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2011年12月28日 (水)

「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 メモに「たべコレ」って、書いてある・・・何を書きたかったのだろう???
 昨夜のテレビ「最強ラーメン大発掘 激ウマだが行列できぬ東京ワケあり名店」は興味深かった♪

 ニュースによると、来年の杉花粉には、放射能が付いているらしい・・・これを吸い込むと内部被ばくの危険性がある・・・マスクをしなければいけないね。
 さらに、震災の影響で「鮭」、「イクラ」、「カキ」、「昆布」が高いらしい。そして「マグロ」も高いようだ↑↑しかし「ブリ」はお手ごろらしい♪

 今朝は、クリーニングに背広を出しに行く。
 帰宅して、そうじ。いらないもの、使っていないものは捨てた方がよさそうだ。そうしないと、どんどん物が溜まっていく。
「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 神棚を備え付けた。「大神明木曽桧」12,000円也!
 門松も設置。お正月飾りは、12月28日までにしないといけないんだよね!?
「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 「苺紅茶」を飲みながら年賀状の作成。裏は、「楽々はがき セレクト for 一太郎」を使う。表はXPパソコンを起動して「筆まめVer.17」を使用。(プリンターのインクの関係なんだよ。)最近は、パソコンで住所も書いてくれて楽になったが、相手の住所が変わっている事がある・・・気をつけて点検しないといけないね・・・住所が変わっている人を一人見つけたよ!
「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」 

 年賀状の絵は、パソコンを使い始めたH16から、以下のようである。
H16 たきや漁 (申)
H17 (多分)ドーマン (酉)
H18 浜名湖 弁天島 (戌)
H19 東海道松並木 (亥)
H20 三方原台地の赤土 (子)
H21 洋菜のビニールハウス (丑)
H22 多分、航空自衛隊・・・と思うがデータが残っていない。 (寅)
H23 三方原防風林 (卯)

 そして、H24が「中田島砂丘」(辰)♪(受験生用に、「すべらず地蔵」の写真を使ったこともあった。)
 他にも、「浜松城」「フラワーパーク」「フルーツパーク」「ガーデンパーク」「動物園」などの写真が使えそうだ。
 年賀状は、表裏をプリントしたあと、手書きで一言付け加えた。
 これでお正月の準備完了!!!
苺紅茶」(ichigo-kocha)
爽やかな甘酢っぱい苺のフレーバーを加えたフルーティーな紅茶です。
(有)コント・ド・フランス
京都市下京区烏丸通仏光寺上柳町335
075-344-3391

 年賀状を出しがてら、散歩。ホームセンター、本屋、洋品店、スーパーを覘く。
 「酒&FOOD かとう」に寄り、「麦焼酎 壱岐」40度3,150円を買う。今日はスタンプ2倍デーだった!ラッキー↑↑↑

 帰宅して、備蓄用の飲料水の水替え。

 Vista、頭悪っ!止まってしまった!

「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 夕方は、まずおかめ納豆「旨味」昆布だし付
「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 そして、丸大食品「コクと旨みのとろ~りチーズ ベーコンピザ」で一杯♪しまった!ピザを焼き過ぎた!約4~6分でよかったんだよね・・・15分ぐらい焼いてしまった・・・カリカリになってしまった
高温で焼きあげた香ばしい生地
風味豊かなきざみベーコンをトッピング
自家製完熟トマトソースと風味豊かなきざみベーコンをトッピングしました。

http://www.marudai.jp

「鈴やののしもち」、そして「郷土のもち・名物もち」

 さらに、「ボンカレーゴールド21」(辛口)。
カルダモンの香りがきわだつスパイシーなカレー

 ここで、「鏡餅」について。お餅をつくなら今日までなんだろうね。12月29日は、お餅をついてはいけないというし。でも、最近はお餅をつかないな。
 大小の丸い餅を重ね、橙、昆布、裏白の葉などで飾られる鏡餅は、年神様の御神体であるとされていました。餅を重ねることは魂を重ねることに通じ、その上に橙をのせて「だいだい(代々)」子孫が続きますようにという願いを込めています。飾る日は特に定まっていませんが、12月29日についた餅は「苦餅(苦労を招く恐れ)」、12月31日に飾るのは正月飾り同様に「一夜飾り」となるので避けましょう。供えた鏡餅を下げる日は地域によって違いますが、下げた餅を雑煮や汁粉にしていただく鏡開きは、松の内が明けた1月11日に行うのが一般的です。

