「祝の島 −ほうりのしま−」、そして「讃岐たいらぎ弁当」
「越前かに問屋「ますよね」」より、楽天メール。「いくら(イクラ)」が美味しそうだ♪
http://item.rakuten.co.jp/masuyone/160005a/?scid=rm_195745
「ハクダイ食品グルメ村」より、楽天メール。「ナガス鯨のベーコン」が、1,000円♪
http://item.rakuten.co.jp/hakudai/nagasu-kiri150/?scid=rm_206625
長野県飯田市より、メール。「ワーキングホリデー」の案内♪
http://whiida.jugem.jp/?eid=34#sequel
プラチナ 4741 円/g
金 4783 円/g
銀 107.31 円/g
らしい、白金と金の値段が逆転しているようだ。
昨日の「ノブナガ」の「お土産駅伝」は、ゴール特集だった。
そういえば、夕方の「ご飯リレー」の再放送も、ゴールだった!まさか、両方を合わせたとか???
新シリーズは、何になるのだろう!?
http://hicbc.com/tv/nobunaga/
今日も、さやかやウォーキングに参加しようと目覚まし時計をかけておいたのだが、2日連チャンは辛い!お金もないので、今日は参加をやめる。
朝、グダグダしている。
「ダーチャ佐野」に行き、ニンニクに水をかける。だいぶ発芽している。
おっと!昨年蒔いていた「小松菜」の種がこぼれたものも、発芽しているかな!?
杏林堂に買い物に出かける。「バターピーナッツ」198円、「須部商店 もめん豆腐」118円、「おかめ納豆」59円を買う。
午後は、うたた寝をしてしまった!
今日も、村の祭り。お菓子をもらいに行く。
庭に生えているのは「イシクラゲ」だよね!?庭の草取りの時に、「なんじゃこりゃぁ~!」と思っていたが、ちょっと前の新聞に、放射能を吸収すると書いてあった。インターネットで調べてみると、食用にもなるし、薬効もあるらしい。
水分があると、フニャフニャしている。
乾燥しているとカリカリだ!
日本で古来から食用にもされ、付着した土や枯れ葉などを丁寧に除去して湯通しし、酢の物などにして食べる[8]。別名はイワキクラゲ(岩キクラゲ)や姉川クラゲ(滋賀県姉川に因む)。沖縄県ではモーアーサ(毛アオサ)、ハタカサ(畑アオサ)などと呼ばれる。
中国では変種で細長い髪菜(はっさい)が煮込み料理の素材として珍重されてきた。主に、「発財」(財を成す)との語呂合わせによるものであるが、乱獲が環境破壊を進めるとして、2000年に採取や輸出が禁止された。また、本種は葛天米、或いは天仙菜と呼ばれて古くは漢方で生薬として用いられた事もあり、試験管レベルで抗腫瘍作用や抗ウイルス作用も確認されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2
今朝の朝刊に福島原発事故のことが載っていた。
原発事故は、二代で築いた酪農を奪った。たとえ乳には汚染はなくとも、南相馬の牛乳をどれだけの人が口にしてくれるだろうか。
すべて手放した乳牛の値段は一頭わずか1万円。売るには売れず、餓死させるしかなかった酪農家もいる。「こんなことなら国が殺してくれればよかったのに」。夫がぼつりと言った。
四月中旬に南相馬に戻った一家は、再起のため八頭だけ牛を買い直した。がれき撤去の仕事から戻った夫が、すっかり寂しくなった牛舎で餌をやる。
「牛の悲鳴が耳の奥に残っていて怖いんです」。洋子さんは、牛舎に近づけないでいる。
今日は、「祝の島 -ほうりのしま-」を見に行く。
http://cinemae-ra.jp/
上映時間が夕方なので、中途半端だ。あまりいい時間帯ではない!
1本前の映画は「木漏れ日の家で」だ。これも見たかったのだが、お金がないので「祝い島」1本だけにする。
前の映画が終わると、中から以前の上司が出てきた。「木漏れ日の家で」を見ていたらしい。
http://www.pioniwa.com/nowshowing/komorebi.html
瀬戸内海の海に浮かぶ山口県上関町祝島(いわいしま)。
海に感謝し漁業を営み、岩山を開墾して農業をしながら穏やかに暮らしてきた小さな島の人たち。
その対岸3.5km先に原子力発電所の建設話が持ち上がり、以来島の人々は建設に反対し続けてきた。
彼らが守ってきたもの、これからも守り続けてゆきたいと願う暮らしの営みを映したドキュメンタリー。
1000年先にいのちはつづく
原発予定地から朝陽が昇る
島のいのちが今日も始まる
1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、子孫が栄え、現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。
山口県上関町祝島。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決して言えない。その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かち合う共同体としての結びつきが育まれた。人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。
「海は私たちのいのち」と島の人は言う。1982年、島の対岸4キロメートルに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。
効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。大きな時間の流れと共にある島の生活。原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
我々はテクノロジーに振り回されている。
もっと便利になりますよ、と耳元で囁く声にうかうかと乗っている。
目を覚ますためにはこの映画を見るのがいい。
おっとりとした日々の記録の中にとても大切なことが隠されているのに気づいた時、あなたは戦慄するだろう。
老人たちの顔に過去ではなく未来を読み取るだろう
池澤夏樹(作家)
纐纈(はなぶさ)あや初監督作品
本橋成一制作総指揮
ポレポレタイムス社制作
http://www.hourinoshima.com/
原発は、村を「賛成派」と「反対派」に二分し、それまで仲のよかっく平和だった村を二分してしまった。原発給付金は、賄賂と変わらないのではいないか!???
