そろそろ準備、今年の家庭菜園
「松尾ジンギスカン」より、楽天メール。ジンギスカンのゾロ目、ドキドキスピードオークションの案内♪
http://sa.item.rakuten.co.jp/matsuo/a/10001281/?scid=rm_193316
今朝の通勤、「3167」の車、いじわるなだ・・・走行車線から割り込んで追い越したかと思うと追い越し車線で遅い!!!
今日は、確実に「給振」の通帳のコピーを提出したよ!
仕事を定時に終え、帰路につく。
夕刊配達のバイクが一旦停止を飛び出してきた・・・危ない!!!
Tロードの交差点、今日はトラックがいない!「ラッキー♪」と思ったが、前の方に遅い車がいる・・・↓(次の信号のパターンが変わったようだ。)
K街道の交差点、名和運輸(MEIWA)のトラックが追い越し車線をブロック・・・↓だいぶ行ってから右折して高速道路に入っていった↓
帰宅途中、「ケーヨーD2」に寄り、薬用ハミガキ「つぶ塩」278円を買う。携帯用の歯磨きも欲しかったのだが、高かったのでやめる。
歯周病 予防に塩が効く!歯グキをキュッとひきしめる つぶ塩
180g
花王株式会社
東京都中央区日本橋茅場町1-14-10
0120-165-696
「遠鉄ストア」に寄り、売り出しの「縞ほっけ」298円を買う。
パソコンのレスポンスが非常に悪い!!!!日本語の変換もままならぬ!???なぜだ!!!やっぱり、ビスタはダメか!!!
ここで、「パコマ」4月号より、「そろそろ準備、今年の家庭菜園」の紹介♪
誰もが夢見る定番野菜 成功のキーポイントは?
トマト、ナス、キュウリ、ピーマン。実のなる野菜は、やっぱり夏の家庭菜園の定番ですね。色も形も買った野菜のようにそろっていなくても、自分で育てた、家族で育てた思いがいっぱい詰まった幸せ物語りがあるから・・・。
ビギナーの方に知っておくと役立つキーポイントを、家庭菜園の達人・藤田智先生に聞きました。
【キュウリ】日当たりと風通し!
キュウリは、みどりのカーテンにもできるツル性の野菜です。しっかりした支柱を立て、手が届く高さ以上は茎の先端を摘芯します。「日当たりと風通し」が大切で、トマトやナスより冷涼な気候が好み。水切れに注意し、たっぷりやります。
【ピーマン】日当たりと水やり!
ピーマンは暑さに強く、育てるには、ラクな夏野菜です。水はたっぷり与えましょう。「日当たりと水やり」がポイント。開花から2、3週間で収穫できるのもうれしいですね。一番果は、株を弱らせないため早めに収穫をしましょう。
【ナス】寒がりで水飲み!
ナスは暑い気候が好きですが、根は乾燥しやすく水を大量に必要とします。「寒がりで水飲み」と覚えておきましょう。収穫は長期間できるので、1本鉢植えしておくと夏中食べられます。支柱やわき芽取りは、トマトと同じです。
【トマト】日当たり・支柱・わき芽取り!
トマトを上手に育てるには「日当たり、支柱、わき芽取り」、この三つの言葉を覚えておけばよいですね。トマトの原産地は、日差しが強く土は乾燥した土地なので、日当たり、風通しのよいところで育て、水やりも乾燥気味に。土の表面が乾いてからたっぷりやりましょう。ビギナーは、より原種に近いミニトマトから入門をおすすめします。
『夏野菜の肥料は?』
プランター栽培の場合は、土に元肥えを混ぜて植え、苗を植えつけた後は、2週間に1回程度、化成肥料か液肥を与えましょう。(肥料は商品ごとに、取り扱い方を守って与えてください)最近は、「野菜専用肥料」「野菜専用活力剤」などもそろっていますので、ビギナーには特におすすめです。
『病害虫は?』
夏野菜の病害虫は品種により違いますが、プランターで育てる家庭菜園の場合は、あまり神経質にならないで気楽に育てましょう。最近は、予防する殺虫剤なども出ていますので、予め防ぐこともできますが、一番いいクスリは「毎日よく観察すること」。毎日見ていれば、ちょっとした変化にも気づき、対処も早くできます。病気や虫に気づいたら、症状を見て、ホームセンターの園芸売場で相談しましょう。
※夏野菜の苗は「接ぎ木苗」が丈夫
苗選びのときに、ビギナーには土壌障害に強くて、丈夫でおいしい実のなる「接ぎ木苗」が、育てやすくおすすめです。
誰もやっていないワキ役野菜は、魅力いっぱい、トライしよう!
同じ家庭菜園でも「私はちょっと変わった野菜にチャレンジしたい」と思う方や、スペースに余裕がある方は、こんなワキ役にトライしてみませんか。薬味として毎日でも使えるショウガやトウガラシ、ワサビダイコン。また、実のなり方を知っている人が少ないラッカセイなど。
収穫できたら、それだけで菜園仲間の話題になりそう。難しく考えないで気軽にチャレンジしてみませんか。
【ショウガ】乾燥させないように!
いま、ショウガパワーが大人気です。食欲を増したり血行をよくしたり、殺菌力もあるショウガを、ぜひ自分で育ててみましょう。高温多湿の場所が好きなので、日当たりがよくないところでも大丈夫。タネショウガを植えて、乾燥させないようにしながら育て、夏に葉ショウガ、冬に根ショウガを食べます。
【ラッカセイ】花が咲いたら勝負!
花が咲いたら、土の中に埋もれて実を付けるので「落花生」と呼ばれているユニークな植物です。大き目の器に30cm間隔に植えましょう。花が咲いたときが勝負!花の先が垂れて土中にもぐりやすいように、土をやわらかくしておくことがポイント。葉が黄色になってきたら収穫です。
【ワサビダイコン】水切れしないように!
ワサビダイコンは、西洋ワサビ(ホースラディッシュ)とも呼ばれ、水のキレイな沢に生える本ワサビとは違うもので、粉ワサビの原料になっている野菜です。大き目の器に植えて、水切れしないように育てます。
【トウガラシ】乾いたらたっぷり水やり!
鉢植えで眺めてもきれいなトウガラシは大き目の器に植えて、土が乾いたらたっぷり水やりをしましょう。花が咲いてから20日後には青いトウガラシが収穫できます。50日後には赤トウガラシになります。
【ゴーヤ】日当たりと水やり!
昨年からの節電、みどりのカーテンの推奨で、たちまち人気者となったゴーヤ。支柱やネットさえしっかりしておけば、暑さに強くとても育てやすい野菜です。日当たりと水を好むので、土が乾いたらたっぷり水やりすること。次々と実がなりますから、最初は早めに収穫して株を弱らせないようにしましょう。
【インゲン】日当たりと水切れに注意!
インゲンは、つるありと、つるなしのタイプがあります。緑のカーテンには、つるありのタイプを植えましょう。豆が熟さないうちにさやごと収穫して、さやの味を楽しみます。ゴーヤと同じく、日当たりと水を切らさないことがポイント。さやの長さが10~15cmになったら収穫しましょう。
本日のカウント
本日の歩数:9,200
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(水)○
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