「章樂」、「なかやす牧場」の「おっぱいアイス」、そして「五橋 特別純米酒」
昨夜のテレビで「ウエブボット」(Webbot)なるコンピュータが、未来予測をしているとやっていた。いくつも当たっているらしい!
「ウェブボット」と「マヤ予言」が人類滅亡を今年の10月と言っているらしい・・・ほんまかいな?
「エレーニン彗星」が地球に衝突するとか???
今日は、有休だが、職場のコンピュータが新しくなったので、カスタマイズに出かける。
Windows 7 professionalの32bit・・・1年後にはWindows 8が発売されるのに、なんでこんな時期に機種を代えるのかね?
CPUは「core i5」・・・デュアルコアだ。
とりあえず、Excelの印刷をしてみる。「Office2010」が入っていた。表示がだいぶ違っていて、ちょっと戸惑った!
そして、ソフトをいつくかインストール♪今までXPだったので、Windows7用のドライバがない物がある。ネット上で探してみる。
まず、「FileVisor6」のインストール。もう「FileVisor7」が出ているのですね。
http://www.lightship.co.jp/
そして、「Flash」のインストール。
http://www.adobe.com/jp/products/flash.html
さらに「KING JIM」の「TEPRRA」「SR3900P」のドライバーのインストール。
http://www.kingjim.co.jp/
http://www.kingjim.co.jp/support/tepra/software
そして、もうひとつ個人作成のソフトをインストールする。
Windows 7をxpモードで動かす方法をチェックしてみないとね♪
「VM wareさん」の「VMware Player」
http://blog.goo.ne.jp/642s/e/6999e3cb83559bc945df6581aba4990a
「VM Player (フリーソフト)」
http://www.vmware.com/jp/products/player/
「XPモード」
http://www.microsoft.com/windows/virtual-pc/
「Microsoft」
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/features/64-bit-support
http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/
眼科に予約の電話をかけたら、混んでいるらしく、木曜日まで一杯とのこと・・・。
とりあえず、やる事を終え、帰宅することにする。
お腹がすいたので、「福招庵 支店」に行くことにする。ここの「まぐろ丼」が美味しいという噂だからだ。
今日は、火曜日で定休日らしい・・・「食べログ」に、定休日とか営業時間などの情報を載せておいてほしい!!
浜北区小松502-1
053-587-7834
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22002452/
しょうがないので、近くの「章樂」に行く。ここも美味しいと聞いていたからだ。(「章楽」ではなく「章樂」だよ♪)
お店に入ると、大人と子どもという二人連れの客のみ・・・後から、一人お客が入ってきた・・・。
「ラーメン」550円を頼む。「ギョーザ」(7ヶ)400円も頼みたかったが、お金がないので我慢する。おっと「チャーシューメン」が650円だった!
麺は、細麺だった。中華そば(支那そば)らしくていい感じだった。
このお店の駐車場はどこなのだろう?隣なのだろうか?隣の空き地は、車で一杯だった。でも、お店の中はそんなに混んでいない・・・。
お店の前を、車で通りかかり、中の様子を見て、店に入るのをやめて行ってしまう車が何台かある・・・駐車場に車が一杯に見えるので、混んでいると思ってしまうのだろうか?ここは、駐車場がどこなのか明らかにしないと、営業者が損をするお店だと思う!
浜北区貴布祢167-6
営業時間:PM12:00~PM9:00
月曜定休
TEL 587-4714
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22005021/
そして、「中安牧場」(なかやす牧場)に「おっぱいアイス」を食べに行く。
西日を避けるため、よしずが立ててあった。
・80ml 200円
・120ml 300円
200円のものを頼む。蚊取り線香が出てきた。さらに、冷たいお茶のサービスあり♪
元気な
モ~モの
おっぱい
いっぱい
健康
いきいき
スウィ~ツ
SWEETS and HEALTH
浜北区寺島823
定休日:月曜日
営業時間:11:00~17:00
TEL&FAX:(053)587-3473
http://nakayasubokujyo.hamazo.tv/
http://machikadocafe.hamazo.tv/e2168169.html
http://www.at-s.com/gourmet/detail/2360.html
帰宅途中、近くに2つぐらい牧場があった。この辺は、牧畜が盛んなのだろうか!?
今年の夏は、アイスクリームで涼を感じよう!
