映画『ひろしま』上映会&福島農家が語る「福島の未来」
「サッポロビール」より、メール。「120名様にネクターのお酒2種セットをお試しキャンペーン」の案内♪
http://www.sapporobeer.jp/sapporo_enq/0035/index.html?xtor=ES-10068-%5btext%5d-120301-%5blink-05%5d
昨夜のテレビ「なるほど!ハイスクール」で「ご当地鍋」をやっていた。美味しそうだね♪
・しょっつる鍋(秋田名物)
ハタハタにはウロコがない。
・きりたんぽ鍋(秋田名物)
・アンコウ鍋(茨城名物)
アンキモはオレンジ色、フォアグラはピンク色
・ほうとう鍋(山梨名物)
カボチャを入れる
・ジンギスカン鍋(北海道名物)
生後およそ12ヶ月以下の子羊の肉はラム、それよりも年をとった羊の肉はマトンと呼ばれる。
http://www.ntv.co.jp/naruhodo/
今朝の通勤、「さごにい」の車が追い越し車線で遅い・・・道をブロックしている↓歩行者用信号が点滅を始めるのが見えたら急にスピードを上げ、赤信号で突っ込んでいった・・・しかも、そして走行レーンに入っていた!??それなら、始めから走行レーンを走ってよ!!!
旅行業者が来た。
3月は桜の季節で指定席が取れないとのこと・・・1ヵ月前だよ。。。今日が予約日だよね???なぜ取れないの???喫煙車なら取れるとのと・・・喫煙車って、今どういう状況なのだろう!???
仕事を定時に終え、帰宅。
普通道路で右折車がいたようだ。道路の右に寄っていない、交差点の真ん中に入らない・・・。対向車が来ていないにも関わらず、赤信号まで待ち、赤になってから右折していった!!??迷惑な車だった!!
Tロードの交差点・・・今日はトラックがいないぞ!ラッキー、と思っていたら、追い越し車線に遅い車がいる。その車の前はガラガラに空いている・・・↓捕まらなくていい信号に捕まってしまった↓
おかげで、H通りからトラックが入ってきて、追い越し車線に入る・・・K街道からH街道まで車が詰まった状態・・・スピードが出ないんだよ・・・トラックはだいぶ行って、道が空いてから倉庫レーンに入り左折していった・・・「竹田運輸(竹田運送、竹田輸送)」のトラックのようだ。勘弁してよ!
インターチェンジの交差点のまで「TANIGUCHI」のトラックが止まっている・・・おかげで走行車線の車が追い越し車線に入り、道が混む。この交差点の信号って短いんだよね・・・そのため、ずっと道が混んだ状態↓↓↓
帰宅して、今日は、まず「新タマのオニオンスライス」で一杯♪
さらに先日買った「縞ほっけ純米酒仕立て」♪「ほっけ」って、本当に美味しいよね。このほっけの美味しさを知ったのは、子どものころからだった。(皆さんは、お酒を飲むようになってから、「ほっけ」という魚を知り、好きになったという人が多いが・・・。)
昔、「ほっけ」は、鶏のえさだったのです。卵を産ませるための「白色レグホン」の餌だったのです。うちでは、たまに、新鮮な「ホッケ」が入ると、開いて塩焼きにして、食卓に上りました。身がするっとむけるのが面白くて好きになったと思います。子どもの頃の懐かしい味です。
「映画『ひろしま』上映会&福島農家が語る「福島の未来」」まで、あと10日となった♪加藤さんがだいぶ宣伝したようで、なかなかの人気らしい↑↑↑前売りを買うなら、今のうちらしい。今度の土日が狙い目かも・・・♪
1945年「ひろしま」発
2011年「ふくしま」経由
希望への道
1979年3月スリーマイル島原発事故
1986年4月チェルノブイリ原発事故
1999年9月東海村JCお臨界事故
そして、2011年3月、福島第一原子力発電所事故が起きた
「核の平和利用」この都合の良い言葉に私たちは事実から目をそらしていたのではないですか・・・・・・。
すべては、67年前の広島から始まっていたのです。
GHQにより封印された幻の映画『ひろしま』が59年ぶりに上映!
