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2012年4月 8日 (日)

「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

「JAF Mateパーク」
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・ネット版「JAF Mate」

http://www.jaf.or.jp/
https://www.jaf.jp/pc/login/
「JAF Mateパーク」
http://jafmate.jp/

 昨夜のテレビ「リアルスコープZ」は、カレーについてやっていた。「オイスターソース」を入れるとコクが出るらしい。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/realscope/

 今朝から、NHKで「うまいッ!」という番組が始まった。(「たべもの一直線」が終わったんだよね。)
http://www.nhk.or.jp/tabemono/
 今日は、放し飼いの豚だったよ♪
http://www.nhk.or.jp/umai/
 テレビで「八王子燻製研究会」が出ていた。燻製がブームのようだ。燻製って、美味しいよね♪♪♪
http://www.mytown-club.net/kunken/
 昨夜の「ノブナガ」は、2月12日の取材だったようだ。録画から2ヶ月後が放映なんだね。
 兵庫の三田から東京の三田へ・・・こりゃあ、ロケハンしてるでしょう~!!!
http://hicbc.com/special/blog/nobunaga_omoide/

 「ますよね」より、楽天メール。「岩造じいの“あぶり鯖寿司”」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/170001/?scid=rm_195745

 今日は、4月8日「お花まつり」。
 お花まつりとは、お釈迦様の誕生日をお祝いする行事で、参詣者がお釈迦様のお像に甘茶をかけます。これはお釈迦様の誕生の時、9つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来するといわれています。

 お腹が空いたので「吉野家」に牛丼を食べに行くことにする。「すき家」と迷ったが、吉野家の方が高いので空いているのではないかと思ったからだ。
「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 途中、「来来亭」の前を通ると、行列ができていた。美味しそうだな、ここは、1回来た方がよさそうだな♪
 「世界バリバリ☆バリュー」で京都出身の紳助さんも大絶賛!「ここ5年の間で一番旨いわぁ~!」」
 京都老舗の味
 あっさり鶏ガラスープにこってり背脂を浮かべた京都風しょう油ラーメン!
 西区志都呂町5240-6
447-7885

http://www.rairaitei.co.jp/index2.html

「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 「吉野家」に到着。さすが110円引きだけのことはあり、混んでいた。(春の牛丼祭は、4月10日までだからだろうか?すき家は、セールがもうちょと長いよね。)
「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 お肉は長いね↑↑↑それなりの肉を使っているからなのだろう。吉野家の牛丼って、高いだけあって美味しいと思うよ♪♪♪
 お客が入ってきて、店員が「ようこそ」と言うと、他の店員みんなで「いらっしゃいませ」、支払いを済ませ帰ろうとすると、店員が「どうも」、他の店員みんなが「ありがとうございました」と言うようにマニュアル化されているようだ。
http://www.yoshinoya.com/

 帰宅途中、「ダーチャ佐野」に寄る。竹林を覘き、タケノコが出ているか確認。
 まだ孟宗竹のタケノコは出ていないようだ。今年は、温かくなるのが遅かったからかな!?来週には、出ているだろう。
 ゴールデンウィーク明けには、ハチクとマダケの筍が出るだろう。
 皆さん!お暇ならタケノコを掘りに来て下さいね!!!そして、掘ったものはすべて持ち帰って下さい!
 3年前から種を蒔いていたビワが発芽して成長している。
「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 野イチゴの花がたくさん咲いていた。もうすぐ実るのかな?
「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 アケビの花も咲いていた。秋にはたくさん実りそうだ。
 アケビの仲間には、アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類があり、葉で見分けられます。アケビは小葉5枚からなる掌状複葉で、小葉は楕円形で縁に鋸歯がありません。ミツバアケビは小葉が3枚で、縁に波状の大きな鋸歯があります。ゴヨウアケビは小葉は5枚ですが縁に鋸歯があり、アケビとミツバアケビの雑種と考えられています。3種類とも落葉性の蔓植物で、秋においしい実をつけます。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/1586/akebi.htm

 帰宅して、コーヒーを飲んでゆっくりとする。
 そして、散歩の出かける。
 ケーヨーD2で仕事に使う予定の「トラロープ」の値段を確認。
 100m ♯9 1290円、♯12 1480円
「わらびアク抜き」、そして「にしんかずのこさけいくら」

 帰宅途中の土手で、昨日は出ていなかったワラビが今日は、4本出ていた。これからワラビがたくさん出てくるかな。
 帰宅してアク抜き。
 「ふれ愛交差点」4月号にアク抜きの方法が載っていたっけね♪
・生わらび 20g
・生ぜんまい 20g
・重曹 小さじ1
 鍋に水1リットルを沸かし、よく洗ったわらび・ぜんまい、重曹を入れてサッと煮て火を止める。完全に冷めたらゆで汁を捨て、かぶるぐらいの水を入れて、そのまま1日おき、よく洗って3cm幅に切る。

 夕方は、「新タマスライス」と「ラム肉の焼肉」で一杯♪

 ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「にしんかずのこさけいくら」の紹介♪
 城下町に始まる長岡は古くは中部地方の中心都市。戊辰戦争と太平洋戦争で街は焼失したが、商業や油田などで復興し、関越道、北陸道や上越新幹線、信越線、上越線が交わる交通の要衝としても栄えてきた。
 この駅で人気駅弁に「にしんかずのこいくらさけ」がある。125年前、鮮魚料理の店として創業の池田屋が調製するズバリ中身が分かる弁当である。ニシンやサケ漁を描いたカラフルな外箱と創業当時の店頭風景を描いた版画を貼った柾目模様の板紙容器の中に名称どおり、身欠きにしん甘露煮、塩カズノコ、イクラの醤油漬け、鮭そぼろのすしが納まる。
 それぞれの素材を生かした微妙な甘辛い味付け、ほろほろ、ぷちぷちなどの食感、それに新潟のおいしいご飯が合わさって多様なおいしさが楽しめる。奈良漬、しば漬け、塩コンブもアクセントになっている。
 「駅弁の人気素材のニシンとカズノコ、サケとイクラをシンプルに調理して詰め合わせた、相性のいい親子めしなんです」と社長の永橋晃さん。多少長めの名前だが分かりやすく、七五調になっていて覚えやすい。
『長岡駅』(上越新幹線、上越線、信越線)
【にしんかずのこいくらさけ】税込み1050円
調製元:(株)池田屋
新潟県長岡市今朝白3の13の14
TEL 0258(33)2430
買える場所:長岡駅改札外立売、上越新幹線上りホーム

http://ikedayaekiben.blog28.fc2.com/
http://ekibento.jp/cb-nagaoka13.htm

本日のカウント
本日の歩数:8,794
(本日のしっかり歩数:3,686歩)
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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