介護を考える⑫ 介護保険制度のこれから〜ちょこっと介護のススメ〜
「キリンビール」より、メール。「一番搾り」などが当たるらしい。
https://secure.kirin.co.jp/kirinbrewery/kirinmailnews20120312/index.html#utm_medium=mail&utm_source=mail_kb&utm_campaign=kb_news_20120315&utm_content=mail_text
「8010のとりやさん」より、楽天メール。「塩麹」の販売♪
http://item.rakuten.co.jp/e8010/tyoumiryou-01/?scid=rm_191968
「サッポロビール」より、メール。「黒ラベルTVCM「大人エレベーター」制作現場にご招待! WチャンスでTVCM未公開トークDVDや黒ラベル6缶パックをプレゼント
http://www.sapporobeer.jp/beer/cp_invite/index.html?xtor=ES-10070-%5btext%5d-120315-%5blink-05%5d
昨夜のテレビで「Blue Economy」に言及していた。
ブルーエコノミー(the Blue Economy)は、持続可能な経済を実現する為のエコシステムを創ることを目的とした新興の世界的なムーブメントです。ZERI (Zero Emission Research Initiative) 財団のグンター・パウリ氏(Gunter Pauli)によって立ち上げられました。 ローマクラブ、国連環境計画(UNEP)の協力によって、自然から発想を得たイノベーションを用いて、現在は廃棄物となっている物質を利益に変えていくアイデアを世界中に公開しています。
http://tedxtokyoyz.com/2010/06/04/blue-economy/
http://www.blue-economy.net/
さらに、昨夜のNHK「ためしてガッテン」で、おいしい解凍法についてやっていた。これなら「ドリップ」は、出ないのでしょうか!?今度やってみたいと思います♪
【氷水解凍法】
1.ボウルに氷水をつくる
2.密閉できる袋に食材を入れて沈める
※食材にラップはまかない
※袋の空気はよく抜いておく
※浮いてくるときは重しをする
※袋に氷の膜が張ったら はがす
3.食材が溶けたら終了
http://www9.nhk.or.jp/gatten/
今朝の通勤、「遠州」と書かれたトラック(遠州トラックだろうか???)が、空き地?駐車場?から道路に出てくる・・・追い越し車線にまで入り込み走行車線に入った・・・こちらは、減速!!!!車が来ているのをしっかり見てほしい!!!
追い越し車線に遅い車がいる・・・「9090」のトラックが車間距離しかない所に割り込んできた・・・右折するでもなく、ひたすら直進している・・・↓
今日の昼食は、おにぎり・・・1つは「豊岡梅園」でもらった梅干し入り・・・うす塩だね。
仕事を定時に終え帰宅。
一般道路で遅い車がいる・・・最高速度を間違えているのではないか???
あれっ!!!自転車に乗った子供が道路の真ん中を走り、こちらに向かってくる・・・危ない!!!!交通ルールを守ってよ!
しまった!Tロードの追い越しや線に「マーリス」のトラックがいる・・・↓スピードが出ない・・・H街道まですごくつながっている・・・↓↓↓道をブロックするのは勘弁して下さいよ!!!
あれっ!?「花川エネルギーセンター」のタンクローリーも追い越し車線で遅い・・・↓
K街道の交差点、追い越し車線にトラックがいる・・・上り坂でも追い越し車線で遅い!!!道をブロックするのはやめてよ!!!
帰宅途中「酒&FOOD かとう」に寄り、「金寳 自然酒の生 しぼり 長命之一滴」2,940円を買う。ニコニコ現金払いだよ!
自然米全量使用 純米酒
濃醇でとろしとした甘口
長命之一滴
生まれたての味と香りをお届けしたく、しぼったままを何も手を加えず、無ろ過で瓶に詰めました。生酒のさわやかな味わいをお楽しみください。
このお酒は自然なままの琥珀色で澱が生じる場合がございます。また、1ヵ月以内にお飲みになると、生しぼり本来の味わいが楽しめます。それ以降は徐々に熟成が進みより落ちついた味わいに変化しますが、必ず冷蔵庫(5℃位)に保存してください。
醸造元仁井田本家
http://www.kinpou.co.jp/
「かきの甘辛煮」298円をget!かたじけない♪
かき、はくさい、人参、油揚げ、なると、醤油、清酒、三温糖
帰宅して「かきの甘辛煮」をつまみに「自然酒の生 しぼり」を飲む。生酒は好きなんだけど、これはだいぶ甘口のお酒だね。
パソコンが2日連続でやたらに止まるんですけど・・・「更新」の再起動がかかる・・・レスポンスが悪い・・・本当にVISTAはダメだね!!!
ここで「介護を考える⑫ 介護保険制度のこれから~ちょこっと介護のススメ~」の紹介♪
「介護を考える」最終回では、内閣府が実施した「介護保険制度に関する世論調査」(平成22年10月)の結果を踏まえて、介護を考えてみます。
住み慣れた地域で暮らしたい
この世論調査では、「現在の住まいで介護を受けたい」と考えている方が最も多く、その理由は「現在の住まいで生活を続けたいから」が一番多く、この際の介護の形態は、家族介護と外部の介護サービスの組み合わせを望む方が74%で最も多くなっています。
高齢者は、介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らしたいという希望を持っています。また、認知症の方は急激な環境の変化は、その状況に良い影響を与えないことが多いということがわかってきました。
こうしたことから、平成24年4月からスタートする改正介護保険制度では、介護が必要な人も住み慣れた地域で暮らすことができる態勢づくり(地域包括ケアシステム)が大きな柱になっています。
「ちょこっと介護」のススメ
世論調査によると、「自分自身が要介護者になる不安がある」と答えた方は75%で、その場合に困る点は、「家族に肉体的・精神的負担をかけること」が73%で最も多くなっています。
県内の65歳以上の高齢者のうち約15%が介護の必要な方ですが、裏を返せば85%の方が介護を必要としない元気な高齢者です。
県では、中高年齢者が地域社会の活動や行事などに参加しやすくするため、健康・生きがいに関する情報を発信するホームページ「健康いきいき 心ときめき」を開設しています。
http://www.kenkouikigai.jp/
「介護を必要としない」という切り口から、日常生活の中で、ちょこっとだけ介護を考えてみませんか?
介護保険制度のこれから
介護保険制度は、原則5年ごとに見直しをすることになっています。ご自身やご家族が元気で暮らし続けるために、また、介護が必要になったときでも現在の住まいで生活していくために、改正され続けていく介護保険制度のことを知り続けていただけらた幸いです。
本日のカウント
本日の歩数:7,190
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(木)○
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