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2011年9月20日 (火)

「出前一丁」、そして「だまこ鍋」

 昨日の夕方の番組「news every.」で「しら玉丼」をやっていた。シラスに生卵を落としたもの。シラスが「生シラス」なのか「釜揚げシラス」なのか「シラス干し」なのかよく分からなかった。
http://www.ntv.co.jp/every/
 インターネットで調べてみた。釜揚げしらすのようだなぁ~。
http://yaplog.jp/slowlifebiyori/archive/12
http://kitchen.yaplog.jp/recipe/2850094/5/

 昨夜のテレビ「帰れま10」は、ミスタードーナッツとCoCo'sだった。
「ミスタードーナツ」人気メニューベスト10
1位 ポン・デ・リング
2位 エンゼルクリーム
3位 シューフロッケン ヘーゼルナッツチョコ
4位 エンゼルフレンチ
5位 チョコファッション
6位 ポン・デ・ダブル抹茶
7位 シューフロッケン レモンヨーグルト
8位 オールドファッション
9位 ポン・デ・たこ焼き風
10位 ポン・デ・黒糖

「ココス」人気メニューベスト10
1位 ココスビーフハンバーグステーキ
2位 やみつきカリカリポテト
3位 マルゲリータピザ
4位 ココスの包み焼きハンバーグ
5位 ミートドリア
6位 シーザーサラダ
7位 ココスビーフハンバーグステーキ トリオ
8位 ココスビーフハンバーグステーキ チリビーンズ
9位 ココッシュ(メイプルソース)
10位 4種きのことベーコンの和風スパゲッティ

http://www.tv-asahi.co.jp/otameshi/

 今朝の朝刊のコラムより引用。確かに、今のところ直接的に原発事故で亡くなった人はいない。
 チェルノブイリの時は、事故を収束させるために動いた人が大勢なくなったと聞く。その後、がんで亡くなった人もいるようだ。
 福島の事故もだれも亡くなっていないとは言い切れないのではないか!?
 福島第一原発の事故で、亡くなった人は一人もいないじゃないか-。原発推進派には、こんな発言をする人もいる。慣れない避難所生活の中、持病を悪化させて亡くなったお年寄りや、将来を悲観して自らの命を絶った農家や酪農家の姿は見えないのだろうか
▼そんなことを考えている時、哲学者である内山節さんの近著『文明の災禍』を読んだ。原発事故が奪ったのは住民の未来の時間であるという。「人間の営みが未来の時間を破壊した。日本では、おそらくはじめて」。その思想の射程の深さに共感した
▼殺人は被害者の未来の時間を破壊する。原発の事故は地域の未来の時間を丸ごと破壊する。「未来の時間を破壊することが平気な社会、それは恐怖に満ちた社会である」という哲学者の問い掛けは重い
▼未来の時間を奪われた土地は「死の町」そのものである。前経済産業相の発言も長期間、人が住むことができない福島の厳しい現実を直視する契機になれば、意味があったのかもしれない
▼きのうも全国で脱原発を求める行動があった。作家の大江健三郎さんらの呼び掛けで東京で開かれた集会には、過去最大の六万人が参加した。うねるようなにぎやかな人の流れが、ゆっくりと繁華街を通りすぎる
▼先頭を歩いたのは、福島の人たちだった。二度と私たちの未来を奪わないで。そんな心の叫びが聞こえてきた。

http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2011092002000001.html

 「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「スタミナもつ焼きとり」が3本で630円。100袋限定販売↑
 ハツとレバーの間の「つなぎ」という1羽から数gしか取れない貴重な部位!
http://item.rakuten.co.jp/suigodori/519/?scid=rm_197493

 今朝の通勤、「にささま」の車、遅いのに追い越し車線を走っている。だいぶ行ってから右折していった↓
 トラックが1台、ゆっくりと追い越し車線を走っている・・・走行車線には車はいない・・・なぜ、追い越し車線を走っているのだろう???

 職場で「一太郎」をインストール。Users IDは自動認識された。そういえばジャストシステムの「ラベルマイティ」がインストールしてあったっけ↑↑↑
 台風が来ている。天候が心配だ。

 今日も少し遅くなって職場を出る。いつも混むはずない所が混んでいた。ここは、たいてい、前の方に右折車がいるんだろうと思う。右折しにくい所で右折して、後続車に迷惑をかける人がいるんですよね!
 「いむくま」のトラック、法定速度まで全然出ていない・・・そのトラックの前はガラすきだ。
 ダチョウ(?)の絵が描いていあるトラック、これはいつも走行車線を走っているはずだが、追い越し車線にいた。後ろにだいぶ車が連なっていた!

 帰宅途中、ガソリンスタンドに寄る。390.7km走って、25.0ℓ入った。リッター15.6か。

「出前一丁」、そして「だまこ鍋」

 帰宅して「出前一丁」で一杯。懐かしい味だ♪
あ~らよ♪出前一丁
ごまの元気、いただきま~す!
ごまラー油

http://www.nissinfoods.co.jp
「出前一丁」、そして「だまこ鍋」

 「丸一もやし」を入れる。
 おっと、「瑞泉」の蓋がビニール製に変わったぞ!

 ここで「だまこ鍋」♪
神秘の湖のほとりで、山海の恵みを堪能
 小さなご飯の玉「だまこ」が入った「だまこ鍋」。「きりたんぽ」によく似た秋田の郷土料理として知られるが、県境近くの青森県の家庭でもよく食べられるのだという。
 日本海と白神山地に近く、山海の幸に恵まれた深浦町のレストランアカショウビンは、「青森県・海彦山彦食の旅」加盟店。和の小野シェフと洋の柴谷シェフが、町特産の夕日トマトやふかうら雪にんじんをはじめ、近海の魚介類、山菜、きのこ、幻の魚と言われるイトウなど、地元の素材を生かした料理を提供している。
 地元契約農家の「あきたこまち」や「つがるロマン」を使っただまこはツヤツヤ。鶏のスープはすっきりとした味わいで、夏でも食べやすい。
『作り方』(4~5人分)
①水2.5リットルと鶏ガラ1羽分を鍋に入れ、沸騰したらアクを取る。ざく切りにした野菜(長ネギの青い部分1本分、キャペツの芯など1/4コ分、ニンジン1/2本分)とスライスしたショウガ1片、半分に切ったニンニク1/2片を加え、煮立たせないように弱火で約5時間煮て、鶏ガラスープを作る。濾したスープ(1.8リットル)に醤油150cc、みりん90ccを加え、一度沸騰させてアクを取る。
②温かいご飯500gと塩ひとつまみ、片栗粉少々をビニール袋に入れ、軽くもんで練り込み、ピンポン球くらいの大きさに丸める。
③鍋に、笹がきしたゴボウ1/2本分、鶏肉300g、マイタケ1株・油揚げ2枚(すべて一口大にする)と長ネギの白い部分(斜め切り)2本分と②を入れ、①を注いで煮込む。仕上げにセリ適量を加える。

アオーネ白神十二湖レストランアカショウビン
 青く透き通る青池で有名な十二湖のそばにあり、広い敷地に、レストランのほか、宿泊施設や温泉施設などが点在。
 白神登山の拠点としても便利。
青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松14
TEL 0173-77-3311

http://www.shirakami-jyuniko.jp/awoneakasyobin.html

本日のカウント
本日の歩数:9,992歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(火)×

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