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2012年2月 9日 (木)

<海さち山さち>新潟県妙高市 妙高ゆきエビ

 「キリン」より、メール。
 【2月8日新発売】の『キリンワインカクテル ワインスプリッツァ 白(お酒)』 [350ml缶6本]、又は【リニューアル(※)】した『キリン 本搾り(TM)チューハイ(お酒)2種セット』[グレープフルーツ・レモン各350ml缶3本:計6本]をキリンメールニュース読者の皆様の中から抽選で100名様にプレゼント♪
https://secure.kirin.co.jp/kirinbrewery/kirinmailnews20120206/index.html#utm_medium=mail&utm_source=mail_kb&utm_campaign=kb_news_20120209&utm_content=mail_text
 「TNC」からメール。「極うまらーめん2012」の案内↑↑↑
http://www.tnc.ne.jp/special/ramen/
http://www.tnc.ne.jp/special/ramen/west.html

 今朝の通勤、荷物をたくさん積んだトラックが追い越し車線をブロックしている↓
 道を進めると「6291」のトラックが追い越し車線で遅い↓
 ラジオ「ON THE WAY ジャーナル」で飯館村の仮設住宅のことを言っていた。自治会費が月2000円で、使い道が公表されていないらしい(会計報告がないらしい)。支払いを拒んだら、弁護士を通じて出て行くように手紙が届いたという。
 自治会費って月200~300円の所もあるでしょう!?月2000円は高すぎないかい?しかも、会計報告がないというのもおかしい!
 福島第一原発の事故から避難して仮設住宅に住んでいる人たちでしょう!「仮設住宅から出ていけ」というのもおかしい気がする。結局、弱者が損をするのですか???東電は東考えているのだろう???皆さんは、どう思いですか?
 「仮設住宅 自治会費」で検索をかけると、いろいろとヒットしました。(「おしどり」が現地取材をしたらしい。)

 今日は、仕事を定時で終え、帰宅。
 銀行に寄り、車の保険代を入金。車から降りるときにドアで足を傷つけてしまった・・・痛い↓
 混んでいるはずない時間なのに、追い越し車線・走行車線共にトラックがいる・・・しかも上り坂・・・スピードが出ない↓
 Tロード。やはり追い越し車線にトラックがいて遅い↓
 K街道。また追い越し車線にトラックがいる。普通なら通過できる信号なのに赤信号でもう一回待つ羽目になる↓
 K街道。また追い越し車線にトラックが・・・走行車線の方が空いている!!

 空を見ると、南の空に雪雲がかかっている。まさか明日は雪か!???

 帰宅して、「伊藤ハム」の「ラ・ピッツァ アルトバイエルン」で一杯。
<海さち山さち>新潟県妙高市 妙高ゆきエビ

72時間熟成させたアルトバイエルンと3種類のチーズをトッピング
【アルトバイエルンとロースハムのカラフルピッツァ】
『材料』
・ラ・ピッツァ アルトバイエルン 1枚
・朝のフレッシュロースハム 4枚
・じゃがいも 1個
・赤パプリカ 1/8個
・黄パプリカ 1/8個
・パセリのみじん切り 適宜
・塩 少々
『作り方』
①ロースハムは2枚重ねにし、8等分に切る。じゃがいもは皮をむいて輪切りの薄切りにし、ゆでて温かいうちに塩をふる。赤・黄パプリカは1cm角に切る。
②ピザのふちにじゃがいもを一周のせ、じゃがいもの間にロースハムをのせていき、パプリカは中心に散らして、調理法通り焼く。
③焼き上がったら、パセリを全体に散らす。

 あれっ!?日本酒がない・・・↓週末に買いに行かなくっちゃ!♪
 いきなり「麦焼酎 壱岐 40度」のホット焼酎で一杯だね↑↑↑

 ここで、2012年1月28日の朝刊より、「<海さち山さち>新潟県妙高市 妙高ゆきエビ 雪解け水で安全・安心」♪
 豪雪地の新潟県妙高市。ここで、南の海にすむバナメイエビが、世界で初めて陸上で養殖されていると聞いた。商品名「妙高ゆきエビ」を見に出掛けた。
 一メートル以上の雪に覆われた平野に、体育館のような養殖場があった。経営しているのは、従業員七人の「妙高雪国水産」。事業所長の宮越隆さん(59)は「きれいな地下水で育てた薬物なしの安全・安心なエビです」と強調した。
 バナメイエビは、メキシコ湾などの海水と淡水が混ざり合う汽水域にすむ。東南アジアや中国で養殖が普及している。同社での養殖は五年。縦四十メートル、横十二メートルの大プール二つに、小さなプールがいくつか。水はボイラーで加温され、二八度もある。
 なぜ、雪国で養殖なのか-。宮越さんは「妙高山などの雪解け水が伏流水になり、その水を使っています」と説明する。
 タイから体長五ミリほどの無病証明書付きの稚エビを一回に約六十万匹輸入する。まず海洋深層水の小プールに入れ、伏流水をゆっくりと加えながら、塩分濃度を下げていく。淡水に慣れたら、大きなプールに入れ、十四~十五週で出荷する。
 水がきれいな上、プールはバイオフィルターで絶えずろ過されているため、エビに臭みがなく、背わたを取る必要がないことが特徴だ。閉鎖型の環境で、外部からのウイルスなどの侵入はなく、抗生物質などの薬剤は一切使っていない。
 また、餌の工夫でうま味が増し、人工の波でエビを適度に運動させるため、身が引き締まったプリプリ感が備わる。
 これらの技術は、産学官連携で「屋内型エビ生産システム」として開発。公共事業などの仕事が減り、経営の多角化を目指していた妙高市の「岡田土建工業」が生産に手を挙げ、妙高雪国水産を設立した。
 宮越さんは「最初の二回は塩分濃度を急激に下げすぎたりして、全滅だった。単月での売り上げ目標を達成することもあり、これから販路をもっと拡大したい」と意気込む。 (草間俊介)
≪学ぶ≫
 すし、天ぷら、パスタ-。日本人は世界屈指のエビ好きである。食べているのはクルマエビ、ブラックタイガー、バナメイエビなどで、9割近くが輸入。日本水産物貿易協会によると、2010年は20万6000トンをベトナム、タイ、インドネシアなどから輸入した。
 今はバナメイエビが人気で、東南アジアからの輸入は、現地で頭を取り、背わたを抜いた冷凍製品が一般的。妙高ゆきエビは真空パックで出荷され、解凍後に生で食べることができる。「加熱すれば頭や殻も食べられ、パスタがお薦め」と宮越さん。
 ただ、価格は輸入物の2倍以上とちょっと高め。バナメイエビの陸上養殖が国内で普及するには「高くても、おいしく安心・安全」が、消費者に受け入れられるかがポイントだ。
≪買う≫
 上信越道の「道の駅あらい」(妙高市)や、新潟県内に約30店舗あり、妙高雪国水産に出資しているスーパー「原信」などで販売。インターネットで復習の業者からも販売されている。「妙高ゆきエビ」で検索を。

http://yukiebi.sakura.ne.jp/
 体長15cmほどのLサイズ10匹真空パックで1000円前後。問い合せは妙高雪国水産=電0255(75)0270。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2012012802000073.html

本日のカウント
本日の歩数:8,173
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(木)×

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