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2011年7月14日 (木)

「花火大会 発祥は江戸時代」、「高温注意情報」、「おいしいもの探訪 全国ご当地味めぐり VOL.5 長野「やたら」」

 今日は、村のギオン(祇園?)、花火大会だ。花火って1発、3,500円なんだね。
 この花火大会を中止すると、疫病が流行ると言われている。昔、中止した年に疫病が流行り多くの人が亡くなったということだ。したがって、中止はあり得ない。不景気や災害などをパァッと吹き飛ばしてもらいたいものだ。
 日本の夏の風物詩といえば、花火大会。我が国初の花火大会は、「隅田川花火大会」だといわれています。1732年(享保17年)、全国規模で起こった「享保の大飢饉」や江戸で流行ったコレラにより10万人もの人が死亡。これらを受け、八代将軍徳川吉宗が、死者の供養と悪病退散を願い、両国で水神祭と施餓鬼を行いました。このとき「迎え火」として花火を打ち上げたのが花火大会の始まりだといわれています。

 2011年7月13日のニュースに、「気象庁が初の「高温注意情報」 関東、九州など4地域に」という記事を見つけた。「高温注意報」が発令されるようになったのですね。
 気象庁は13日、おおむね気温35度以上(青森、宮城両県は33度以上)の猛暑が見込まれる地域を対象に、前日に熱中症への警戒を呼び掛ける「高温注意情報」を、関東甲信と東海、近畿、九州北部(山口県含む)の4地域に初めて発表した。
 情報は北海道と沖縄を除く地域を対象に13日から運用を開始。猛暑が予想される当日の午前5時と11時には、より細かく都府県単位で情報を発表する。
 気象庁ホームページのトップページに情報を閲覧できるリンク先があり、情報が出ていない都府県も、気温予想をグラフで確認できるようになっている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011071301000862.html
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/kouon/index.html

 2011年7月14日のニュースに、「「脱原発依存社会」目指す 首相、具体的目標説明せず」というのもあった。
 政策には賛成だけど、それなら、なぜもっと早く施策しないのかな?方針がぶれていますよ!
 菅直人首相は13日夕、官邸で記者会見し、今後のエネルギー政策について「将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と述べ、深刻な被害をもたらした福島第1原発事故を踏まえ、長期的には原発のない社会を目指す考えを表明した。
 首相は事故後、原子力の活用を中心にした現在のエネルギー基本計画の見直しには言及してきたが、「脱原発」に転換する方針を初めて打ち出した。「原発に依存しない社会を目指すべきだと考え、計画的、段階的に原発依存度を下げる」と指摘したが、時期など具体的な目標は「中長期的展望に基づいて議論し固めていきたい」と述べるにとどめた。
 脱原発を目指す理由については「事故のリスクの大きさを考えたとき、安全確保というだけでは律することができないと痛感した」と強調した。
 また、停止中の原発の再稼働とストレステスト(耐性評価)導入をめぐる政府の混乱を重ねて陳謝した。当面の電力供給には「必要な電力を供給するのは政府の責務」として、具体的な計画案をまとめるよう関係省庁に指示したことを説明。「節電の協力が得られれば、今年の夏と冬の必要な電力供給は可能だ」との見通しを示した。
 原発の再稼働は「私を含め4人の大臣で判断する。大丈夫となれば稼働を認めることは十分あり得る」と述べた。
 エネルギー政策の見直しには「私の段階だけで全てできるとは思っていない」と指摘した。
 「脱原発」を争点にした衆院解散・総選挙の可能性は「どういうエネルギー、社会の在り方を選ぶかは国民が選択すべき政策課題だが、この問題で解散するとかしないとか一切考えていない」と否定した。
《首相会見のポイント》
・段階的に原発依存度を下げ、将来は原発なしの社会を実現する
・原発再稼動の混乱で支持の遅れを謝罪
・現在停止中の原発が再稼動しなくても今年の夏と冬に必要な電力供給は可能
・電力供給に関する具体的な計画案の策定を関係省庁に指示
・首相と関係3閣僚の判断で原発再稼動を認めることはあり得る
・エネルギー政策を争点としての衆院解散・総選挙は考えず
・退陣時期には具体的に言及せず

