認知症は怖くない⑨ 認知症の人が車を運転したら?
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昨夜のTBS系列の「大ヒットのアノ本!試してみます 」は、興味深かった。
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『女子栄養大学のダイエットクリニック』
①食事内容②食事の仕方
『おいしい!冷凍保存レシピ』
『なぜこれは「健康」にいいのか』
他にも
『体を温めると病気は必ず治る』
『1分で人生が変わる片付けの習慣』
『大人のラーメン大賞』
2011年11月2日 00時20分のニュースに「野生獣の肉から微量のセシウム」というものがあった。
岐阜県のイノシシやシカからセシウムが検出ですかぁ~!自分は知り合いの猟師さんから、野生のシカやイノシシの肉をもらっている。これからシカ鍋や鹿刺、ぼたん鍋が美味しい季節だ・・・「ジビエ料理」が好きなのに、これじゃあ安心して食べられませんね!!!
福島第一原発かどうか分からないと書いているが、チェルノブイリの事故の時、ヨーロッパまで影響したんでしょう!それなら、これはやはりフクシマの影響でしょう!国も東電も賠償額をなるべく減らしたいものだから、関係ないというようなことを言っているのではないでしょうか!!!そんな言い逃れをしているより、しっかりとした対応をしてほしいものです!!!
岐阜県は1日、県内で捕獲したイノシシとニホンジカの肉から微量の放射性セシウムが検出されたと発表した。食肉の暫定規制値(肉1キロ当たり500ベクレル)を大幅に下回り、県担当課は「食べても問題ない」としている。
県によると、検出した放射性セシウムは、イノシシが肉1キロ当たり3・35ベクレル、シカが6・0ベクレル。放射性ヨウ素は検出されなかった。イノシシは中津川市、シカは下呂市で10月16日に捕獲された。
検査は、県内で15日から狩猟期間(来年2月15日まで)が始まるのを前に、福島第1原発事故を受けて初めて実施。有害鳥獣駆除した各1頭の肉を県保健環境研究所(各務原市)で分析した。
県清流の国ぎふづくり推進課は「数値が非常に低く、福島原発事故が原因なのか分からない」としている。
野生のイノシシやシカ肉の検査は北関東を中心に行われ、10月25日現在で、福島、宮城、栃木、茨城各県ではイノシシから、栃木県ではシカからも暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されている。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011110190212146.html
今朝の通勤、コンビニ前にトラックが止まっていた・・・なぜ駐車場に入れないのでしょう!?
ゴミ収集車が追い越し車線を遅い速度で走っている。しばらく行ったら、右折していった↓
「いくくに」の車が追い越し車線を遅い。
今日は、仕事を定時に終わる。
スイスイだったが、M街道(今は、Tロードと言うのだろうか)に来たら、走行車線・追い越し車線共にトラックがいた。法定速度まで出ていない・・・もう勘弁だな。しばらく行ったら、追い越し車線のトラックが走行車線に入って行った。どうして始めから走行車線を走り、追い越し車線を開けてくれないのか???「24Hロードサービス」と書いてある。信号で運転手がハンドルに伏せていた。疲れている?寝ている?・・・これは困るでしょう↓↓↓
そのトラックを追い抜きしばらく行くとまた、追い越し車線にトラックが・・・法定速度まで出ていないよ!もう勘弁だな↓
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ここで「認知症は怖くない⑨ 認知症の人が車を運転したら?」↑↑
「運転が下手になったのは認知症のせい?」。こんな心配をする声も多く寄せられます。今回は、認知症と自動車運転について、浦上医師に伺った。
「運転の変化に表れる認知症の症状の一つに、車庫入れがうまくできなくなることがあります。これは視空間認知機能が低下するためで、車を何度もこすったりぶつけたりするのの要注意です」
ほかにも、気をつけたほうがいい運転の変化を下に挙げた。
「運転能力の低下は、老化やのかの病気の影響もあります。困った状態がたびたび起こるなら、受診して原因をはっきりさせたほうがいいでしょう。それが認知症の早期発見につながることもあります」
認知症になった人がそのままハンドルを握るとどうなるのか。
「認知症には主に4つの型がありますが、アルツハイマー型の初期段階の場合、ハンドルやブレーキなどの運転操作はできます。しかし、症状が進んで判断力や認知力、記憶力などが衰えると、重大な事故につながる危険があります。それでも、”自分は大丈夫”と楽観している人が多いようです」
脳血管性の場合は手足の麻痺があり、レビー小体型は動作が鈍くなることがあるため、本人が危険を自覚しやすいという。
「特に気を付けたいのは、比較的若い人に多い前頭側頭型です。このタイプは、行動に抑制が利かず、”わが道を行く”のが特徴。赤信号や一時停止を無視するなど交通ルールを守らないことがあるので、早期の対処が必要です」
認知症ドライバーの交通事故を防ぐため、現行の道路交通法では、認知症であることが判明したとき、所轄の公安委員会が運転免許を取り消すことができるようになっている。また、2009年度から、運転免許の更新時に75歳以上の人は、講習予備検査(認知機能検査)を受けることが義務付けられた。
「私も、認知症と診断された患者さんとその家族に、時間の許す限り、車の運転が危険なことを説明しています。もしものときには、家族にも大きな影響を及ぼしますから」
(浦上克哉 医学博士、鳥取大学医学部 保健学科教授、日本認知症予防学会理事長)
下記のような運転が、以前はなかったのに、たびたび起こるようであれば、認知症か、何らかの病気の可能性があります。
『操作ミス』
・車庫入れができなくなったり、斜めに止めるようになった
・車をよくこすったり、ぶつけるようになった
・前進とバックのギア操作を間違えて壁などにぶつかった
・ウインカーの操作で左右を間違えるようになった
・ワイパーやライトのスイッチの使い方が分からなくなった
『記憶力や注意力の低下』
・車の鍵の置き場所をよく忘れるようになった
・近所の通り慣れた道なのに、よく間違えるようになった
・よく行ったことのある目的地までのルートを思い出せない
・給油口のキャップをよく閉め忘れる
『危険な運転』
・極端に低速で走り、後続車から注意されても気にしなくなった
・右に寄ったり左に寄ったりして、道路の中央を走れなくなった
・交通ルールを守ろうとしなくなった
・歩行者や右折時の対向車をよく見落とすようになった
・進路変更やカーブ手前の減速ができず、運転が乱暴になった
『認知症は怖くない 18のワケ』
http://www.jafmate.co.jp
本日のカウント
本日の歩数:7,253
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(金)○
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