広島の市民ら約8万8千人が出演し、原爆が投下された直後の惨状を再現した。
自らも広島で被爆した教育学者・長田新が編纂した文集「原爆の子~広島の少年少女のうったえ」を、日本教職員組合が映画化を決定しました。
本作は広島県教職員組合と広島市民の全面的な協力のもとで制作され、多数の広島市の中学・高校生と父母・教職員、一般市民等約8万8千人が手弁当でエキストラとして参加しました。
その中には、原爆を直接体験した人も少なくなかった。映画に必要な戦時中の服装や防毒マスク、鉄カブト等は住民から約4000点が寄せられた。「ひろしま」で描かれる原爆投下後の圧倒的な群衆シーンの迫力は、これら広島県民の協力なくしてはあり得なかっただろう。
被爆国ニッポンは、すべての核を否定すべきであった。唯一の被爆国だというのに、私たちは、なぜ核の怖ろしさをもっと大きな声で訴えてこなかったのか・・・。原発も核開発に他ならない。
監督/関川秀雄
製作/菊池武雄、伊藤武郎
出演者/岡田英次、月丘夢路、加藤嘉
音楽/伊福部昭
編集/河野秋和
配給/北星映画
公開/1953年10月7日
上映時間/104分
製作国/日本
言語/日本語
製作費/2400万
【物語】
1945年8月6日午前8時15分。みち子の姉の町子は、警報が解除された疎開作業の最中に、米原先生始めクラスの女学生たちと一緒に被爆した。みち子は爆風で吹き飛ばされ、弟の明男も黒焦げになった。陸軍病院に収容された負債者の中には手当の施しようもなく狂人が続出し、黒山のような死体がそこここに転がり、まさに生き地獄だった。しかし軍部はひたすら聖戦完遂を煽るのだった・・・。
《福島の農家が語る「福島の未来」》
見上進氏&喜美枝さん(福島県田村市)
福島で有機農業を夫婦で営む傍ら、脱原発、受動喫煙防止等の活動にも積極的に関わっています。3.11以降の福島での取り組みについて語っていただきます。
「今、この映画を上映する意味」
横浜で自然食品を営む方からの一通のメールがきっかけとなりました。
「福島の悲劇を見るとき、忘れてはならないのは広島です。広島を忘れたから、福島が起きたのではないでしょうか。是非、幻の映画『ひろしま』を浜松でも上映してください。」という内容でした。
自然酒と自然食品の店を営んでいる加藤も、福島をこよなく愛する一人です。
”日本の田んぼを守る酒屋”というスローガンのもと、全量無農薬米で純米酒を醸す、全国で2蔵しかない郡山市の仁井田本家の酒は当会では一番評価されています。昨年6月1日、田植え真っ盛りの仁井田本家さん自社田を訪問し、郡山の現状をつぶさに拝見しました。蔵の周りは、豊かな自然に囲まれています。そこで、蔵元はこう語りました。
「原発事故後の一週間は泣いて暮らしました。が、今は米を作ることを決心しました。もし放射能検査でだめだったら、酒造りを諦めます。」と。彼の酒造りにかける執念をみた思いでした。そして昨年暮れには、安全証明された新酒が入荷しました。
「沈黙の春」で有名な生物学者レイチェル・カーソンは、「”知る”ことは”感じる”ことの半分も重要ではない」と述べています。是非、この映画を観て感じて下さい。そして、もう二度とこのような悲劇を繰り返さないと誓いましょう。
福島を応援する会 in 浜松 代表 加藤 國昭
●上映に関するお問い合わせ/携帯 080-3555-8419
1945年「ひろしま」発
2011年「ふくしま」経由
希望への道
仁井田 穏彦氏
自然酒「鳳金寶」(おおとりきんぽう)18代目蔵元杜氏
蔵は創業1711年という古い歴史のある酒蔵で、2010年秋の造りから全量自然米で醸す純米酒蔵となる。
http://www.kinpou.co.jp/
http://tamuranosatokara.blogspot.com/
2012年3月11日(日)
浜松市福祉交流センター
浜松市中区成子町140-8
TEL 053-452-3131
《昼の部》
開場/13:00
お話し/13:30~14:00
上映/14:00~16:00
ご挨拶~16:15終了
《夜の部》
開場/17:00
お話し/17:30~18:00
上映/18:00~20:00
ご挨拶~20:15終了
●全席自由
●料金/大人 前売券:1,000円 当日券:1,200円
高校生 前売券500円 当日券:600円
※中学生以下は無料
本日のカウント
本日の歩数:9,079
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(金)×
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コメント
はじめまして、ojirowashiと言います。
勝手ながらTBさせていただきました。
私も映画「ひろしま」を観ました。
素晴らしい映画です。
是非、多くの人に見ていただきたいと
思います。
上映会の成功を祈ります。
投稿: ojirowashi | 2012年3月 3日 (土) 14時34分
コメントありがとうございます。映画「ひろしま」まで後1週間を切りました。当日が楽しみです。
夜の部がまだ余裕があります。ぜひ、皆様のご参加を希望します。
この機会を逃すと、二度と見られない可能性が高いと思います。
投稿: SANO | 2012年3月 5日 (月) 18時10分