昨年の記録的な猛暑を覚えているでしょうか。24時間エアコンを使わないと耐えられないような暑さでした。
そんな中、ある調査では、3人に1人が以前に比べてアイスクリームをよく食べるようになった、という結果がでています。さらに、「2010年夏に、食べる期間が増えたお菓子や飲み物」は何かという問いに、2人に1人が「アイスクリーム」と答えたそうです(日本アイスクリーム協会調べ)。
今年の夏は、東日本大震災の影響で一人一人の生活の中で、大幅な節電が求められています。電力消費の大きなエアコンをできるだけ使わずに、いかに涼しく過ごすのか、さまざまな工夫が必要です。打ち水や植物によるグリーンカーテン、団扇やすだれなどが考えられますが、一番簡単に涼を得られるのがアイスクリームやシャーベット(ソルベ)などの冷たいお菓子。舌に乗せるだけで、ひんやりとした涼感が全身に広がります。
アイスクリームの歴史
人々は、古代より食品の保存のために雪や氷を利用してきました。やがて、雪や氷を貯蔵して夏に食べるようになりましたが、デザートとしてではなく、暑い時期に兵士の士気を高めるための「栄養ドリンク」のようなものでした。
氷や雪に乳・蜜・ワインなどを混ぜて嗜好品として楽しんだ最初の人は、ジュリアス・シーザー(BC100~44)だったと言われています。それは、かき氷やシャーベットのようなものだったようです。
乳を凍らせたアイスミルクは、マルコ・ポーロが中国からイタリアへ伝えたと言われています。
日本人がアイスクリームを食べたのは、江戸時代末期、咸臨丸で渡米した使節団が最初だというのが定説です。日本国内で販売されたのは、1869年、横浜の「あいすくりん」でした。今の値段に換算すると、なんと1個8,000円もしたそうです。
杏林堂に寄り、納豆69円を買う。キリンの「秋味」が出ている。これは買いたいね♪いつか買おう♪
さらに、酒&FOOD かとうに寄る。「日本美味しものめぐり 第3回」の「五橋」3,650円をもらって帰宅。「ふく缶」と「瀬付きあじの柔らか煮」の2つのおつまみがついている♪
時間があったので、床屋さんに電話をしてみる。床屋さんも混んでいるらしい。夕方の予約が取れる。
ちょっと仕事をして、スーパーのATMに行く。前のオバチャンがやたらに長い・・・自分は、1分足らずに済んでしまったよ!
ATMの時間が誤算だった・・・床屋の予約時間に間に合うようにダッシュで床屋に向かう。
床屋さん「サンバーバー」は、ちょっと待ったが、すぐにやってくれた。2,730円支払い帰宅。
ここは、昔テナント見たいな建物で営業を始め、しばらくしてからこちらに移ってきたんだよね。
「がっそ頭」がスッキリした。「がっそ頭」って「兀僧頭(がっそうあたま)」のことかな???
帰宅して、「五橋」で一杯。いい香りで飲みやすい。
おつまみは、先日買った「納豆」、「味付カルビ焼き肉」、「枝豆」♪
焼き肉にキャベツは美味しいね♪
「2011年夏の頒布会 日本美味しいものめぐり 第3回」「五橋 特別純米酒」。
◆原料米/山田錦(山口県産)
◆アルコール分/15.5
◆酸度/1.5
◆仕込水/錦川の伏流水
◆お奨めの飲み方/冷○常温◎燗◎
◆精米歩合/60%
◆日本酒度/+2
◆酵母/協会9号系
◆杜氏/仲間史彦(大津杜氏)
酒井酒造 株式会社 創業/明治4年(1871年)
山口県岩国市中津町1-1-31
http://www.gokyo-sake.co.jp/
http://www.meimonshu.jp
◆山口県の味覚◆
「木桶」が生み出すプラスαの力
山口県一の大河、錦川をまたぐ五連アーチの木橋「錦帯橋」。夏の風物詩は鵜飼いだ。かかり火の下で鵜匠と鵜たちが川面をたゆたう幻想的な光景が繰り広げられる。
その下流域に『五橋』の蔵元はある。酒井佑社長は、鵜匠が操る木舟は宮崎県日南市の「飫肥杉」(おびすぎ)で造らなければならないと話す。
「岩国にも多くある杉ではダメだそうです。飫肥では木の成長が早いので目が粗い。そのため柔軟性があって加工しやすいそうです。温度や雨量、土質なども関係しているのでしょう。木も土地によって個性があるように、酒ももっと個性的であるべきだと最近強く思うんです」
きれいで雑味のない吟醸酒の全盛に疑問を持っていた矢先、出会ったのが「木桶」だった。「桶仕込み保存会」が東京で開いた「いまさらおけを考える会」に参加し、目を見開かされた。
