「紅葉狩り」、そして「「今宵はお燗上手<上>お薦めつけ方」
「津軽甘熟りんご研究会」より、メール。「津軽なべ焼うどん」の案内♪
冬が訪れた青森では、寒さをしのぐためにストーブやこたつが大活躍しています。それと同じくらいに青森県民の食卓で冬に大活躍しますのが、今回ご紹介します「津軽なべ焼うどん」です。つゆが染み込んだつるつるもちもちのうどんと、あと乗せしたサクサクの天ぷらが、体を芯から温めてくれる青森県の冬の定番食!このおいしさお客さまにも味わっていただきたく、冬季限定で販売させていただいております。
http://ringokenkyukai.jp/shouhin/kenko/bimichinmi/bimichinmi.html
「ゆるキャラ(R)グランプリ2011」が実施されていた。不正投票があったようだ!
今回の対応をふまえて、24日(木)を目処に過去の投票まで遡って架空ドメインでの投票や機械的な間隔で大量の投票を行ったと思われる投票についての投票を無効にさせていただくことになりました。現在、その作業を始めております。
http://yurugp.jp/
日曜日の大阪の選挙は、「大阪維新の会」の圧勝だったようだ。
国民は、変革を求めているのではないか!???
小泉内閣の「改革を止めるな!」
民主党の「政権交代」
結局、どこが政権をとっても暮らしはよくならないので、改革してくれそうなところに投票する。もしくは、政治に無関心になる。
大阪維新の会は、どこまでやるのだろうか?小泉内閣と似ていると報道されているが、小泉内閣のツケが今、日本に来ている!!?
国民のよりよい暮らしを考えている政治をしてほしいものだ!
新聞の折り込みチラシに「ROYCE」の広告が入っていた。
ロイズの通販でクリスマス
心はずむ、クリスマスを北海道から。
今年のクリスマスは日曜日。家族でのんびりアットホームに過ごす方も多いのでは?
ロイズのお菓子は、ホームパーティーにぴったりのものが揃っています。
世界中から厳選した素材でつくったクリスマス限定商品や人気商品を、一部ご紹介させていただきます。
・クリスマスクッキーズ \772
・ポップコーンチョコレート \525
・クリスマスセレクション \2646
・ロイズキッズチョコボーロ[クリスマス] \630
・デュオプラリネ \840
・リカーボンボンショコラ \1260
・ケーク オ ショコラ \987
・ポテトチップチョコレート[3種詰め合わせ] \2079
・生チョコレート[オーレ] \693
・生チョコレート[ホワイト] \693
・生チョコレート[山崎シェリーウッド] \809
・ロイズアールショコラ \735
・オレンジビールチョコレート \840
0120-191-612
http://www.e-royce.com/
今日は、仕事終え、昨日と同じくらいの時間に職場を出た。
相性ってあるんだろうね、今日はちょっと混んでいた。
「菓匠 大しろ」の交差点が渋滞・・・右折車が多いんだろうな↓
Tロードに車が連なっていた・・・追い越し車線にトラックが見える↓
今日は、帰宅して「遠州焼き」で一杯・・・しまった!ソースがない↓
醤油味のお好み焼きもなかないかいいかも♪
「富士宮焼きそば」がソース味と醤油味があるのがうなずける♪
だいぶ冷えてきた。紅葉がきれいなんだろうな♪
「紅葉狩り」
紅葉を鑑賞する習慣は奈良時代から始まったといわれ、「万葉集」にも登場しています。平安時代には貴族の間で広まり、紅葉を愛でる宴の様子は「源氏物語」にも描かれています。その後、江戸時代になると庶民も楽しむようになり、季節の行事として定着していきました。
静岡県内では10月の富士山周辺を皮切りに、12月までたっぷりと紅葉を楽しむことができます。
お城や寺社に佇む風情、大地を真っ赤に染める絶景など、さまざまな趣きをお楽しみください。
yahooでも「紅葉特集2011」をやっているね♪
http://kouyou.yahoo.co.jp/
ここで 2011年11月21日の朝刊より、「今宵はお燗上手<上>お薦めつけ方」♪寒いと中から温めたくなるね。自分は焼酎のお湯割りがいいな。日本酒なら冷やに限るんだけど・・・。
鍋から湯気が上がり、頃合い良く燗(かん)された酒が徳利(とっくり)を満たす。ほんのりと漂う酒の香り。身も心もときほぐされる瞬間だ。木枯らしが吹く季節、記者もこんな至福の時間を過ごしたいと思い立ち、酒所の新潟で燗酒のうんちくに耳を傾けた。 (伊東治子)
訪ねたのは、菊水酒造(新発田(しばた)市)。酒文化に関する蔵書一万六千冊、酒器などの資料一万六千点がある国内有数の研究機関「菊水日本酒文化研究所」で知られる、日本酒好きに人気の蔵元だ。
「寒さが本格化するこの時期が一番、燗酒をおいしく感じるんですよ」と、同社取締役の若月仁さん(53)が笑顔で出迎えてくれた。
若月さんによると、燗酒の歴史は古い。平安時代の文献「延喜式」に、酒を炭火で温めたという記述がある。室町時代には、重陽の節句(九月九日)から翌年の桃の節句(三月三日)の前日までは燗酒が飲まれるようになり、十六世紀後半からはそれぞれの好みで燗や冷やで酒を飲むようになったといわれる。
日本酒は細かい温度の違いによって、美しい名前が付けられている=図。舌の感じ方は温度の影響を受け、同じ酒でも違う味に感じるためだ。
甘味は三五度で最も強く感じ、苦味と塩味は温度が高くなると弱くなる。一方、酸味はどの温度でも強さが変わらないという。
今回は日向(ひなた)燗、ぬる燗、熱燗をおいしくつける方法を聞いた。
常温よりほんの少しだけ温かく、ほんのりと酒の香りが引き立つ日向燗には「辛口で、香りがやや控えめな純米吟醸酒や本醸造酒が合う」と若月さん。
ぬる燗は香りの特徴がよく出るため、うま味のある純米酒が向いているという。
熱燗になると、ぐっとアルコール感が強くなり、香りはシャープに、味はより辛口になる。このため、味のある甘めの普通酒がお薦めだ。
燗に要する時間は、徳利の大きさや材質によって異なる。今回、用意したのは家庭で多く使われている陶製の一合徳利。それで試してみた。
まず、徳利の首の辺りまで酒を入れる。香りの成分が蒸発しやすいため、必ず徳利の口にラップをかけるのがポイントだ。続いて鍋に水を張り、徳利を鍋に移して、徳利の六分目まで漬かるように水の量を調節する。
徳利を取り出してから鍋を火にかけ、沸騰したら火を止め、徳利を入れる。酒の温度が均一になるように、時折、徳利を振ることも大切。燗酒をおいしくいただくコツだ。
この状態で徳利に温度計を差すと、一分半で日向燗、二分でぬる燗、三分弱で熱燗になった。
ラップを外す際は、香り成分を含んだラップの水滴を徳利に落とす。「これを忘れると、せっかくの燗酒が台無しになります」と若月さんが強調した。
「燗酒は少しずつしか飲めないので、酒量をコントロールしやすく、悪酔いしない。また、燗をつけるという一手間で、客人へのもてなしの心も表現できる。酒をお燗する文化を若い人にも伝えていきたい」と話す。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2011112102000084.html
本日のカウント
本日の歩数:7,433
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(火)×
11月29日×
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