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2012年2月18日 (土)

「クリスマスその夜に」、「らーめん麺屋三九」、そして「おべんとうコックさん」

 「北国からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。「北国クイズ」♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/c/0000000323/?scid=rm_190841

 今朝は、まず、持ち帰り仕事をする。CDの調子が悪く、はかどらない・・・↓

 『ミケランジェロの暗号』を見るために「シネマイーラ」に行こうと思ったが、ドイツ語だね・・・!?英語の方がいいな・・・。
http://cinemae-ra.jp/
「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

『ミケランジェロの暗号』MY BEST ENEMY
 ナチス・ドイツの戦況を左右する国宝級の名画(ミケランジェロ)の行方
 鍵を握るのは一人のユダヤ人画商
ナチス・ドイツが探し求めるミケランジェロの絵 - その在りかを切り札にした、一人のユダヤ人の、危険な駆け引きの行方は?
 ユダヤ人画商一族、カウフマン家が密かに所有するミケランジェロの絵。それはムッソリーニも欲するほどの国宝級の代物だった。
 ある日、一家の息子ヴィクトルは親友ルディに絵の在りかを教えてしまう。ナチスに傾倒していたルディは、軍で昇進するためにそれを密告。一家は絵を奪われ収容所へと送られる。
 一方ナチスは、絵を取引の材料にイタリアと優位な条約を結ぼうとしていた。しかし奪った絵が贋作であることが発覚する。本物の絵をどこかへ隠した一家の父は、すでに収容所で死亡していた。息子に謎のメッセージを残して。
 ヴィクトルはその在りかも分からぬまま、母の命を救うためナチスを相手に危険な駆け引きにでる。彼の作戦は成功するのか。そしてミケランジェロの絵は一体どこにあるのか。
アカデミー賞外国語映画賞受賞『ヒトラーの贋札』のスタッフが贈る 謎と緊張が連続する新たなサスペンス・ミステリー
 ナチスが強制収容所で極秘に行っていた紙幣贋造作戦に従事させられた、ユダヤ人技術者たちの苦悩を描き、第80回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『ヒトラーの贋札』。その制作陣が手がけた本作『ミケランジェロの暗号』は、やはりナチスと命を賭けた駆け引きをするユダヤ人の物語である。迫害され財産をナチスに略奪されたという歴史的事実を元に、自らもユダヤ人としてナチスの恐怖の時代を生き抜いた脚本家ポール・ヘンゲが作りだした物語は、ナチス・ドイツがイタリアとの同盟のために必死で探す、国宝級のミケランジェロの絵の行方を巡るミステリー、そしてその在りかを駆け引きの材料に母を救おうとするユダヤ人画商ヴィクトルの、手に汗握るサバイバル・サスペンスが一体となり、ラストに全ての緊張を解き放つ爽快感を残す。正式出品された第61回ベルリン映画祭の上映でも大好評を得たサスペンス・ミステリーがいよいよ日本公開となる。
監督:ウォルフガング・ムルンベルガー
原作・脚本:ポール・ヘンゲ『僕を愛した二つの国 ヨーロッパ・ヨーロッパ』

http://code-m.jp/

 ということで、『クリスマスその夜に』を見に行くことにする。
 映画館に着くと、ほとんど人はいなかった。10人弱だよ・・・これでやっていけるのかな?
 映画は、英語ではなく北欧の言葉だったようだ。時々英語での会話があった。これなら『ミケランジェロの暗号』にしておけばよかったか!??
「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

おうちへ帰ろう
 とびっきり大切な日に
 それぞれが愛するひとを求めて
 それぞれの夜を迎える。
 イヴから始まる、温かくてちょっぴり切ない
 クリスマスの物語。
『ホルテンさんのはじめての冒険』『キッチン・ストーリー』に続き北欧から、やさしくてあったかい人間賛歌が届きました!
 一年で一度、とびっきり大切な日に
 それぞれが愛するひとを求めて、それぞれの夜を迎える。
 でも、どこで人生のボタンをかけ違えたのか、
 つまずいたり、立ち止まったり・・・・・。
 これは誰しもに起こる、ささやかなクリスマスの物語。

