギが名産の深谷市ならではのネギの漬物。深谷ねぎを梅酢などに漬けたもので、きゅきゅっとした歯ごたえと甘酸っぱい味が特徴。スーパーなどでも、ネギ入りのしば漬けが売られている。
深谷市農業振興課
048-574-6648
【ふさこがね】千葉県:少女のキャラクターが目印
平成18年にデビューした千葉県の独自品種。「ふさこがねちゃん」というかわいらしいキャラクターが目印。粒が大きく、ふっくらとした炊きあがり、色白でつやがあり、見た目も美しいのが特徴。食べてみると、やや軟らかく、もっちりとした粘りがある。冷めても硬くなりにくいため、おにぎりや太巻き寿司にも最適。
千葉県農林水産部生産販売振興課
043-223-2887
・いわしの角煮
千葉県の給食ではおなじみの「いわし角煮」。マイワシの内臓を取り除いた後、まるまるすり身にし、サイコロ状に固めているので、栄養も満点。しょう油と砂糖、少量の食塩のみで仕上げた濃口の味付けで、ご飯が進む。
3個入り小袋×15袋693円
信田缶詰(株)
0479-20-1555
http://www.shidakanzume.jp/
【合鴨ふれあい米】東京都:東京で無農薬栽培
「合鴨ふれあい米(品種:キヌヒカリおよびヒカリ新世紀)は、八王子市の多摩川と秋川の合流地点で、田んぼに合鴨を放つ「合鴨農法」でつくられた無農薬栽培のお米。個人農園で栽培面積が少ないため、6月ごろまでに予約が必要。澤井農場ではほかに「TOKYO X」ブランドの養豚や自然農法による野菜づくりも行っている。
澤井農場
http://homepage3.nifty.com/sawai-farm/
・ノリの佃煮
江戸時代から、ノリの産地だった東京湾。そのノリをしょう油と砂糖で甘辛く煮付けた佃煮は、東京の佃島や浅草が発祥とされ、東京の定番常備品。おかずが少ないときの強い味方だ。
【湘南そだち米 キヌヒカリ】神奈川県:絹のようなつや
「湘南そだち米」は、平塚市を中心に大磯町、二宮町の1市2町で生産された地場産米。神奈川県の推奨品種である「キヌヒカリ」を100%使用。神奈川県内で生産される農林水産物やその加工品に対して、厳しい基準の下で登録が許可される「かながわブランド」の登録要件をクリアした米。炊きあがりは絹のようなつやがある。
JA湘南 大型農産物直売所 あさつゆ広場
0463-59-8304
http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/05einou/asatsuyu.html
・釜揚げシラス
厨子や茅ヶ崎などの相模湾沿岸で獲れるのが湘南シラス。釜揚げは、獲れたてのシラスを、大釜で塩ゆでにし、さっと天日干ししたもの。ふっくらとした身とほんのりとした甘味は格別。
【梨北信玄米 コシヒカリ】山梨県:おいしさと安全性を追求
JA梨北管内の峡北地方は、南アルプス連峰と八ヶ岳に囲まれ、ミネラルたっぷりの水と肥沃な大地、長い日照時間という好条件が揃った米の産地。ここで育てられた「梨北米(りほくまい)」のなかでも「梨北信玄米コシヒカリ」は、農水省ガイドラインに従い通常の米の半分以下の低農薬、低化学肥料でつくられた特別栽培米。
JA梨北営農部米穀課
0551-22-8159
http://www.justmystage.com/home/tisantisyou/
・甲州小梅
おいしい梨北米は、地元で獲れた特産の甲州小梅をお供にすれば、また違った味わいがある。種が小さく、食べやすいのが特徴。カリカリの食感と酸味の効いた甲州小梅で、ご飯がどんどん進む。
【鈴ひかり】長野県:鈴虫の音色で育つ
「鈴ひかり」は長野県の北西部、松川村でエコファーマ―の認定を取得している農家がつくったコシヒカリ。稲わらの水田還元による土づくり、施肥田植え機による局所施肥技術など、化学肥料を削減し、環境に配慮した栽培を行っている。鈴虫が多く生息する自然豊かな肥沃の地で生産されていることからこの名がついた。
鈴ひかり有限責任事業組合
026-61-1030
http://www.suzuhikari.jp/
・やたら
ぼたんこしょう、ミョウガ、丸ナス、ダイコンの味噌漬けなどを材料にした野菜のふりかけ。北信濃の郷土料理だ。名前の由来は「やたらと何でも入れるから」「やたらと切り刻むから」「やたらにうまいから」など諸説あり。
斑尾ぼたんこしょう保存会
0269-38-3327
http://www.botankoshou.com/
【岩船米コシヒカリ】新潟県:肥沃な大地がつくるうま味
新潟県の北部、岩船の豊かな風土が生み出すおいしい米だ。雄大な朝日連峰や飯豊(いいで)連峰に囲まれた三面川(みおもてがわ)と荒川が運ぶ肥沃な土壌でつくられた米は、ミネラル分を多く含み、噛むほどに甘味が広がる。農薬成分数と化学肥料由来の窒素量を、地域基準の3割以上削減する環境に優しい農法で栽培。
JAにいがた岩船ふれあい渉外課
0254-52-0070
・塩引きサケ
塩を引いた(擦り込んだ)サケを塩抜きし、尾を上にして吊るし日本海の寒風にさらす「塩引き」は、新潟県村上地方に古くから伝わる伝統的な製法。家庭でもつくられ、家の軒先に下がる塩引きサケは村上の冬の風物詩。
イヨボヤ会館
0254-52-7117
http://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/
【龍の瞳】岐阜県:粒が大きい!