原発は、過疎地域に作られる・・・原発推進派の人は、この要因を考えたことがあるのだろうか?
しまった!前にもらったチラシを持っていけば、入場料が1,000円だった!見過ごしていたよ!500円損した気分・・・でも、次回に生かす教訓としよう!
帰宅途中、遠鉄ストアに寄る。「さんまお造り」480円のところ2割引き。「和豚もちぶた味付ハラミ」313円のところ2割引きを刈る。
今日は、10月9日、十三夜だ。
十三夜(旧暦9月13日)は十五夜(旧暦8月15日)に次いで月が美しい日とされ、どちらか一方の月見だけを行うのは「片月見」といわれ、両方とも月見を行うのが良いとされています。
十三夜は栗や豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。
テレビで、「ガンダムAGE」が始まったぞ!
昨日のテレビで、「駅弁 EKIBEN」のマークが付いているのが「駅弁」、付いていないのは「駅のお弁当」と言ってた。
なんだ!駅で売っているお弁当は、全部が「駅弁」じゃないのか!???消費者は、駅で売っていたら、駅弁だと思って食べているぞ!
これも「マークを付けるか付けないか」の利害関係???お金が動いているのかな!?
http://www.ekiben.or.jp/main/
ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より「讃岐たいらぎ弁当」♪
かつては本州の宇野駅と鉄道連絡船でつながり、瀬戸大橋開通後は岡山駅と瀬戸大橋線で直結する高松駅は、昔も今も四国の玄関口。藩主別邸だった栗林公園や、源平の古戦場・屋島見物の下乗客のほか、予讃線などの乗り換え客も多い。そんな旅人への駅弁を一手に引き受けるのが、昭和18(1943)年の創業以来、話題の駅弁を次々発売してきた高松駅弁である。
なかでも昨春に発売開始し、JR四国が今年初開催した「四国の駅弁ランキング」で1位となった「讃岐たいらぎ弁当」が評判。地元名産のタイラギ貝を使ったもので、「伝統の味の伝承、新しい文化の創造などの社是を実践した商品。旨みを堪能できるよう薄味にこだわりました」と、営業部長の我部山和彦さん。タイラギ貝は大型の二枚貝で、あまり知られないが香川県沖は有数の漁場の1つだ。
器には讃岐米を使用した貝の炊き込みご飯を詰め、分厚い貝柱の塩焼き、照り焼き、煮付け、さらに貝にもの佃煮が乗る。貝柱は調理を変えることで3つの味わいが楽しめ、適度な甘辛さで仕上げた貝ひもは柔らかく美味。中央に配された、地元では天ぷらと呼ぶ練り物も土地の名物だ。
『高松駅』(予讃線、高徳線、瀬戸大橋線)
【讃岐たいらぎ弁当】税込み1100円
調製元:高松駅弁
高松市浜ノ町8の12
TEL 087(851)7711
買える場所:高松駅(構内売店ほか)
http://www.jr-shikoku.co.jp/ekiben/
夕方は、「さんまお造り」と「須部商店 もめん豆腐」で一杯。
北海道産と書いてあるが、放射能は大丈夫なのだろうか?「風評被害」とか報道しているけれど、すべて放射能測定をして、大丈夫と太鼓判を押せば、風評被害など起こらないだろう!
「さんまお造り」北海道産
味噌汁には、昨日買った「八幡屋磯五郎」の「七味唐辛子」をかける。
元文年間の創業により270余年-。連綿と、また忠実に受け継がれ、愛されてきた八幡屋磯五郎の「七味唐からし 中辛」は、善光寺名物中最古のものです。御高札前で販売し、卓絶な風味は善光寺詣りの手形とまで云われてまいりました。
特製品として、辛味を抑え山椒の風味を効かせた「小辛」と、辛さが際立つ唐辛子のみの「一味大辛」、ゆずの味わいが楽しめる「ゆず入り七味」もございます。
長野市柳町102-1
0120-156-170
026-232-3966
http://www.yawataya.co.jp
本日のカウント
本日の歩数:10,007歩
(本日のしっかり歩数:1,311歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
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コメント
今日は 枝豆 有難う御座いました。今夜
の晩酌には 間に合わなかったけど 明日
には 食べられそうです、楽しみです。
枝からもいだら、結構 沢山有りました。
趣味の釣りが 枝豆になったと、喜んでい
ます、御馳走様でした。
投稿: ぺんきやのおっちゃん | 2011年10月10日 (月) 20時00分
喜んでいただけて、よかったです。
「丹波の黒豆」は、ここ1~2週間しか、枝豆として食べられないので、年に何回も食べることができないと思います。
漫画「美味しんぼ」に取り上げられただけのことはある豆だと思います。
また来年も作る予定です。お楽しみに♪
投稿: SANO | 2011年10月11日 (火) 19時44分