 一年に一度、クリスマスの夜だけは、大切な人と過ごしたい。そんな願いを抱きながら、彼らは家路を急ぐ。
 イヴを迎えたノルウェーの小さな町。結婚生活に破たんした男はサンタに変装し、かつての我が家にもぐりこむ。子供たちにプレゼントを手渡したい一心で。
 その友人の医師は、二度と故郷に戻れないと言うコソボ出身のカップルの赤ちゃんを取り上げる。
 ある少年は、ご馳走を囲む家庭よりもクリスマスのお祝いをしないイスラム教徒の女の子との時間を楽しんでいる。彼女の横顔をきらめく瞳で見つめながら-。

 本作は、複数のエピソードが美しい調和を織りなし、それぞれの関係が繋がるにつれ、それぞれの人生が明らかになるにつれ、観る者を惹きつけ、より深みを増していく。
 しんしんと降り積もる雪の中、不器用ながらも懸命に生きるひとびとの一日を愛に溢れた眼差しで綴るのは、これまでも北欧を舞台に人間のおかしみと哀しみを描いてきたベント・ハーメル監督。
 ありふれた日常こそが、実は輝く瞬間の積み重ねだと教えてくれる、心温まる感動作がここに誕生した。クライマックスを飾る、新たな生命の息吹を祝福するかのような黄金色のオーロラがまたたくシーンでは、そのよろこびに立ち会った私たちにも、かすかな希望が芽生えることだろう。

 -あなたは、今年のクリスマスを誰と一緒に過ごしますか?

2010 サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門出品 最優秀脚本賞受賞
2010 トロント国際映画祭 正式出品
2011 リバー・ラン国際映画祭 観客賞受賞
2011 アマンダ賞
  助演男優賞ノミネート(トロン・ファウサ・アウルヴォーク)
  撮影賞ノミネート(ヨン・クリスティアン・ローセンルンド)
  音響デザイン賞ノミネート(ペッテル・フラーデビー)

http://www.christmas-yoru.jp/

「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

 「らーめん麺屋三九 浜松鍛冶町店」に行く。「ラーメン 三太」という店もあるので紛らわしいね。
http://r.gnavi.co.jp/n156200/
「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

 「ランチセット」500円を食べることにする。ラーメンに、ご飯味付けたまごがついている。ラーメンは、醤油、味噌、から選択。醤油を頼む。
「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

 以前、新聞に餃子のサービス券がついていたのでそれもお願いする。餃子は普通に買うと350円なんだね。(感謝します)
 「学割ラーメン」400円もあるね。
 ここは太麺だね。「丸美屋 わさびふりかけ」があった。コショウは「GABAN」。
静岡県浜松市中区鍛冶町319-21
TEL 053-457-1455

http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22016359/

 「マスミ(ますみ)」に宝くじを買いに行きたかったが、お金がないので行けなかった!
http://www.inh.co.jp/masumi/

「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

 帰宅途中「おべんとうコックさん」に寄る。「くさデカ」で取り上げられた「ポンズおろしハンバーグ弁当」580円を買う。(「ミックス弁当」390円もあったのだが、くさデカというテレビの力に負けて、高い方を買ってしまった・・・!)
中区富塚町19-7
TEL 0120-70-5930
TEL 523-8123
FAX 523-8124
営業時間:AM10:00~PM10:00

http://www.newingmk.jp/5903/
http://www.cook-san.com/
http://cooksan.hamazo.tv/

 帰宅して、杏林堂に買い物。「明治ブルガリアヨーグルト」128円と「バターピーナッツ」198円を買う。
 そのままジャスコに行く。まず「KADLI」でコーヒーをもらいウインドウショッピング。そして、食品コーナーで「緑豆もやし」18円、「納豆」48円を買う。

 帰宅して、「酒&FOOD かとう」に行く。「瑞泉」43度3,150円を買う。

「クリスマスその夜に」、そして「おべんとうコックさん」

 夕方は、「おべんとうコックさん」で買った「ポンズおろし弁当」で一杯。
 ついでに「もやし」を電子レンジでチンし、七味唐辛子をかけポン酢で頂く♪

本日のカウント
本日の歩数:12,941
(本日のしっかり歩数:1,542歩)
本日の割箸使用量:1
本日の餃子消費量:6個
(土)×

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