「龍の瞳(品種:いのちの壱)」は、2000年に岐阜県下呂市でコシヒカリの中から奇跡的に発見された品種。特徴は、大粒(コシヒカリの約1.5倍)で、粘り・香り・弾力があり、甘いこと。胚芽を残して精米しているため栄養価は高い。通常の農薬使用量の3分の1程度で栽培されている安全でおいしいお米。
合資会社 龍の瞳
0576-54-1801
http://www.ryunohitomi.jp/
・朴葉味噌
飛騨高山の郷土料理で、朴の葉で味噌をあぶったもの。冬に凍った漬物を温めて食べ、そこに味噌を加えたのが始まりとされ、その際に使われたのが火に強い朴の葉。昔は、朴葉味噌とネギが朝の定番だった。
【ごてんば こしひかり】静岡県:富士山の麓で育った
「ごてんばこしひかり(品種:コシヒカリ)」は、富士山の麓、標高300~600mに位置する御殿場市や小山町で、富士山からの豊富な伏流水により栽培された米。産地が一体となって御殿場ブランドを育ててきたことにより、2004年からお米日本一コンテストで6年連続県知事賞を受賞するなど、いい米の産地として評価を得ている。
御殿場農業協同組合 営農指導部農産課
0550-84-4830
http://www.ja-shizuoka.or.jp/gotemba/
・いわしの削り節
一般の削り節に比べてコストとうま味が強いが、あっさりしている「いわしの削り節」。味噌汁のだしに最適。イワシ特有の生臭さをなくし、ふんわりとした食感と後味のよさにこだわり、ご飯にかければ食欲が進む。
60g400円
(株)カネジョウ
054-385-6181
http://www.kanejo.jp/
【れんげちゃん】愛知県:おいしさの秘密はレンゲ
レンゲ農法とは、秋に田んぼにレンゲの種を蒔き、冬の間に育て、春に花を咲かせたレンゲを土にすき込んで肥料とする伝統的な農法のこと。レンゲが肥料の役割をしてくれるので、化学肥料は一切必要なく、100%有機質肥料で栄養たっぷりの米が栽培できる。愛知県阿久比町が取り組むレンゲ農法の特別栽培米が「れんげちゃん」だ。
阿久比町観光協会
0569-48-1111
・岩のり三昧 珍味紀行
沿岸で採れた青ノリを使用した「岩涛のり」、茎ワサビのさわやかな味がアクセントの「本わさび岩涛のり」、しろじょう油で炊いた「岩青のり」の3種類を一度に試せるセット。
140g入り×3本1050円
ヤマキ海産
0569-63-1281
http://www.yamakikaisan.com/
「北陸・近畿」
北陸・近畿地方では、ブランド米にさらに付加価値を付けた米が多く栽培され始めている。福井や兵庫では農薬を使わずに栽培、滋賀では化学合成農薬・化学肥料を5割以下にしている。石川県では棚田で栽培された貴重な米が注目だ。
【氷見産コシヒカリ「はさがけ米」】富山県:手間をかけた分ひと味違う
竹などでできた「はさ」に、収穫後の稲を一束ずつ掛け、天日で自然乾燥させて仕上げたのが、氷見産コシヒカリ「はさがけ米」。ゆっくり天日干しすることで、乾かす間にも茎葉の養分や水分をもみがやんわり吸収するため、ひときわお米がおいしくなる。昔ながらの手法で仕上げるため手間はかかるが、その分ひと味違う。
JA氷見市
0766-74-8894
http://www1.cnh.ne.jp/jahimi/
・とろろ昆布
北前船の中継地点だった富山は昆布の消費量が日本一。特に、おにぎりはノリではなくとろろ昆布で包むのが定番で、スーパーやコンビニでも販売されている。昆布の内側を削った「白」と外側を削った「黒」がある。
とろろ昆布(大)50g420円
上黒とろろ(大)72g420円
四十物昆布(あいもの)
0765-57-0321
http://www.aimono.com/
【神子原米(かみこはらまい)】石川県:ローマ教皇に献上