 そして、「おいしいのしもちの話」♪
 『鈴やののしもち』がおいしいようです。実は、この商品指名買いもあるほど隠れた名品なのです。鈴やさんのこだわりが分かる人にはわかるのです。
 餅の食感と味にこだわり、究極の餅米を求めて全国のもち米を研究。九州佐賀産の『ひよく米』にたどり着きました。うるち米のコシヒカリ、ササニシキと並び称される餅米です。
 この米を低圧蒸気で蒸し、少し厚めに「のす」ことで、歯触りとのどごしのある『鈴やののしもち』が完成しました。お正月はおいしい鈴やののしもちを食べていただきたいと思います。

http://biglobe-tel.goo.ne.jp/SearchKihonstatic.php?keyword=&areakey=&prefcode=23&prefname=%B0%A6%C3%CE%B8%A9&jobcode=Z569400&jobname=%CC%DF&gyonext=1&mapkind=0&afpage=&mapscale=6&SIZE=360&pages=3

 ここで、「郷土のもち・名物もち」について♪
 全国には、地域でとれるものをつかって家庭でつくられてきた郷土のもちや、地域の特産品として販売されている名物もちがたくさんあります。
・くじらもち(山形県)味の種類が豊富
 米ともち米の粉に、砂糖やしょうゆ、みそなどを混ぜて蒸す。くるみやごまを入れることもある。
・ずんだもち(宮城県)あんの色が若草色
 つきたてのもちに、ゆでた枝豆をつぶして、砂糖をいれたあんをからめて食べる。
・久寿もち(神奈川県)川崎大師の名物もち
 「くずもち」と読むが、くず粉ではなく小麦粉のでんぷんでつくるもち。きなこと黒みつをかけて食べる。
・五平もち(長野県)炭火でこうばしく焼く
 たきたてのご飯をすりつぶして棒につけ、みそやしょうゆ、すりつぶしたくるみのたれをつけて炭火で焼く。
・うばがもち(滋賀県)近江草津の名物もち
 もちをこしあんで包み、白あんとやまいもをねったあん(練り切り)をのせたもち。
・いがもち(島根県)ひな祭りのもち
 松江地方で、女の子が初節句をむかえるお祝いにつくられてきたもち。
・うずまきもち(香川県)渦巻き模様のもち
 東かがわ市引田地区に伝わるもち。こしあん、だんご粉、小麦粉をつかう。法事や節句の祝いにつくられてきた。

『もちと年中行事』
 昔は、もちには神が宿ると考えられていて、平安時代には天皇や貴族が行事や祝いごとなどをするときにつかわれる特別な食べ物でした。
 江戸時代になると、江戸幕府が1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕(たなばた)、9月9日の重陽(ちょうよう)を五節句とさだめ、儀式を行う日としました。庶民は、人日を七種(ななくさ)の節句、上巳を桃の節句、端午をあやめの節句、重陽を菊の節句などとよび、桃の節句には草もちやひしもち、あやめの節句には柏もちやちまきなどを食べる風習が生まれました。
 また、米の豊作をいのる行事、仏教の行事、地域の祭りなどでも、もちがふるまわれてきました。

本日のカウント
本日の歩数:10,533
(本日のしっかり歩数:5,492歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(水)○だけど×

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コメント

年賀状送るので、送ってくださいね♪

投稿: M | 2011年12月28日 (水) 22時33分

Roger!

投稿: SANO | 2012年1月 1日 (日) 12時27分

Thank you!!
I'm very glad!!

投稿: M | 2012年1月 1日 (日) 20時15分

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