「わさび丼」、そして「津軽百年食堂」
今日はすごい雨だ。
テレビを見ていると、「冒険JAPAN!関ジャニ∞MAP」で、石川県をやっていた。その土地の食べ物って美味しそうだね♪
・ガンド
ブリに成長する前の出世魚
「寺喜屋」
石川県金沢市野町1-1-1
TEL:076-247-6131
営業時間:11:30~14:00/16:00~21:30
定休日:日曜日
・ルビーロマン
一房3万円!
「竹森ブドウ園」
石川県かほく市中沼井2-3
TEL:076-281-2481
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定
「JA全農いしかわ」
石川県金沢市古府1-220
TEL:076-240-5345
営業時間:8:30~17:00
定休日:土・日・祝日
※全国発送可 今季の出荷は9月20日まで
・ふぐの子
塩漬け1年、ぬか漬け1年半
「あら与」
石川県白山市美川北町ル61
TEL:076-278-3370
営業時間:8:00~19:00
定休日:1月1日・2日
※全国発送可
http://asahi.co.jp/kanjani8/
雨にもめげず、ジャスコに出かける♪
駐車場は空いていた。
「ひかり円熟こうじのおみそ汁」10食入り278円、「牛カルビ焼肉」100g98円、465gで455円を買う。
「KALDI」に行く。アイスコーヒーをくれた。「味覇(ウェイパァー)」が500gで980円なので買うことにする。普通、250gで689円(?)ぐらいで売っているんですよね。(レジの手際が悪かった↓)
「味覇(ウェイパァー)」は、8月下旬にジャスコで710円程度で売っていたので、その時買えばよかったと、ちょっと後悔↓
帰宅は、駐車場が混んできていて、出るのにちょっと大変だった↓↓↓
おっと!持ち帰り仕事をせねば・・・!
ホーム―ページ方のカウンターが「031777」語尾はスリーセブンです♪
blogの方のカウンターは「00173827」・・・面白みがありません・・・あれっ?blogの方がアクセスが多いのですね♪
夕方は、今日買った牛肉ばら味付カルビ焼用(解凍)」で一杯。(キャベツの千切りを付けてね♪)
原料肉/オーストラリア
味付 牛焼肉用 しょうゆ味
あらかじめ肉処理してありますので十分に加熱して下さい。
それから、「なすチン ショウガ醤油で」♪
〆は「ワサビ丼」。前に買ったチューブのワサビを使う。
要は、ねこまんまにワサビが載った感じかな!♪
①熱々ご飯に、かつお節を載せる。
②わさびを載せる
③醤油をかける。
「S&B 本生 本わさび」
贅沢に本わさび使用
<薬味に>
お刺身、板わさ、冷奴、アボカド
<ごはん類に>
お寿司、お茶漬け、ちらし、手巻き寿司
<めん類に>
ざるそば、そうめん、冷麦、冷しうどん
※その他、ドレッシング、マヨネーズ、ソース類にもお使いください。
ここで、今日の朝刊「味な物語 駅弁」より、「津軽百年食堂」。
今年、築城四百年に当たる弘前城。そのお膝元にひらけた弘前は津軽藩十万石の旧城下町。いまも武家屋敷や寺町が姿をとどめ、明治・大正の和・洋風の家並みも残る。
最近この街で注目を集めているのが、津軽そば屋を舞台に家族愛を描いた映画『津軽百年食堂』(原作・森沢明夫、監督・大森一樹)のロケ地巡り。映画公開を記念して発売した駅弁「津軽百年食堂」も話題を呼んでいる。
調製元の大和家は大正後期から続く郷土料理店。女将の工藤としさんが「昔懐かしい大衆食堂をイメージした献立にしました」と話す駅弁は、糸こんにゃく入りの炊き込みご飯の上に鰺ヶ沢の養豚場で自然飼育したやわらかな歯触りのチャーシューと県産牛を旨味たっぷりに煮込んだ牛肉しぐれ煮をのせ、メンマ、なると、グリーンピースを散らしてある。
肉はほろほろとやわらかく、ご飯はおかずを引き立てるあっさりした味付け。そばつゆ風寒天に津軽そばを封じ込めた寒天流しや自家製のリンゴ入りふんわりカマゴコなど郷土の味わいと老舗料理店の心意気も詰まっている。満開の桜の写真の掛け紙も印象深い。
『弘前駅』(奥羽線、弘南鉄道弘南線)
【津軽百年食堂】税込み800円
調製元:(有)大和家
青森県弘前市百石町47の1
TEL 0172(36)6633
買える場所:弘前駅構内津軽弁販売所、新青森駅構内、東京駅構内・駅弁屋旨囲門
http://www.yamatoya.to/
本日のカウント
本日の歩数:4,070歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
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