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011071490001514.html

 昨日のテレビ「静岡発 そこ知り」は、「地元では当たり前?こんな食べ方あったのか! 静岡食の不思議発見!」だった。
「おさくら」
・米5合
・酒120cc
・醤油60cc
・水と塩を適量合わせて炊いたご飯

 さくらご飯のことですね♪

「お菓子」
・8の字
カクゼン桑名屋

http://hachinoji.jp/
・ほさかの栗煎
ほさか

http://plaza.across.or.jp/~hosaka98/
・あげ潮
まるたや洋菓子店

http://www.marutaya.net/

「カツオ飯」
ぬかや斉藤商店
http://www.nukaya.jp/

「茹で落花生」
ここずらよ
http://www.siz-sba.or.jp/fujitoku/
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/

 今朝の通勤、「なごまご」のトラックが、工事中で1車線になった道路で入れてくれない↓こちらは走行車線から追い越し車線に入ろうとしていたのに・・・工事の人も何とかしてよ!

 おっと!今朝の通勤で、トリップメーターが「11111」を超えたそ!!!

 今日は夕方、時間外の仕事・・・アポの時間になっても現れない・・・10分遅れでスタート。したがって、だいぶ遅れて帰宅。
 道は混んでいた・・・。
 「*33」の車・・・そこの交差点は、右折は、なかなかできないよ・・・後ろがつまる・・・だいぶ待たされたが、やさしいトラックが入れてくれて何とか通過することが出来た。迷惑な車だった。その交差点を右折しなくても、他のルートを通れば、もっとスムーズに行ける道があるのに!!!
 高速道路から出てくる車・・・こちらの信号が青になってもまだ出てくる。当然、向こうは赤信号で突っ込んできているんだね↓↓↓
「85*8」の乗用車、追い越し車線で、異様に遅い・・・勘弁だな↓

「花火大会 発祥は江戸時代」、「高温注意情報」、「おいしいもの探訪 全国ご当地味めぐり VOL.5 長野「やたら」」

 帰宅して「納豆」で一杯。
「とろ~り たまご入り 醤油たれ」
卵かけご飯のあのおいしさ・・・

http://www.mizkan.co.jp/chilled/

「花火大会 発祥は江戸時代」、「高温注意情報」、「おいしいもの探訪 全国ご当地味めぐり VOL.5 長野「やたら」」

 さらに「ソーセージのタマネギ炒め」。ソーセージは先日買った「丸大食品」「フィッシュソーセージ」。
そのままでも、焼いても美味しい
丸大食品
大阪府高槻市緑町21-3

 そして「じゃがいもチン」。
 おっと、2つ目の中の色が変だ!

 最後に「うなぎパイ」。
夜のお菓子 うなぎパイ 浜名湖名産
春華堂
うなぎパイは・・・
 フレッシュバターを豊富に入れたパイに、うなぎの粉、夜の調味料ガーリックを配合し、日本茶にも、コーヒー、紅茶にも合い、あなたの暮らしに微笑みのひとときを与えるお菓子です。

http://www.shunkado.co.jp/unagipai/

 ここで、「おいしいもの探訪 全国ご当地味めぐり VOL.5 長野「やたら」」。暑いから、これは美味しいかも♪
 山形(?)の「だしっ!」みたいだね♪
 青唐辛子の「ピリッ!」が食欲をそそる信越地方の郷土料理。
 ごはんにのせて食べよう!
 そうめんや冷奴の薬味にもどうぞ!
『材料』
・ナス
・青じそ
・キュウリ
・ミョウガ
『作り方』
①野菜は生のまま5ミリ角に細かく刻む。
②①をボウルに入れ、塩少々を加えて混ぜ、冷蔵庫でキンキンに冷やす。
③野菜がしんなりしたら、水気を切り、しょうゆとカツオ節で味を整える。
※「やたら」は夏野菜を刻んで混ぜた信越地方の郷土料理。名前の由来は「やたらに何でも刻んで入れるから」、また「やたらにおいしいから」などさまざまな説があります。

本日のカウント
本日の歩数:10,788歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日の割箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
(木)○のはずだけど、×

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