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2012年3月 9日 (金)

<海さち山さち>三重県尾鷲市 アカザエビ

 市より、防犯メールが入った。
 最近、○○では、「消火器の交換に来た」と言って、新品の消火器を無理矢理買わせようとする悪質な訪問販売が多発しています。訪問販売を受けた際には、安易に契約書類等にサインせず、家族などと相談をして購入を決めてください。また、しつこくて帰らない業者や脅迫まがいのことを言う業者が来た場合には、すぐに110番通報してください。

 3月6日、電力会社の職員と名乗る男が○○○の一般住宅を訪れ、「配電盤に機械を取り付ければ電気料金が安くなります。代金は12万円です。」と申し向けて、お金を騙し取ろうとしましたが、家人が嘘を見破り被害には遭いませんでした。
 また、県下では、警察官や行政機関の職員を騙る者がキャッシュカードを騙し取る手口も発生していますので、不審な訪問者が家に来たときには、家族や最寄りの警察に相談するようにしてください。
 

 今朝の通勤、「950」の車が追い越し車線で遅いんですけど・・・しばらく行ったら「9762」の車が追い越し車線で遅いんですけど・・・制限速度を間違っていると思うんですけど・・・。
 あれっ!?突然ラジオが聞こえなくなった・・・なぜだ???しばらくしたら、復旧♪よかった♪「

 今日は仕事を定時に終え、帰宅。
 「5973」の車が微妙に遅い!!!
 「5035」のバイクが道の真ん中を走っていて追い抜けない!
 Tロードの交差点、車が空いている・・・ラッキーと思ったら、追い越し車線のプリウスが遅い!!!走行車線から追い越す。その後スイスイだった♪
 H街道の交差点も車が少なかった・・・ラッキーと思っていたら、遅い車が追い越し車線にいた・・・最高スピードまで出ていない↓
 おっと!「9569」の車が交差点内で追い越し車線に入ってきた・・・車間距離しかないんだよ!!!
 インターチェンジの交差点から車が詰まりだした・・・遅い車が追い越し車線にいる・・・↓↓↓

<海さち山さち>三重県尾鷲市 アカザエビ

 帰宅して、先日40%引きで買った「やわらかハラミ焼肉」で一杯♪これ、美味しいよ↑↑↑ちょっと高いかなと思うけど、美味しすぎる!!!
和豚もちぶた
新鮮 やわらかハラミ焼肉
日本ベストミート株式会社
神奈川県小田原市鴨宮766

http://www.bestmeat.co.jp/
 そして、「新タマのタマネギスライス」♪
 まず「冬の月」そして「むぎ焼酎 壱岐」・・・焼酎は、お湯割りより、水割りの方がたくさん飲んじゃう気がするけど、なぜなんだろう!!!???

 ここで、2012年3月3日の朝刊より、「<海さち山さち>三重県尾鷲市 アカザエビ  甘い「女王」にはまる」♪
 アカザエビを初めて味わうため、三重県尾鷲(おわせ)市へ。イタリアンやフレンチの高級店で真っ二つになって横たわる一皿を注文すれば、きっとウン千円は覚悟しなければならない。海鳥たちが乱舞する早朝の尾鷲漁港。競りの始まりとともに胃袋のボルテージが上がった。
 しかし「今日はテナガ(通称)は揚がってないねえ」と仲買人。ちょっぴり振られたような気分を味わうとは。ボタンエビやガスエビなど、他のエビはこんなにあるのに。
 漁港から数十キロ沖合の深海に生息するアカザエビは「エビの女王」ともいわれ、冬から春にかけてが旬。水深二百メートル以上の海底を相手にする底引き網漁はギャンブルのよう。悪天候で出漁できなかったり、条件次第で網に入らなかったりと効率が悪い。同じ高級食材でも、近海で育つ伊勢エビと比べ市場に出回りにくく、希少性が高値を呼ぶ。
 不漁の場合があるかも、と鮮魚店「はし佐商店」(同市中井町)の四代目橋本智永さん(39)が、前日までに水揚げされたアカザエビを確保してくれていた。九尾の極上品と対面。東京・築地市場にも出荷されるという美しい姿に感激だ。「産地直送の新鮮な魚介が、多くの人にもっと身近になってほしい」と家業に励む橋本さん。その心意気にも触れ、うれしさが込み上げた。
 「テナガはシンプルに料理するのが一番」。尾鷲の海鮮を四十年以上扱ってきた魚処「豆狸(まめだ)」(同市栄町)の中野雅弘さん(69)は胸を張る。早速、刺し身と焼き物、天ぷらにしてもらう。
 ぶつ切りにした身を氷水にさらした刺し身。舌に絡み付くような食感と強い甘み。頭に詰まったみそを吸うと、濃厚なうまみが口に広がる。焼くと殻が鮮やかな桜色に変わる。湯気が立つ真っ白な身に、三重特産のマイヤーレモンをひと搾り。爽やかな風味が甘みを一段と引き立たせる。天ぷらはふわっとした身が軟らかくほぐれ、上品な味わいに驚かされた。
 「もう少し安く提供できればね。でも、遠方からわざわざ食べに来るお客さんもいますよ」と中野さん。「女王さま」の魅力にはまったかも。 (林勝)
≪味わう≫
 豆狸=電0597(22)1166=では、季節に合わせて尾鷲で揚がった魚料理を提供。アカザエビは時価で大きさにもよるが、1尾当たり2000円前後で食べられる。刺し身、焼き、天ぷらなどが一般的。入荷が限られているので、事前に予約しておけば確実だ。
 尾鷲観光物産協会=電0597(23)8261=が、ホームページで地魚料理が食べられる飲食店を紹介している。

http://owase-kb.jp/
 あまり知られていないが、もっと手ごろなエビとしてオオコシオリエビがある。奇妙な姿をしていて、地元ではクモエビと呼ばれているが、味は他のエビに負けず劣らずうまい。煮込むとだしがよく出るので、ブイヤベースに使ってもいい。
 この時季はタチウオ、アジ、カマス、アカイカ、アオリイカがよく揚がっており、伊勢エビやアワビ、タイなどもある。これからはカツオが港をにぎわすという。
≪取り寄せ≫
 はし佐商店=電0597(22)0304=など、尾鷲市内の鮮魚店が新鮮魚介を予算に応じて産地直送。同店では20cmほどのアカザエビ1尾を1000円程度で販売している。それでも値が張るので、代わりにボタンエビやガスエビもお薦め。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012030302000103.html

本日のカウント
本日の歩数:8,974
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(金)×
3月9日×

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