「東京農大の小泉(武夫)先生が、記念講演で高級ワインの世界でも木樽への回帰現象が起きていると話しておられました。またパーティーで供されたものはすべて木桶仕込みの味噌や塩辛・鮒寿司で、いままでの美味さとなにかが違う。感動がありました。すぐにのぼせ上がるほうなので、翌日さっそく地元の林業会社に依頼をしました」
錦川上流の山林で育った樹齢約100年の杉を注文。数人しか残っていない桶職人に頼んだ木桶で、平成19年から「木桶造り」にも取り組んできた。生モトで仕込んだ「木桶造り」は1年目から好評で、翌年には、比べてみるために代表格の吉野杉で2本目も造った。
「杉の産地が違うだけで、原料が同じでも味はやっぱり違うんです。木の呼吸や微生物の存在をいわれますが、まだ人智で解明できない何かが、プラスαを生み出す気がしています」
この「木桶造り純米酒」を昨年、米国で10回目となった最大の日本酒コンテスト「全米日本酒歓評会」に出品。純米酒部門で見事に「金賞」を受賞(94アイテムのエントリーのうち金賞24、銀賞26)したという知らせを受けた。
「精米歩合70パーセントの木桶の生酛です。ワインと同じで熟成の味わいが外国の方へも通じるのかと、本当に嬉しかったですね」
さらに後日、実行委員会から審査員の評価では「トップ3に入りました」と書かれたファックスが送られてきた。喜んでいると、審査員の1人、日本名門酒会の飯田永介本部長から、「知らなかった?五橋さんがトップでしたよ」と教えられ、社員一同、大喜びした。
山口の人、水、米で造った「本物の地酒」
『五橋』は今年、「全国新酒鑑評会」で金賞を受賞。ほとんどの出品酒が酒米の王者《山田錦》を使っているなか、山口が生んだ酒米《西都の雫》を使っての快挙だった。《山田錦》以外の米での金賞受賞は全国で28アイテムのみ。『五橋』はこの酒米で醸した酒を6年連続で出品し、実に金賞4回、入賞2回という抜群の成績を残している。
「昭和初期には山田穂(山田錦の母株)や亀の尾などと並ぶ優秀な米として評価されていた幻の米《穀良都》(こくりょうみやこ)を母方にした山口県のオリジナル酒米酒米です。いろいろな要望も出し、農業試験場に開発していただいた米ですから、敢えて鑑評会にチャレンジしました」これまでのところ《西都の雫》で金賞受賞は『五橋』のみ。40歳の若き仲間史彦杜氏の研究熱心さのたまものだろう。
この《西都の雫》をはじめ、『五橋』の原料米はすべて昨年から全量「山口県産米」になった。「トラタン村」をはじめとする、契約農家との信頼関係が可能にしたものだろう。「取らぬ狸の皮算用」からの命名で反骨とユーモアの農業集団は、平成8年から隣町・柳井町の山間で《山田錦》の栽培に挑戦。山田錦栽培の第一人者の故・永谷正治さんに「トラタン村民はただ者ではない」といわしめた人たちだ。「一番最初の山田錦のお酒ができたとき、みなさんをご夫婦で私の自宅に招待したんです。生産者と消費者のつながりがみえたというか、『わしらが作った米で酒ができた』と本当に喜んでくださいました」ただし、1年目は収量が激減した。「少肥料、少収穫」で、酒米のタンパク質を減らすのが”水谷流”なのだから当然だろう。そのため酒井社長は、実際の等級より1ランク上の価格で購入。また、村民に求められて精米所をトラタン村へ移転すると思わぬ効果があったという。「農家の方が『オレの米はどうかいな』と、精米所に見に来られるんです。蔵の人間とも関係がだんだん密になり、全国初だと思いますが米のタンパク質含有量によって価格を変える方式が誕生したんです」トラタン村民自らが、タンパク質が少なければ高く、多ければ安くなる成果主義を望んだ。いまではお互いがいい意味でのプレッシャーをかけ合い、レベルアップを計れる関係性に育っている。
今回の頒布酒は、そんな「トラタン村」の《山田錦》で醸した純米酒をベースにした特別純米酒。つまみは「瀬付きあじの柔らか煮」(井上商店)と「ふく缶」(マル幸商事)。瀬付きあじは山口県の日本海側にある天然の瀬(岩礁)にすみ付いた特別なブランド魚。一方の「ふく缶」は、全国で初めて発売された河豚の缶詰。どちらもシンプルな味つけなので、『五橋』の口中で広がるなめらかな旨味とのハーモニーを楽しんでほしい。
本日のカウント
本日の歩数:10,739歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:1膳
本日の餃子消費量:0個
(火)×
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