「神子原米」は、石川県羽咋市(はくいし)にある神子原地区と呼ばれる中山間地域の棚田約10haで栽培されたコシヒカリ。日経ビジネス誌で、全国のおいしいお米の第3位に選ばれ、某民放料理番組にも特選素材として選ばれた。2005年には日本で初めてローマ教皇に献上された実績もある。年間700俵ほどしか穫れない貴重なお米。
(株)神子の里
0767-26-3580
http://shop.mikonosato.com/
・極上ごり
ゴリとはハゼ科の淡水魚で、ゴリ料理は石川県金沢市周辺の名物。佃の佃煮では金沢伝統の味を基本に、昔ながらの技術、鮮度のいい材料と厳選した調味料を用い、ゴリの佃煮をつくっている。
100g997円
佃の佃煮
0120-610-290
http://www.tukudani.co.jp/
【コウノトリ 呼び戻す農法米】福井県:環境との調和がテーマ
国の特別天然記念物コウノトリは、乱獲やエサ場となる水田や水辺の農薬汚染、エサとなるドジョウやカエルの減少などにより絶滅の危機に瀕している。そんなコウノトリを呼び戻すことを目標に、自然豊かな越前市で農薬・化学肥料を使わずに育てられた米が「コウノトリ呼び戻す農法米」だ。来年度はコウノトリを放鳥予定。
JA越前たけふ 営農販売課
0778-22-2222
・たらの子うま煮缶詰
北海の寒流にすむマダラの卵をボイルし、じっくりと煮付けたもの。切り身の直径が缶詰の直径に匹敵するほどの大きさ。うま煮風の甘辛さと粒々の歯ごたえがクセになる。ご飯にまぶして、また酒の肴にも最適。
170g(内、固形量130g)590円
(株)かゞみや
0776-26-7000
http://www.rakuten.co.jp/kagamiya/
【三重のコシヒカリ】三重県:西日本一の生産量
三重県は、温暖な気候、肥沃な土地と清らかな水に恵まれた全国でも有数の米産地。なかでも、味のよいコシヒカリが西日本で一番多く生産されている。「三重のコシヒカリ」は、三重県を代表する銘柄で、8月末ごろに収穫する早場米として知られる。良質で噛むほどに甘味が増し、冷めてもおいしい。
JA全農みえ
059-229-9070
http://www.ja-town.com/shop/c/c4501
・カキ佃煮
浦村産の獲れたてのカキでつくられた佃煮。刺身しょう油で炊き、ショウガを刻んで入れて味をつける。カキ業者20~30軒が9月中ごろから5月まで製造。カキだけでつくったものと、ワカメの茎を入れたものがある。
鳥羽磯部漁協 浦村支所
0599-32-5002
【秋の詩(環境こだわり無洗米)】滋賀県:どんな料理にも合う
滋賀県生まれの品種「秋の詩」は、和・洋・中とさまざまな食事に合うお米をと開発された。粒が大きく、粘りが強いが、コシヒカリよりもややあっさりした食感。化学合成農薬・化学肥料の使用量を通常の5割以下にし、環境負荷を削減する技術で生産する「環境こだわり農産物」として滋賀県に認証されている。
(株)パールライス滋賀
077-586-7432
・味付赤こんにゃく
近江八幡(おうみはちまん)周辺で、コンニャクといえば赤。独特の赤色は、三二酸化鉄という食品添加物によるもの。その赤こんにゃくをしょう油ベースのかつお風味で煮たものは、ご飯のお供に最適。
200g入り×3袋1300円
乃利松食品(のりまつ)吉井商店
0748-32-2475
http://www.norimatu.com/
【京の宮御膳コシヒカリ EXTREME】京都府:ハーブが生んだ特別栽培米
「京の宮御膳」は、内山山系ブナ林から流れる清流と肥沃な大地で育った京丹後市産コシヒカリ。ハーブを利用した防虫・防菌・防獣の方法で作られている。そのなかでも最高の品質を誇るのが「京の宮御膳コシヒカリ EXTREAM」。大粒で厚みがあるのが特徴。発売以来、購入者からの評価は★5つと好評だ。
(株)深尾米穀
075-762-5540
http://miyagozen.com/
・チリメン山椒
京都の家庭で普段から親しまれていたチリメンジャコに、実山椒を加えて炊いたのが「チリメン山椒」。サンショウのピリリと効いた味はお茶漬けにも。
72g1050円
