「マスクしない方が効果大?医者が教える驚愕の花粉症対策」、「手造り 金山寺味噌」、そして「あわびちらし」
「マスクしない方が効果大?医者が教える驚愕の花粉症対策」という記事を見つけた。いろいろ書いてあったが、その中で気になったのが「ゴボウ茶」♪(花粉症対策には、いろいろとあるのですね・・・花粉症ビジネスでもうけている人も多いのでは!?)
■濃いめのゴボウ茶を飲む!
実は、ゴボウは昔から“薬草”として使われてきました。ゴボウは、アレルギーや皮膚、上気道に効く漢方薬です。
なので、アトピー、蕁麻疹、喘息、花粉症に効くのです。南雲先生自身、ゴボウ効果で2年連続花粉症発作が出ていないようです。
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20120312/Biranger_34292.html
【ゴボウ茶 レシピ(作り方)】
1:ゴボウの皮を残したままタワシで洗って、皮むき器でスライスします。
2:スライスしたゴボウは天日で半日ほど干します。
(乾燥させることで若返り成分の“サポニン”を凝縮させることができるのだとか!)
3:天日干ししたゴボウをフライパンで10分ほど炒めて水分を飛ばします。
4:(3)のゴボウを急須に入れて、お湯を注ぎ、3分経てば飲み頃!
http://www.comecome-happy.com/archives/433tv/post_341/
今朝は、ゆっくりとしてから、ジャスコに買い物に出かける。
まず、例のごとく「KALDI」でコーヒーをもらいウインドウショッピング♪
そして、「納豆」48円、「紅しょうが」98円、「たくわん」198円、「小麦粉」1kg218円、「サッポロ 黒ラベル」6缶1088円を買う。
「黒ラベル」は、「静岡サッカー 応援キャンペーン」をやっているのですね。
「清水エスパルス」か「ジュビロ磐田」の主催試合の入場券か、Tシャツを選べる。迷わず、Tシャツで応募しよう↑↑↑
さらに「Wチャンス」で「黒ラベル」6缶プレゼント♪5月18日までだよ!!!
帰宅して「園芸センター 小澤農園」に向かう。
途中、セブンイレブンにより、TOTO BIGを買う。nanacoで買おうと思ったが金額が足りなかったので、1000円チャージ!
セブンイレブンでは3/23~3/27まで、おにぎり100円セールをやっているのですね♪
「小澤農園」は、空いていた。イチゴの苗「章姫」98円、「とよのか」198円を買う。(会員割引5%引きで、この値段から15円引いてくれ281円支払う。)「とよのか」の方は花が咲いている・・・路地に植えて大丈夫だろうか!???
TEL 472-1921
帰宅して、庭に植える。忘れずに、藁を敷く。(藁の入手って、難しいですよね。どこで手に入るのでしょう?)
【章姫】ほとんど酸味がなく、高糖度
植えどき:9月~4月
収穫:4月~6月
日当たりと排水の良いところを好みます。定植する場合は土をくずさない様にします。水やりは土の表面が乾いたらタップリ与えてください。
肥料:市販の肥料を適量与えて下さい。
ポイント:マルチ、又は敷きわら等を行ってください。
【とよのか】
植えどき:9月~4月
収穫:4月~6月
・だれでも簡単に鉢・プランター・箱で作れます。
・畑の場合はマルチ、又は敷きわら等を行います。
・肥料は化成肥料、又は油かすを与えます。
午後は、コーヒーを飲みながらゆっくりとする。
「酒&FOOD かとう」に買い物に出かける。
「むぎ焼酎 壱岐」40度3,150円と「金山時」380円を買う。(「金山寺」ではなく「金山時」と書いてるのはなぜ???どちらが正しい名称なの???)
「塩麹」が流行っているけど、他にも「金山寺」のように発酵食品は一杯あるんですよ!!!
原材料」大豆麹、小麦粉、三河みりん、キッコーゴ丸大豆醤油 人参(ひかり農園)、生姜(高知)、ごぼう(青森)、こだわり水飴
「酒&FOOD かとう」
浜松市西区神ヶ谷町7673-1
TEL 485-3536
http://www.slowfood-kato.com/
http://slowkato.hamazo.tv/
夕方は、まず「白タマ スライス」のドレッシングかけで一杯♪「白タマネギ」って、そのままスライスしてサラダになるんだよね↑↑↑
そして、「真ほっけ 開き干し 大根おろしを乗せて」で一杯。
〆は、「手造り金山時」♪これは、ご飯が進むねぇ~!!!
今日買ったタクアン「旬香彩菜 柿風味 紀の郷」もいいね♪
国産大根使用
株式会社 古川
三重県鈴鹿市東江島町14番15号
059-386-0074
ここで今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「あわびちらし」の引用。
東京駅から内房線、外房線のどちらも終点にあたる安房鴨川駅。ここを表玄関とする千葉県鴨川市は外房観光の一大拠点だ。市域は広く愛宕山や清澄山など山がちだが、太平洋に臨む沿岸沿いには幾つかの漁港があり、アジ、イワシ、サバ、アワビ、サザエなど多くの魚介が水揚げされる。これらの食材を使った駅弁の一つが、五十数年前に発売した南総軒の「あわびちらし」である。
アワビがよく獲れた時代、先代が売り出したアワビ弁当が始まりだそうだが、「いまアワビは高価で、多くは使えないんです」と恐縮がる代表社員の越後貫薫夫さん。
真っ赤なプラステックの弁当箱型容器には、大粒のホタテ貝が座長のごとく真ん中に座り、手前に長方形にスライスした看板のアワビや、ほろっとうまみを秘めたウニが控える。主役のアワビは軟らかく歯切れがよく、甘辛さとともに肉質のうま味が伝わってくる。
ほかにふんわりの卵焼き、シャキッとした酢ハス、煮含んだシイタケ、タケノコなどご飯を埋め尽くす多彩なすし種。これらがマイルドな酢飯になじんでそれぞれの味を楽しませてくれる。
『安房加茂駅』(JR内房線、外房線)
【あわびちらし】税込み1050円
調製元:(合資会社)南総軒
千葉県鴨川市横渚29
TEL 04(7092)4651
買える場所:安房鴨川駅待合室隣接のニューデイズ
http://www.ekiben.or.jp/nansoken/
本日のカウント
本日の歩数:9,308
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
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