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2012年1月15日 (日)

「ジンギスカン」、そして「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」

 今日は、1月15日小正月だ。
 昔、満月はおめでたいものとされ、15日は満月のため「望(もち)」と書き、小正月の1月15日を「望の正月」としてお祝いしていました。あずきがゆを食べると疫病にかからないという中国の風習が伝わり、この日の朝にあずきがゆを食べ、健康を祈る風習があります。

 そう言えば、昨日の朝刊に、静岡県知事の「トリウム原発 推進論ますます加速」という記事が出ていた。「トリウム原発」って、どんなものなのだろう?そして、その安全性は???
 川勝平太知事は13日の定例会見で、トリウムの知識を深めるよう報道陣に呼び掛けた。専門家の作成したカラー刷りの冊子を配布して「これで勉強していただきたい」。トリウムは放射性物質の一つで、ウランに代わって原発の新たな燃料となる可能性がある。
 川勝知事はトリウムをことあるごとに取り上げており、関心が高い。この冊子によると、核兵器の原料となるプルトニウムを火種にしてトリウムを燃やすと、プルトニウムがなくなるという。まだまだ本格的な研究には至っていないが、そんなメリットが知事の心をとらえて離さないようだ。
 トリウムを提唱する知事にとって、頼もしい援軍も現れた。会見での知事の説明や県立浜松北高によると、昨夏に鳥取県で開かれた国際高校生フォーラムで、同校2年の女子生徒5人が「核なき世界への三本柱」をテーマに発表。その中で「トリウム発電はウランよりも安全で、温室効果ガスも削減できる」と提言し、優秀賞を獲得したという。
 会見で知事は生徒たちを大絶賛。「原発の永久停止とか廃炉とか言わず、今ある危機に対して、こうすればなくせると提言している。泣けてくるぐらい、えらい。これが科学的態度」
 トリウム原発の実現ははるか先だが、研究する価値はある-というのが知事の主張。生徒たちの提言を追い風に、知事のトリウム推進論はますます加速していきそうだ。 (加藤隆士)

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/shizu_area/weekly_governor/list/2012/CK2012011402000138.html

 今日は、朝ゆっくりしてから、ベイシアに買い物に出かける。納豆48円、「もやし」19円、「晩餐館」218円を買う。
 「ハムカツ」が78円だった。今度、買うことにしよう♪

「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」

 昼食は、「ボンカレーゴールド21 熱辛」。
パンチのあるスパイス(ハバネロ)をブレンド
辛さと旨さのカレー

 テレビで、昔、行政改革をやった「メザシの土光さん」なる「土光敏夫」氏のことをやっていた。すごく説得力があった↑↑↑
『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』文藝春秋 ¥1,400

「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」

 午後は、来週の公民館祭りのため、F高等営業所の副所長のH氏とO高等営業所のH氏とで「アミカ」に買い出しに出かける。
http://www.oomitsu.com/amica/
・薄口醤油 東丸 1.8リットル 570円×2
・マルジョウ 本みりん割烹 1.8リットル 780円×2
・だしの素(S) 798円×1
・えび味天かす(海老玉) 580円×1
・元禄箸 138円×3
・七味唐辛子 100円×1
・一味唐辛子 100円×1
・デンカ どんぶり中(E-2 身) 558円×5

「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」

 今日の夕方は、「ニュージーランド産ラムスライス(解凍)」100g128円で一杯♪
 今日買った、もやしのほか、キャベツ、タマネギも一緒に炒める。ラム肉には、やっぱりマネギだね♪
「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」

 タレは「晩餐館」(こく旨 中辛)♪晩餐館って「まろやか甘口」「こく旨中辛」「焙煎にんにく」の3つの味が出ているんだね。昔は、普通に焼肉のタレだけだったと思うけど。晩餐館の焼肉のたれを食べた時は強烈だったね♪なんて美味しいんだ!と思ったよ♪
 「ジンギスカン」って好きだな↑↑↑美味しいよ♪「ジンギスカン」には絶対にタマネギが必要だね♪♪♪それにもやし。
肉の旨さ引き立つ、豆板醤仕立て。
日本食研
【焼肉チャーハン】
『材料』(1人前)
・牛切り落とし肉 100g
・ご飯 250g
・卵 1個
・ねぎ 少々
・本品 40g
『作り方』
①肉の色が変わるまで炒める。
②卵、ご飯を入れて炒めたら、本品を加え、ねぎをちらして出来上がり。お好みで塩・コショーで味を調節してください

http://www.nihonshokken.co.jp/

 ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当」♪
 二つの半島に抱かれた小浜は波穏やかな天然の良港。古来、中国大陸や朝鮮半島、日本海沿岸からさまざまな文物が湊に着いた。物資の集まる小浜は朝廷の食料供給地で、御食国(みけつくに)と呼ばれた。
 ひと塩した鯖を夜通し京の都に運んだ鯖街道に象徴されるように、糠漬けの”へしこ”、浜焼きなど鯖は小浜の名物料理。これを主体にした駅弁が、日本一長い名称といわれる通用「焼き鯖そぼろ寿司弁当」である。
 色鮮やかな黒豆入り小浜産コシヒカリのご飯に、焼き鯖そぼろ、へしこ、錦糸卵をトッピング。これにジャガイモ、ニンジン、竹輪、コンニャクの煮物、谷田部ネギ、ダイコンの酢の物、イカ、ゴボウのつまみ揚げなど家庭的な味の多種類の総菜が折り重なって入っている。
 調製するのは7年前から市直営の食文化館別館で食事処を運営する地元女性グループ。「すべて小浜のかあちゃんの手作り。カロリーも考えた安心安全な地産の食材を使ったヘルシー弁当です」と総括責任者の新谷計三さん。竹皮編みの容器や墨書の掛け紙も味わい深い。
【小浜駅】小浜線
『御食国濱のかあちゃんのまごころ 焼き鯖そぼろ寿司弁当』税込み840円
調製元:お食事処濱の四季
福井県小浜市川崎3の5
TEL 0770(53)0141
買える場所:小浜駅構内売店ちゃお、お食事処濱の四季
※土・日曜、祝日限定販売。要予約

http://www1.city.obama.fukui.jp:8080/obm/mermaid/modules/content8/index.php

本日のカウント
本日の歩数:5,518
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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