はれま
075-561-4623
http://www.harema.co.jp/
【シルク21】大阪府:大阪のブランド米
「シルク21(品種:キヌヒカリ)」は、JA大阪北部管内で栽培され、JA大阪北部で精米・販売しているお米。生産地域の大阪北部は、ホタルが生息する清流水と昼夜の温度差が大きい山間部の地形が米づくりに適している。モチモチとした食感で、ツヤ・粘り・軟らかさのバランスがよく、ほんのりとした甘みがおいしいと便利だ。
JA大阪北部 豊能支店購買店舗
072-739^0057
JA大阪北部 能勢営農経済センター
072-734-0017
・まつのはこんぶ
日本で最も昆布の取り扱い量が多いのは大阪で、全国の約2割。「おこんぶ」と敬語をつけて呼ぶほど大切にされている。「まつのはこんぶ」は、すっぽんだしで炊き上げた塩昆布で、滋味に満ちた逸品。
145g×2瓶8400円/75g2100円
花錦戸(はなにしきど)
06-6541-0908
【「こうのとり物語」自然農法米】兵庫県:農薬不使用
兵庫県豊岡市では、特別天然記念物であり、県鳥にも指定されているコウノトリの野生復帰のため、自然に優しい「コウノトリ育む農法」による米の栽培が実施されている。なかでも西垣農園の「こうのとり物語(品種:夢ごこち)」は農薬・化学肥料を一切使用せず、有機JAS用資材(有機肥料)だけで栽培される貴重な米。
西垣農園
0796-52-3701
・浪の幸 浪園の焼塩
海水から採った国内産の天然海水塩を高温で焼くことで、塩本来のうま味を引き出し、まろやかな味に仕上げた焼き塩。5つの味(焼塩・こんぶ味・しそ味・のり味・ごま味)がある。味付けのアクセントに重宝する。
5本セット1260円
ミヤザキ食品工業(株)
0791-42-2013
【ヒノヒカリ】奈良県:奈良の7割で生産
奈良地方は四方を山に囲まれ稲作環境に優れた地理条件が揃っている。このような環境のなか、奈良盆地を中心に適作の銘柄として作付けされているのが「ヒノヒカリ」。味がいいことから需要が伸び、現在では県内の稲作の作付面積のおよそ70%を占める。粒が揃い、光沢があり、適度な歯ごたえと粘り、豊で深い甘味が特長。
奈良県農業協同組合パールライス課
0745-63-2431
http://www.ja-naraken.or.jp/
・和風ラー油 べっぴん奈良漬
パリパリ食感の奈良漬けを贅沢に使用。白ゴマ油をベースにした昆布仕立ての和風風味ラー油。小さな子どもから年配の方まで食べられるピリッとした甘口。そのままでも、炒め料理やパスタに入れてもおいしい。
110g630円
べっぴん奈良漬
0742-81-8153
http://www.beppin-naraduke.com
【天野米】和歌山県:高原の盆地で育つ
「天野米」は、高野山の麓、標高450mの高原にある天野の里で生産された米。天野の里は山に囲まれた小盆地で夜と昼の気温差が大きい。また、土は粘土質であり、貴志川・紀ノ川の源流であるため水質もよい。そのために、おいしい米が生産される。特に天野米コシヒカリはモチモチ感があり、甘くておいしい。
天野の里づくりの会 谷口千明
0736-26-0055
http://www.katuragi.or.jp/amano_satodukuri/
・天野の地卵
奈良県産の小麦、和歌山県産の米、愛媛県産の魚粉などできるだけ身近なところでとれた飼料や原料を集め、ゆったりとした平飼い鶏舎で育てた鶏から生まれる地卵。あっさりとしていてクセになる味。
妹尾明彦
0736-26-0380
http://jitamago.exblog.jp/
本日のカウント
本日の歩数:12,643
(本日のしっかり歩数:1,758歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(火)×
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