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2012年2月29日 (水)

「花粉症 ダチョウの卵が救う」、そして「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」

 昨夜のテレビ「ありえへん∞世界」でやっていた「ウニクレソン」は、食べてみたいね♪
http://www.tv-tokyo.co.jp/ariehen/
http://www.tv-tokyo.co.jp/ariehen/chudoku/index.html

 昨夜は、なぜか花粉症で鼻水が止まらなかった・・・こんな時って、足先が冷えているんだよね・・・湯たんぽは使っていなかったし・・・↓
 以前買った「パブロン鼻炎カプセルS」を飲み、何とかしのぐ。
(「べにふうき」は、効いていないのだろうか???)

 2012年2月29日の朝刊に「花粉症 ダチョウの卵が救う」という記事が出ていた↑↑↑これは、期待してよいのでしょうか!?
卵から抗体 マスクなど販売へ
 ダチョウの卵からスギやヒノキの花粉によるアレルギーを抑える抗体を取り出すことに京都府立大のチームが成功した。企業と共同で、抗体を使ったマスクやエアコンフィルターなどを開発し、3月にも販売を始める。
 チームの塚本康浩京都府立大教授(獣医学)は「多くの日本人が花粉症に苦しんでおり、仕事の効率も下がっている。ダチョウが日本の経済を救う」と期待している。
 チームは、神戸市内の施設で飼育しているダチョウが春先にまぶたが腫れたり、涙目になったりすることに着目。40羽の血液を調べると、27羽がスギとヒノキの抗体値が高く「花粉症」であることが判明した。
 この花粉症のダチョウの卵から抗体を抽出。花粉症を引き起こすアレルゲンと一緒にヒトの皮膚に塗ると、アレルギー症状が抑えられたという。ヒトの抗体が反応する前に、ダチョウの抗体がアレルゲンの分子を覆うためと考えられる。
 卵1個から取り出せる抗体は約4グラムで、染み込ませたマスクは4万~8万枚作れる。ダチョウは年に約100個の卵を産むため大量生産でき、哺乳類の抗体を使った場合に比べるとコストも安いという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012022801001918.html

 今日は早朝から出勤し、「KOKUYO」の「紙ラベル LBP-7656N」(84 CUT TYPE)で仕事。

 仕事をほぼ定時に終え、帰路につく。
 信号のある交差点で事故があったばかりのようだ・・・道路に破片が散らばっている・・・タイヤに刺さってパンクしないか心配だ・・・。
 Tロードの交差点・・・追い越し車線にトラックがいる・・・やっぱり遅い↓↓↓
 H街道の交差点・・・また「マーリス」のトラックが追い越し車線にいた・・・この会社いつも遅いのに追い越し車線にいるんだよ!・・・勘弁してよ!!!
 K街道の交差点・・・追い越し車線にまたまたトラックが・・・↓

 帰宅途中、スーパーに寄る。売り出し中の「紅ほっぺ」480円を買うためだ。「べにほっぺ」って、1年前から食べたかったんだよね♪
 そして、売り出しの「あじ開き(3枚入り)」「縞ほっけ(2枚入り)」298円を買おうとしたら、それぞれ298円だった。(両方で298円だと思っていた。)「縞ほっけ」を買うことにする。

「花粉症 ダチョウの卵が救う」、そして「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」

 帰宅して「縞ほっけ」を焼き、一杯。
創業明治二十二年 四代目弥平
 純米酒仕立て 沼津の銘酒「白隠正宗」を使用し、ふっくらと仕上げています。
(株)マルヤ水産
静岡県沼津市千本港町2
TEL 055-951-0008

「花粉症 ダチョウの卵が救う」、そして「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」

 「大根おろし」をつけて食べる。醤油は「本醸造 丸大豆しょうゆ 蔵づくり」。
 大豆は厳選された非遺伝子組み換えの丸大豆を100%使用。関東の醤油どころ醸造の街野田で日本の伝統の味をまもり続けてお造りしました。
製造者:窪田味噌醤油株式会社
 千葉県野田市山崎691番地
販売者:株式会社ピュア
 名古屋市中村区名駅2-35-22
0120-32-3320

「花粉症 ダチョウの卵が救う」、そして「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」

 そして、昨日買った「野沢菜」。
「信州直送 のざわ菜漬」
「りんご酢」と「天日塩」を使用しまろやかな味わいに仕上げた一品。
有限会社 信濃食品
長野県飯田市嶋102-3
0265-26-7111

「花粉症 ダチョウの卵が救う」、そして「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」

 デザートに「静岡いちご 紅ほっぺ」♪1年待ったかいがあった!!!シャス デリィ~♪
JA遠州中央
JA静岡経済連
私が育てました「萩原弘巳」

 「いちご狩り」の季節だね♪
本格的なシーズン到来
 石垣いちごでおなじみの久能山のいちご狩りは、全国に知られた有名な産地で、いちご栽培は100年以上の歴史があります。
 石垣栽培はもともと、温室のない明治時代に石の輻射熱で温めていちごを育てたことに始まります。
 全国有数のいちごの産地である静岡県では、1月から本格的ないちご狩りシーズンがスタート。県内各地にある農園では、紅ほっぺや章姫をはじめオリジナル品種のいちごをお腹いっぱい堪能することができます。

 ここで、JAF Mate 2012年3月号より、「「不眠」によい食べ物 ロールレタスの味噌クリームシチュー」の紹介♪
 春は不眠に悩む人が増える季節。安眠を促す食べ物について石原結實さん(医学博士い・イシハラクリニック院長)に聞いた。
 「不眠症という人のほとんどは冷え症です。健康の原則は、頭寒足熱。下半身、手足が冷えている人は血が滞り、頭の方にばかり血がたまってしまうので充血して眠れなくなります。また、眠りにつくときは体温がスッと下がるものですが、冷え症の人はもともと体温が低いので体温が下がらず、なかなか寝つけません。
 では、眠りをよくする食べ物では、何がおすすめだろうか。
 「体を温め鎮静作用と安眠作用があるショウガとシソの葉がおすすめ。レタスにも鎮静作用があります。カルシウムとアミノ酸の多い食べ物、赤身の肉、牛乳やチーズ、納豆、豆腐、味噌にも安眠作用があります。寝る前に温かい牛乳やショウガ湯、赤ワインや日本酒、紹興酒など少量のアルコールを温めて飲むのもよいでしょう。
 生活面での冷え性対策も重要だ。
 「半身浴やショウガ風呂でよく体を温めてから寝ましょう。枕元に刻んだショウガやネギを置くと、その芳香成分が脳神経を鎮静させて安眠できます。日中にウォーキングなどをして、十分に日光を浴びることも大事です。運動で血行を改善するよう心がけましょう。
「鎮静作用のあるレタスで肉団子を巻いたロールレタス」
 安眠を促す牛乳、そして味噌を隠し味にして、クリームシチューに仕上げました。安眠作用のある食材がたっぷり、あつあつのシチューで体も温まります。
北嶋佳奈(管理栄養士・フードコーディネーター)

http://jafmate.jp/

本日のカウント
本日の歩数:9,877
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0
本日の餃子消費量:0個
(水)×

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